関東大学リーグ1部第2節
筑波大学vs早稲田大学


筑波大学

昨年度は、
関東大学リーグ1部:17勝3分2敗で1位。
総理大臣杯:ベスト4
インカレ:ベスト8

前節は、明治大に1-4で敗戦。

今シーズン初観戦。
GK
30 阿部 航斗  3年 185/80 アルビレックス新潟
DF
3  小笠原 佳祐 4年 180/70 東福岡
5  鈴木 大誠  4年 183/74 星稜
28 角田 凉太郎
 1年 181/69 前橋育英
29 山原 怜音  1年 163/57 JFAアカデミー福島
MF
6  鈴木 徳真  4年 168/64 前橋育英
10 西澤 健太  4年 171/63 清水エスパルス
14 会津 雄生  4年 169/66 柏レイソル
26 井川  空  1年 178/70 コンサドーレ札幌
27 小林  幹  1年 182/72  FC東京
FW
19 永満  凌  3年 175/65 宮崎西

ーーーーーーーー永満ーーーーーーーー
ー西澤ーーーーー小林ーーーーー会津ー
ーーーー鈴木徳ーーーーー井川
ーーーー
ー角田ーーーーーーーーーーーー山原ー
ーーーー鈴木大ーーーー小笠原ーーーー
ーーーーーーーー阿部ーーーーーーーー

61分
27 小林→
23 生地 慶充 2年 177/65 FC東京
71分
26 井川→
17 渡邊  陽 2年 167/65 浦和レッズ
81分
28 角田→
11 窪田  翔 2年 178/65 星稜

2018年U-21日本代表候補/阿部、渡邊
2018年全日本大学選抜/鈴木大、小笠原、鈴木徳
2018年関東大学選抜A/西澤、会津
2017年U-18日本代表候補/小林、角田
2017年U-17日本代表候補/井川

 

 

 

早稲田大学

昨年度は、
関東大学リーグ2部:14勝5分3敗で1位。
総理大臣杯:不参加
インカレ:不参加

前節は、桐蔭横浜大に2-1で勝利。

今シーズン初観戦。
GK

1  小島 亨介  4年 183/77 名古屋グランパス
DF
3  大桃 海斗  3年 181/82 帝京長岡
4  鍬先 祐弥  2年 175/72 東福岡

5  杉山 耕二  2年 180/73 三菱養和SC
6  冨田 康平  4年 176/73 市立浦和
MF
7  金田 拓海  3年 174/68 ヴィッセル神戸
8  栗島 健太  3年 175/71 流経大柏
14 藤沢 和也  3年 180/73 早稲田実業

29 岡田 優希  4年 170/70 川崎フロンターレ
FW
9  武田 太一  3年 183/81 ガンバ大阪
11 相馬 勇紀  3年 185/66 三菱養和SC


ーーーー相馬ーーーーーー武田ーーーー
ー岡田ーーー-ーーーーーーーー藤沢ー 
ーーーー栗島ーーーーーー金田ーーーー
ー冨田ーーーーーーーーーーーー鍬先ー
ーーーー杉山ーーーーーー大桃ーーーー
ーーーーーーーー小島ーーーーーーーー

77分
14 藤沢→
19 杉田 将宏 1年 165/64 名古屋グランパス
86分
4  鍬先→
20 牧野  潤 3年 166/66 JFAアカデミー福島
8  栗島→
13 高岡 大翼 4年 171/65 広島皆実

2018年U-21日本代表候補/小島
2018年全日本大学選抜/相馬
2018年関東大学選抜B/大桃
2017年U-18日本代表候補/杉田

 

 

・試合形式は45分ハーフ。
・前節まさかの大敗を喫した筑波は、スタメンを大幅に入れ替え1年生を4人起用。
・注目の三笘薫はベンチにも入らず。
・新人の中でまず目立っていたのはボランチ26井川空。局面の関与率が高く、ボールの経由点として厳しい場面でも預けられており、信頼を勝ち得ていることが伺える。

・両チーム特徴の消し合いという展開で、早稲田は11相馬勇紀にいい形で入ることがほとんどなく、スペースのない中でのドリブルで潰される場面が目立つ。
・28分、早稲田はポジションをスイッチ。11相馬を右サイドに配置換えし、布陣を以下の通りに。
ーーーー岡田ーーーーーー武田ーーーー
ー藤沢ーーー-ーーーーーーーー相馬ー 
ーーーー栗島ーーーーーー金田ーーーー

・筑波は、徐々に両サイドバックの1年生が特徴を見せ始め推進。センターバックから転向の28角田涼太朗はキックフェイントや繋ぎの精度、前線のプレーヤーだった29山原怜音は馬力あるドリブルを見せ、
インナーラップなどで形をつくっていく。


