高円宮杯決勝
ヴィッセル神戸vsFC東京深川


今日は、今年最後の観戦。先週のインカレに引き続き、今度はU-15年代の日本一決定戦。舞台は同じく西が丘です。

 

ヴィッセル神戸U-15

夏のクラ選はベスト16。

今大会は、
1回戦:vs モンテディオ山形JY庄内 4-0
2回戦:vs SQUARE富山U-15 2-0
準々決勝:vs 浦和レッズJY 1-0
準決勝:vs 京都サンガF.C.U-15 1-0  

GK
12 周参見 剛  2年 2000.04.28 174/64

DF 
2  前川 智敬  3年 1999.04.07 168/59

3  宋  勝鳳  2年 2000.05.31 176/68
5  本山  遥  3年 1999.06.05 173/68
16 作田 龍太郎 2年 2000.05.05 162/55
MF 
4  谷川 勇磨  3年 1999.07.26 169/60

8  上田  寛  3年 1999.05.13 172/65
14 船越 大夢  2年 2000.05.09 169/52
17 井浦 はずむ 3年 1999.06.25 171/59
FW
10 今岡 陽太  3年 1999.05.14 173/64

11 渡邊 一也  3年 1999.04.13 172/63

ーーーーーーーー今岡ーーーーーーーー
ー上田ーーーーーーーーーーーー渡邊ー
ーーーー船越ーーーーーー井浦ーーーー
ー作田ーーーーー谷川ーーーーー前川ー
ーーーー本山ーーーーーーー宋ーーーー
ーーーーーーー−周参見−ーーーーーーー

 

FC東京U-15深川

夏のクラ選はベスト8。

今大会は、
1回戦:vs 清水エスパルスJY 4-1
2回戦:vs ガンバ大阪JY 2-1
準々決勝:vs 横浜F・マリノスJY追浜 3-0
準決勝:vs サンフレッチェ広島F.CJY 1-0

GK
16 高瀬 和楠  3年 1999.08.06 179/76

DF 
4  長谷川 光基 3年 1999.04.27 175/67

5  岡庭 愁人  3年 1999.09.16 167/61
15 篠原 新汰  3年 1999.05.02 181/67
29 草住 晃之介 2年 2000.07.12 174/64
MF 
6  荒川 滉貴  3年 1999.10.23 168/62

7  吉田 和拓  3年 1999.04.29 173/66
10 品田 愛斗  3年 1999.09.19 179/66
17 横山  塁  3年 1999.09.30 172/57
FW 
9  吹野 竜司  3年 1999.05.02 163/55

11 梶谷 佳士  3年 1999.06.15 180/67 

ーーーーー吉田ーーーー吹野ーーーーー
ー梶谷ーーーーーーーーーーーー荒川ー
ーーーーー品田ーーーー荒川ーーーーー
ー草住ーーーーーーーーーーーー岡庭ー
ーーーーー長谷川ーーー篠原ーーーーー
ーーーーーーーー高瀬ーーーーーーーー

 

 

東京は中3にして180cmクラスの選手が実に4名と、フィジカル的に優位な選手を揃えセットプレーから好機を作ります。
13分、右サイドの1対1からCKをゲット。打点の高いヘッドはゴール右へ外れます。

続く14分、またも右CKから15篠原がヘッドもGK正面。右サイド6荒川、5岡庭の動きがよく、スピードがあってドリブル技術も高く、幾度とヴィッセルを脅かします。


ヴィッセルは10今岡にボールが入ったときが勝負。インサイドのトラップで体とボールを近く保ち、体格的に勝るFC東京DF相手に見事なキープを見せます。楔のダイレクトパスも精度が高い。


そして20分、カウンターから11渡邊を経て2前川が右サイドを突破。クロスは逆サイドに流れますが、8上田のクロスを10今岡がヘッドでゴール右隅へ。少ない決定機を物にします。

<ヴィッセル神戸U-15 1-0 FC東京U-15深川>

勢いに乗るヴィッセルは25分、再び10今岡がエリア手前でのキープから2人を背負いながらミドルを放つも、GKの正面を突きます。


東京は、10品田がゲームメイカー。身体的なアドバンテージを活かしたキープ力で、ペースをコントロールします。


冷静さを取り戻した東京は、26分6荒川が右サイドを持ち上がり、1人剥がしてシュートを撃つも、GK正面。


29分、GK16高瀬の大きなパントをヴィッセルDFが処理を誤り、GKも後逸。FC東京11梶谷が拾うとたまらずファウルで止めPKを献上。
10品田が冷静に流し込み、同点に追いつきます。
<ヴィッセル神戸U-15 1-1 FC東京U-15深川>

34分には、東京6荒川が1対1を剥がし強烈なミドルを放つも、ゴールわずか上。


先制したヴィッセルですが、同点に追いつかれた後、東京に支配を許す前半となりました。

 

東京は、前半と一転左サイドを中心に攻め立てます。11梶谷がドリブルや、裏を狙った左足のミドルパスで起点となりますが、対するヴィッセル2前川も粘り強い守備を見せ崩しきれず。

62分、FC東京は11梶谷→18長谷川大貴(
3年)。フォーメーションは以下に。
ーーーーー吉田ーーー長谷川ーーーーー

ー荒川ーーーーーーーーーーーー吹野ー
ーーーーー品田ーーーー横山ーーーーー

ヴィッセルは、タッチが繊細で対面DFを外す力もある2年生14船越を中心に、パステンポを上げますが崩しきることができません。


終盤は東京が攻め込むも、逆転弾は奪えず。両チーム同点のまま延長戦に突入します。

 

延長は、両チームとも連戦の疲れもさることながら、最後の力を振り絞り十分な運動量を見せます。

92分、東京はカウンターから18長谷川が右サイドをキックフェイントを交えゴールライン際まで突破。
クロスを上げると、フリーの7吉田がボレーであわせ、ついに勝ち越し。

<ヴィッセル神戸U-15 1-2 FC東京U-15深川>

追いつかなければならなくなったヴィッセルは、すぐさま14船越、16作田に代え、6水田 和真(3年)、18権  勝星(2年)を投入しパワープレーに。


ロングボールを次々に放り込みますが、119分、東京のクリアから7吉田がGKと一対一を制し決定的な追加点。
<ヴィッセル神戸U-15 1-3 FC東京U-15深川>

FC東京U-15深川が、橋本拳人(現FC東京)を擁した2008年以来2度目の優勝を飾りました。

 

特筆したいのは、ヴィッセル4谷川。安定した下半身を軸に左右にボールを展開。的確なポジショニングで攻守両面でチームの中心となっていましたが、加えて見逃せないのは精神面の充実。鼓舞する表情、悔しさを押し殺し仲間を励ます姿は、中学生のそれとは思えない大人びたものでした。

 

U-15高円宮杯 決勝
ヴィッセル神戸U-15 1-3EX(1-1) FC東京U-15深川
@味の素フィールド西が丘

(神戸)20分 今岡陽太
(東京)29分 品田愛斗(PK)

 

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