プリンスリーグ関東第10節
帝京vs矢板中央


帝京高校

今大会は、
第9節終了時点で、3勝3分3敗勝点12で5位。


中断期間に行われたインターハイ予選は、
東京都大会ベスト4で、全国大会進出ならず。

今シーズン2回目の観戦。
5/4 プリンス関東 vs 横浜F・マリノス

GK
1  冨田 篤弘 3年 180/67 FC多摩
DF
2  柳  大弥 3年 174/65 三菱養和SC調布
3  石井 隼太 3年 169/55 FC東京むさし
4  鳥木 秀音 3年 ???/?? 東急レイエス
19 山川 高輝 2年 163/53 FCトリプレッタ
MF
6  佐藤 悠生 3年 162/55 三菱養和SC調布
7  小島 匠瑛 3年 168/55 FC東京深川
8  石川 航大 3年 172/61 アントラーズつくば
9  高橋  岳 3年 170/65 アントラーズつくば 
24 市川 颯馬 2年 ???/?? FC東京むさし
FW
13 中瀬 拓夢 3年 ???/?? FCトリプレッタ

ーーーーーーーー中瀬ーーーーーーーー
ー高橋ーーーーー市川ーーーーー小島ー 
ーーーー佐藤ーーーーーー石川ーーーー 
ー石井ーーーーーーーーーーーー山川ー 
ーーーー柳ーーーーーーー鳥木ーーーー 
ーーーーーーーー冨田ーーーーーーーー

90分
7  小島→
17 松村 敦矢 2年 167/52 FCトッカーノ
90+2分
13 中瀬→
23 櫻山  陸 2年 ???/?? アントラーズノルテ

 

矢板中央高校

今大会は、
第9節終了時点で、1勝1分7敗勝点4で10位。

中断期間に行われたインターハイ予選は、
栃木県大会優勝で、全国大会進出。
全国大会は、1回戦で札幌第一(北海道)と対戦。

今シーズン初観戦。
GK
30 和田 小次郎 1年 175/69 横浜FC
DF
3  矢野 息吹  3年 185/73 栃木SC

4  長江 皓亮  3年 180/70 FCV可児
23 坂本 龍汰  2年 174/70 プルミエール徳島
37 和久井 翔  3年 171/66 前橋FC
MF
2  柿﨑 貴翔  3年 174/67 日光市立今市中
5  加藤 蒼大  3年 179/68 ともぞうSC
7  露見 拳士朗 3年 176/70 クラブ与野

31 在間 太一  3年 171/67 エスポルチ藤沢
FW
10 多田 圭佑  2年 174/67 日立市立坂本中

11 久永 武蔵  3年 176/68 アイデンティみらい

ーーーー久永ーーーーーー多田ーーーー
ー加藤ーーーーーーーーーーーー柿﨑ー 
ーーーー在間ーーーーーー露見ーーーー 
ー和久井ーーーーーーーーーーー坂本ー 
ーーーー矢野ーーーーーー長江ーーーー 
ーーーーーーーー和田ーーーーーーーー

62分
2  柿﨑→
36 服部 晃多 3年 163/62 FC GIUSTI
66

23 坂本→
15 島﨑 勝也 1年 ???/?? FCファイターズ
31 在間→
22 大畑 凜生 1年 176/70 大宮西カリオカFC
79分
37 和久井→
8  内海 歩夢 3年 171/66 上州FC高崎
11 久永→
18 人見 太陽 3年 ???/?? 

 

 

試合形式は45分ハーフ。
初めての帝京大グラウンドは、ピッチラインに沿って6段の観客席を備える快適な観戦環境だが、小雨が時折ぱらつく天候に。
帝京の黄金期を築いた古沼貞雄氏が、アドバイザーとして矢板中央ベンチに控えている。

帝京は可変システムを取り入れていた。
マイボール時は、右MF7小島匠瑛が中にしぼり13中瀬拓夢との2トップで24市川颯馬とのトライアングルを形成。
9高橋岳、19山川高輝が相手最終ラインまで高くワイドな位置を取り、幅を広げて中央縦パスを狙う。
ー高橋ーー中瀬ーーーー小島ーー山川ー
ーーーーーーーー市川ーーーーーーーー 
ーーーー佐藤ーーーーーー石川ーーーー 
ー石井ーーーーーーーーーーーーーーー 
ーーーー柳ーーーーーーー鳥木ーーーー

2分、帝京は左コーナーのチャンス。
クリアからの再構築で左に振る。
9高橋岳のアーリークロスに、中央4鳥木秀音がヘッド。
枠を捉えるが、矢板1和田小次郎が横っ飛び右手一本で上に弾くビッグセーブ!