・27小林幹は、関与する場面はあるもののタッチが微妙に乱れており、まだ本調子ではない様子。

・徐々にカウンター主体となって来た早稲田だが、最初のチャンスを掴む。32分、相手陣で29岡田優希がボールを奪い、右サイドへスルーパス。11相馬勇紀の折り返しを14藤沢和也が合わせるがミートせず、こぼれを自らボレーで狙うもゴール上を超える。
・さらに37分、またも早稲田がロングカウンター。11相馬勇紀が右サイドを長く運んで折り返すと、29岡田優希が狙うも筑波30阿部航斗が弾いてゴール左。
・ボールを握るもチャンスを作れない筑波は、40分あたりで27小林幹と10西澤健太のポジションを変更。
・ここで早稲田はマークに付ききれなかったか、42分、筑波は中盤でテンポよく繋いで26井川空からエリア右寄りへミドルパス。これを10西澤健太が敵とうまく入れ替わり、GKと一対一に冷静に股を抜いて先制。


・失点後、早稲田は左右CBの位置を入れ替える。
・44分、早稲田はバイタルから29岡田優希がドリブルで仕掛けると、筑波の人数をかけたディフェンスにボールがこぼれるが、後ろから走り込んだ7金田拓海がちぎってエリア右寄りに侵入。ふわりと浮かせると、これを9武田太一が難しい体勢からボレーでねじ込み同点。

 

・後半スタートから早稲田は左右両ウイングを入れ替え。CBといい早稲田はポジションの微調整が目立つ。
・後半もボールを握るのは筑波。両サイドが絞って中央でボールを回し、大外をサイドバックに狙わせる組み立て。
・6鈴木徳真、14会津雄生は流石に巧い。ボールコントロールがよく、展開を読んだ動きには無駄がない。鈴木は、プレスに来る相手の位置・タイミングを見極め、鋭く反転してプレスを剥がす場面が何度も見られた。


・しかしバイタル以降を崩せず、次のチャンスは早稲田に。8分、左サイドを11相馬勇紀がちぎりクロス。ニア9武田太一が頭で合わせキーパーを越えるが、カバーに入った28角田涼太朗がギリギリクリア。
・さらに18分、早稲田は29岡田優希が中央突破し、エリア手前でファウルを得ると、これを岡田が直接狙うもバー直撃。
・そして23分、早稲田はリスタートのハイボールを9武田太一が頭で繋ぐと、29岡田優希のラストパスを受け、右隅に流し込んで逆転。


・バイタルまでは進むも、最後の圧力が足りない筑波。逆転後引いてきた早稲田に対し、さらに厳しい状況に。
・早稲田は、30分に期待の新人19杉田将宏を投入。いきなりクロスからニアに突っ込む惜しい場面を見せると、その後も献身的に走り回り存在感を示した。
・筑波は36分、11窪田翔を投入。直後、最終ラインからのロングボールに抜け出し、一対一のチャンスを迎えるも、早稲田1小島亨介がビッグセーブ。
・37分、今度は早稲田のショートカウンター。パスを素早く繋ぎスルーパスからエリア左寄り抜け出した29岡田優希が確実に決めて突き放す。

・29岡田優希は、タッチの乱れないドリブルそしてラストパスと、ボールを持てば決定的な場面を作れる早稲田のエース。2得点の9武田太一も、ガンバユース時代の持ち味そのままにパワーで相手CBと対峙。献身性も持ち合わせている。組み立ては発展途上だが、強力2トップの貢献度が高い。
・41分まで出場した早稲田4鍬先祐弥は、東福岡高校時代全国2冠に貢献したアンカーの位置ではなくサイドバックでの出場。しかし、この日も一対一で見事な対応を見せ、会場を沸かせた。

・2点を追いかける筑波は、43分、左サイドに回った14会津雄生の高精度クロスから、11窪田翔がヘッドで突き刺し1点差に詰め寄る。
・その後も攻撃を受ける早稲田は正念場を迎えたが、最後まで守りきって勝利。
・筑波はまさかの開幕2連敗。それもここまで7失点と守備が崩壊している。失点はノーチャンスだった30阿部航斗以外でも、局面処理の丁寧さや低い右足フィードが特長の3小笠原佳祐をはじめとする守備陣の能力は決して低くないが、後半中頃にチーム全体としてパワーダウンしているように感じられた。

 

2018年04月14日 14:00 K.O.
関東大学リーグ1部 第2節
筑波大学 2-3(1-1)早稲田大学
@味の素フィールド西が丘
(筑波)42分 西澤健太、90分 窪田翔
(早稲田)45分 武田太一、68分 武田太一、82分 岡田優希

 

 


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