プリンスリーグ関東第4節
三菱養和vs桐生第一


三菱養和SCユース

昨年度は、
プリンスリーグ関東:9勝3分6敗で3位。
プレミアリーグ参入戦敗退し、プリンス関東残留。
クラブユース選手権:関東予選敗退
Jユースカップ:1回戦敗退

今大会は、
第1節:vs 東京ヴェルディ(H)3-1
第2節:vs 山梨学院(A)2-2
第3節:vs 川崎フロンターレ(H)1-1

今シーズン初観戦。
GK
1  飯塚 洸太  3年 177/78 FC杉野
DF
2  宮嶋 俊弥  3年 166/61 三菱養和SC調布
4  遠藤  光  3年 178/66 三菱養和SC調布
6  廣川 虎太郎 3年 178/67 三菱養和SC巣鴨
16 清水 雅仁  2年 174/69 三菱養和SC巣鴨
MF
7  冨久田 和真 3年 168/58 三菱養和SC調布
8  松川 隼也  3年 170/64 三菱養和SC巣鴨
9  林  壮真  3年 173/73 三菱養和SC調布
12 田中 恭司  3年 170/63 Forza’02
FW
11 勝浦 太郎  3年 174/70 横浜F・マリノス追浜
20 栗原 イブラヒムジュニア 2年 190/85三菱養和SC巣鴨

ーーーー栗原ーーーーーー勝浦ーーーー
ー松川ーーーーーーーーーーーーー林ー
ーーーー冨久田ーーーーー田中
ーーーー
ー廣川ーーーーーーーーーーーー宮嶋ー
ーーーー遠藤ーーーーーー清水ーーーー
ーーーーーーーー飯塚ーーーーーーーー

65分
8  松川→
10 宮本 康生 3年 164/58 三菱養和SC調布
5  渡辺 大貴 3年 178/74 三菱養和SC巣鴨
12 田中→
29 田中 雄大 1年 ???/?? 三菱養和SC調布
81分
20 栗原→
3  小山 竜二 3年 177/62 三菱養和SC巣鴨
11 勝浦→
28 竹内 駿斗 2年 180/69 Forza’02

2017年U-17日本代表候補/栗原

 

 

 

桐生第一高校

昨年度は、
群馬県1部リーグ:13
勝2分3敗で2位。
参入戦を制し、プリンスリーグ関東昇格。
インターハイ:群馬県予選敗退
高校選手権:群馬県予選敗退

今大会は、
第1節:vs 大宮アルディージャ(A)0-5
第2節:vs 川崎フロンターレ(H)1-3
第3節:vs 矢板中央(H)0-1

今シーズン初観戦。
GK

81 杉浦 駿介 3年 176/68 ヴェルディ小山
DF
35 角野 寛太 3年 185/65 ウイングスSC
47 中野 就斗 3年 181/72 AZ’86東京青梅
48 細渕  海 3年 160/50 GRANDE FC

49 本間 啄朗 3年 170/58 前橋ジュニア
MF
15 須藤 礼智 2年 175/56 前橋ジュニア
31 梅林  幹 3年 175/63 AZ’86東京青梅
44 田代 裕紀 3年 166/56 前橋ジュニア

45 田中  渉 3年 168/59 前橋ジュニア
52 松下 駿也 3年 178/65 FC古河

FW
26 若月 大和 2年 170/61 前橋ジュニア

ーーーーーーーー若月ーーーーーーーー
ー田代ーーー-ーーーーーーーー松下ー 
ーーーー須藤ーーーーーー田中ーーーー
ー細渕ーーーーー梅林ーーーーー本間ー
ーーーー中野ーーーーーー角野ーーーー
ーーーーーーーー杉浦ーーーーーーーー

71分
15 須藤→
40 小池 泰誠 3年 164/51 前橋ジュニア
77分
48 細渕→
38 楠  大樹 3年 170/56 町田JFC
86分
45 田中→
39 熊谷 広夢 3年 172/64 前橋ジュニア
90+1分
26 若月→
34 小澤 謙登 3年 176/67 前橋ジュニア

 

 

・試合形式は45分ハーフ。
・桐一は4-1-4-1のシステム通りショートパスを主体としたポゼッション志向。サイドハーフにボールを入れて、ギャップに走り込むインサイドに繋ぐ狙いを何度か披露する。