左右に散らす帝京に対して、矢板は2トップ含めてリトリートで対応。
ブロックを布いてスペースを埋める。

奪ってはシンプルにハイボールを蹴り込むスタイル。
しかし1和田小次郎のパントが不安定なこともあり、空中戦で勝てず前進できない。

帝京は
前回観戦時に比べ左サイドの連携が向上していた。
3石井隼太が大外、9高橋岳が1レーン中に入ってワンツーを狙う。
もしくは石井が、一気に中央までグラウンダーのパスをつける。

バイタルまで配球されるが、そこからのDFの人数が多く、仕留めるまでのクオリティは出せず。

13中瀬拓夢がトラップからシュートに持ち込もうとするが、ブロックを前に打ち切れない。

矢板は引き続きハイボールを徹底も競り合いに苦戦。
ボランチ以前の落下予測も良くなく、地面に落として奪われる悪循環。

しかし42分、センターサークル付近からのセットプレー。
ハイクロスに、帝京1冨田篤弘がパンチで逃れる。
しかしこぼれをプッシュ。
空いたゴールへ向かうが、カバーしていた3石井隼太がこれをクリア。


前半はスコアレスで終了。



 

6分、試合が動く。
帝京は左サイドのセットプレー。
3石井隼太のクロスを、ファー4鳥木秀音が頭で折返す。
ニアに飛び込んだ7小島匠瑛が右足ハーフボレーで突き刺す!帝京が先制。

先制アシストの4鳥木秀音は、上背はないものの空中戦ほぼ全勝。
帝京がペースを握っている大きな要因だ。

リードを許した矢板だが、今日は中盤以前でゲームを作るという概念がない。
セットプレー以外で得点パターンが見えない展開だった。
くさびの精度が低く、高い位置でボールを失い帝京のターンばかりに。

対称的に、帝京は奪取からボールを落ち着かせることができていた。
トップ下に入る24市川颯馬が、狭い中でも的確に収めてタメを作ってくれるのも大きい。

15分、帝京は左サイドでパスカット。
縦パスに9高橋岳が抜け出す。
DFのスライディング一歩前で柔らかいクロスを供給。
これを中央7小島匠瑛がダイビングヘッド!
キーパー触るが弾ききれず。帝京が加点する。


矢板は右バックにロングスローワー15島﨑勝也を投入。
エリアまで到達する飛距離がエグい。
右サイド相手陣でラインを割ると、どこからでも投げるスタイルに移行。

帝京は1冨田篤弘が安定感のあるハイボール処理で対応する。

トランジションが速く、マイボールにすると高強度のスプリントですぐにフォローが整う。
格上が揃うプリンスへの心構えがあり、真面目な選手が多い。

残り10分を切り、矢板はセットプレー攻勢に出る。
ハーフライン以前でファウルを得ると、全てCBを上げてハイクロス。
交代出場の長身18人見太陽も交えて空中戦に掛ける。

矢板のキックの飛距離がいまいちなこともあり、帝京はハイラインでセット。
押し込まれても、引き続き1冨田篤弘、4鳥木秀音が競り勝つ。

しかし45分、矢板はコーナーから波状攻撃。
左サイドに振って、抜け出した18人見太陽がアーリークロス。
これをファー10多田圭佑が頭で合わせ一点を返す。


しかし反撃もここまで。
帝京が終始ゲームをコントロールして、ホームで勝点3をモノにした。

 

 

2019年7月13日 16:00K.O.
プリンスリーグ関東 第10節
帝京高校 2-1(0-0)矢板中央高校
@帝京大学グループ千住総合グラウンド
(帝京)51分 小島匠瑛、60分 小島匠瑛
(矢板)90分 多田圭佑

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です