2012年 U-15主要大会結果
2015シーズンを占う上での参考として、新高3の中3時の主要大会成績をまとめてみました。
アディダスカップ日本クラブユース選手権
優勝:
ガンバ大阪ジュニアユース
準優勝:
ヴィッセル神戸U-15
ベスト4:
清水エスパルスジュニアユース
アルビレックス新潟ジュニアユース
ベスト8:
ベガルタ仙台ジュニアユース
名古屋グランパスU15
川崎フロンターレU-15
ACNジュビロ沼津
ベスト16:
サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース
スポーツクラブ豊田
コンサドーレ札幌U-15
伊丹FCジュニアユース
ジュビロSS磐田
ロアッソ熊本ジュニアユース
前橋FC
柏レイソルU-15
高円宮杯全日本ユース選手権
優勝:
ガンバ大阪ジュニアユース
準優勝:
大宮アルディージャジュニアユース
ベスト4:
アルビレックス新潟ジュニアユース
横浜FCジュニアユース
ベスト8:
千里丘FC
スプレッド・イーグルFC函館
ジュビロSS磐田
ヴィッセル神戸U-15
ベスト16:
ジェフユナイテッド千葉U-15
川崎フロンターレU-15
ロアッソ熊本ジュニアユース
クマガヤSSC
清水エスパルスジュニアユース
名古屋グランパスU15
札幌ジュニアFCユース
栃木SCジュニアユース
何といってもガンバの年。
両大会に加えナイキ・プレミアカップも制し3冠達成。
ガンバ大阪ユースだけでなく、昇格できなかった選手たちが中心の履正社高校の躍進を見ても、その充実ぶりが伺えます。
ほかでは、アルディージャはアカデミー史上最強世代との声もあり、
昇格したプレミアでの戦いに期待がかかります。
両大会でベスト4のアルビレックスは、惜しくもプレミア昇格は逃しましたが、
地力はあるので別の大会での躍進が見られるかもしれません。
Jクラブ以外の注目はクマガヤSSC。
年代別代表の庄司(C大阪)、加藤(広島)のほか様々な強豪チームに選手を送り込んでいます。