・しかし守備ではスライドが追い付かず、7分、養和は左8松川隼也が大きくサイドチェンジ。がら空きの右サイド9林壮真が縦に運び柔らかいクロスをあげると、キーパーを越え20栗原イブラヒムジュニアがダイビングヘッドで合わせて先制(クロスが直接入ったようにも見えたが)。

・更に10分、養和は16清水雅仁の縦フィードに右2宮嶋俊弥がラインブレイク。追走したDFを剥がしクロスを上げると、ファー20栗原イブラヒムジュニアが高打点のド迫力ヘッドで追加点。この時点で桐一は何点取られるんだろうという空気があった。
・早々に二点を奪取した養和。9林壮真、2宮嶋俊弥とスプリントできる右サイドからチャンスを構築。林が基本高く張るが、落ちたタイミングで宮嶋が上がりマークをずらすことに成功。

・出鼻を挫かれた桐一だが、14分、左44田代裕紀が中へスイッチを入れるパス。26若月大和がダイレクトで落とし15須藤礼智が再び田代を使ってブロックを攻略すると、グラウンダーのクロスを大外52松下駿也が難なく合わせて一点を返す。この志向ならこの崩しだなという素晴らしい形。
・桐一のキーマンはワントップの26若月大和。背負ってのポストプレーやラインブレイクではなく、ギャップでの受けくさびで2列目の飛び出しを引き出すいわゆる「偽9番」。

・29分、その若月がバイタルで前を向くと、ドリブルから横に走り込んだ15須藤礼智を最高のタイミングで使い、中央ラインを抜け出した須藤がキーパーと交錯しながらゴールに流し込む。いずれも素晴らしい形で同点に追いつく。

 

・後半、守備もハマってきた桐一。養和の散らしに個々が素早く距離を詰めて自由を奪う。
・お互いハイラインでコンパクトに保っているため、スペースがなくバイタル以前運べない膠着状態が続く。
・風穴を開けたのは26若月大和の個の力だった。15分、自陣パスカットからセンターサークルでボールを受けると、ドリブルを開始し30m近くを中央突破。そのまま右足で突き刺す圧巻のゴール。

・完全に勢いに乗った桐一はその後もゲームを支配する。最前線のポストプレーからインサイドがミドルという形が出始める。
・一方の養和は攻撃の糸口を掴めず。序盤の2ゴールで存在感を放った20栗原イブラヒムジュニアだが、地上戦では桐一の35角野寛太とのマッチアップに苦しみ、ボールを収められない。体は強いがバランスは未熟で、倒れてしまう場面も度々見られた。

・ボール扱いに長けるテクニシャン10宮本康生などを投入するも、状況は変わらず。

・そして42分、桐一は中盤のショートカウンターから三対二の局面を迎えると、26若月大和が右サイド前方へスルーパス(やや長めのパスが味方のトップスピードを引き出していた)。抜け出した40小池泰成の折り返しを38楠大樹がプッシュして大きな追加点。

・26若月大和は全得点に絡む大活躍。フィジカルに優れたタイプではないが、狭いスペースの中での受け方、くさびの判断スピード・精度と本当に素晴らしかった。加減速で相手を剥がす単騎での突破力も兼ね備えている。
・結局0-2からひっくり返した桐一が、快勝で開幕からの連敗をストップ。ポゼッションについてはCBのビルドアップ能力など所々粗さを感じる部分もあるが、攻撃の狙いが形になってきているのは大きい。プリンスの格上相手に結果重視で引きこもらず、このサッカーを落とし込み続けたのは賞賛されるべきだと思う。次節は天敵・前橋育英との大一番だが、連日見比べた限りでは勝利も十分期待できそうだ。

 

2018年04月29日16:00K.O.
プリンスリーグ関東 第4節
三菱養和SCユース 2-4(2-2)桐生第一高校
@三菱養和会 巣鴨スポーツセンターグラウンド
(養和)7分 栗原イブラヒムジュニア、10分 栗原イブラヒムジュニア
(桐一)15分 松下駿也、30分 須藤礼智、71分 若月大和、83分 楠大樹

 

 


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三菱養和vs桐生第一
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