U-17日本代表選手の現在
(2013年UAE大会)


U-17日本代表からフル代表までどのくらい生き残っているのか、過去の招集メンバーの現在を調べてみました。

今回は2013年UAE大会。
生年月日1996/1/1以降の選手が対象で、主に96年・97年組、現在24〜25歳ぐらいですね。

グループリーグを3戦全勝で首位通過。
極端なまでのボールポゼッションで相手をひたすら消耗させ、最終盤に一刺しで決めるという、
センセーショナルな試合運びが結果以上に注目を集めました。
初のベスト4進出も期待されましたが、決勝トーナメント1回戦でスウェーデンに敗退。
序盤の連続失点後も上記の通りポゼッションを続ける試合運びに、反転して歯がゆい感想を頂いたことを覚えています。
監督は、前回大会から連続登板の、FC今治監督などを務めていた吉武博文さんです。

 

()は当時の所属。太字はフル代表選出(候補含む)

1  白岡 ティモシィ(サンフレッチェ広島ユース)→いわきFC 
2  石田 崚真(ジュビロ磐田U-18)→SC相模原
3  宮原 和也(サンフレッチェ広島ユース)→名古屋グランパス
4  鈴木 徳真(前橋育英高)→セレッソ大阪
5  茂木 力也(浦和レッズユース)→大宮アルディージャ
6  中野 雅臣(東京ヴェルディユース)→グルージャ盛岡
7  仲村 京雅(ジェフ千葉U-18)→タンピネスローバーズ(シンガポール)
8  杉本 太郎(帝京大可児高)→アビスパ福岡
9  小川 紘生(浦和レッズユース)→不明(流通経済大)
10 水谷 拓磨(清水エスパルスユース)→AC長野パルセイロ
11 渡辺 凌磨(前橋育英高)→FC東京
12 三好 康児(川崎フロンターレU-18)→アントワープ(ベルギー)
13 三竿 健斗(東京ヴェルディユース)→鹿島アントラーズ
14 永島 悠史(京都サンガF.C.U-18)→ガイナーレ鳥取
15 会津 雄生(柏レイソルU-18)→リンシェービング・シティ(スウェーデン)
16 斎藤 翔太(浦和レッズユース)→鈴鹿ポイントゲッターズ
17 瓜生 昂勢(筑陽学園高)→アスルクラロ沼津
18 林  瑞輝(ガンバ大阪ユース)→ガンバ大阪
19 杉森 考起 (名古屋グランパスU18)→徳島ヴォルティス
20 坂井 大将(大分トリニータU-18)→サムットプラーカーン(タイ)
21 阿部 航斗(アルビレックス新潟ユース)→アルビレックス新潟

 

この世代の主なフル代表
※()は当時の所属
中谷 進之介  1996.03.24 名古屋グランパス(柏U-18)
鈴木 優磨   1996.04.26 鹿島アントラーズ(鹿島ユース)
進藤 亮佑   1996.06.07 セレッソ大阪(札幌U-18)
北川 航也   1996.07.26 ラピド・ウィーン(清水ユース)
鎌田 大地   1996.08.05 フランクフルト(東山高)
荒木 隼人   1996.08.06 サンフレッチェ広島(広島ユース)
井手口 陽介  1996.08.23 セルティック(G大阪ユース)
坂元 達裕   1996.10.22 KVオーステンデ(前橋育英高)
小川 諒也   1996.11.24 FC東京(流経大柏高)
板倉  滉   1997.01.27 シャルケ(川崎U-18)
渡辺  剛   1997.02.05 KVコルトレイク(山梨学院高)
中山 雄太   1997.02.16 ズヴォレ(柏U-18)
相馬 勇紀   1997.02.25 名古屋グランパス(三菱養和)
森島  司   1997.04.25 サンフレッチェ広島(四日市中央工高)
三笘  薫   1997.05.20 ユニオン・サンジロワーズ(川崎U-18)
田中 駿汰   1997.05.26 コンサドーレ札幌(履正社高)
伊藤 達哉   1997.06.26 マクデブルク(柏U-18)
初瀬  亮   1997.07.10 ヴィッセル神戸(G大阪ユース)
小川 航基   1997.08.08 横浜FC(桐光学園高)
前田 大然   1997.10.20 セルティック(山梨学院高)
旗手 怜央   1997.11.21 セルティック(静岡学園高)
遠藤 渓太   1997.11.22 ウニオン・ベルリン(横浜FMユース)


上記の通りチームコンセプトが特徴的だった一方で、それを実現するためとして基準に極端な偏りが見られた選考に疑問を呈す声が多く囁かれていました。

年少の97年組が東京五輪最年長世代ということでフル代表の門戸が広かったこともありますが、世代としてはご覧の通り豊作の結果。
井手口陽介や北川航也は当時から傑出した個でしたが(フル代表歴はありませんが奥川雅也も)、「ソリ」や起用法(北川はサイドバック起用されていた)が合わず落選した選手たちでした。
注目は坂元達裕。当時のU-17代表メンバーに前橋育英高時代の同級生が二人も名を連ねていましたが、J1で結果を残し最初にフル代表に到達したのは彼でした。

 

それでは。

 


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2種にはロマンがある

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