プリンスリーグ関東参入戦
横浜FCvs昌平


横浜FCユース

神奈川県1部リーグは、17勝1分勝点52で優勝。


クラブユース選手権は関東大会敗退。
Jユースカップは2回戦敗退。

今シーズン初観戦。
GK
1  大内 一生 3年 184/79 横浜FC
DF
2  藤森 隆汰 3年 175/71 横浜FC
5  山口 翔大 3年 177/69 横浜FC
6  川野 太壱 3年 173/64 横浜FC
15 藤本 裕也 3年 175/69 横浜FC
MF
4  安永 玲央 3年 177/72 川崎フロンターレ
8  井上  惇 3年 169/62 横浜FC
9  西原 貴史 3年 176/65 横浜FC
10 平松 功輝 3年 173/59 横浜FC
25 中川 敦瑛 1年 171/68 横浜FC
FW
23 奥村 周太 2年 173/60 東急レイエス

ーーーーーーーー奥村ーーーーーーーー
ー西原ーー平松ーーーー井上ーー中川ー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー藤本ーーーーー安永ーーーーー川野ー
ーーーーー藤森ーーーー山口ーーーーー
ーーーーーーーー大内ーーーーーーーー

76分
23 奥村→
19 佐々木 翔 2年 179/71 横浜FC
80分
8  井上→
18 宮原  輝 2年 177/62 横浜FC
90+2分
18 宮原→
17 小倉 陽太 2年 181/68 横浜FC

トップチーム昇格/大内、安永

 

 

昌平高校

埼玉県1部リーグは、13勝2分3敗勝点41で優勝。

インターハイは全国ベスト4。

高校選手権は埼玉県大会準優勝。

今シーズン2回目の観戦。
8/11 インターハイ vs 大津
GK
1  牧之瀬 皓太 2年 174/66 GRANDE FC
DF
2  堀江 貴大  3年 177/70 大宮アルディージャ
3  吉田  航  3年 174/69 C.A.アレグレ
4  阿部 天翔  3年 177/65 成立ゼブラ
5  関根 浩平  3年 177/66 栃木SC
MF
6  丸山 聖陽  3年 169/63 FC LAVIDA
7  木下 海斗  3年 175/64 浦和レッズ
8  原田 虹輝  3年 169/60 クラブ与野
9  渋屋 航平  3年 180/70 FC LAVIDA
11 森田  翔  3年 175/60 栃木SC
FW
12 西村 悠希  3年 172/65 C.A.アレグレ

ーーーーーーーー西村ーーーーーーーー
ー森田ーーーーー渋屋ーーーーー木下ー
ーーーー丸山ーーーーーー原田ーーーー
ー堀江ーーーーーーーーーーーー吉田ー
ーーーー阿部ーーーーーー関根ーーーー
ーーーーーーー-牧之瀬-ーーーーーーー

35分
12 西村→
10 須藤 直輝  1年 167/59 大宮アルディージャ

川崎フロンターレ内定/原田
2018年U-16日本代表候補/須藤

 

 

・試合形式は45分ハーフ。
・風もなく、冬としては暖かい天候。
・横浜FCは、エース9斉藤光毅(2年・横浜FC)がU-19日本代表ブラジル遠征で不在


・キックオフからボールを持つのは昌平。サイドバックからビルドして細かいパスワークで中への侵入を試みる。
・一方、横浜FCは意外にもシンプルに蹴ってきた。ポゼッションで高めに位置どるサイドバックの裏を狙う。

・最初のチャンスは昌平。11分、右7木下海
斗が運んで9渋屋航平とのワンツーでエリアに侵入。フィニッシュもここは横浜FC1大内一生がビッグセーブ。簡単にはゴールを許さない。

・その後も昌平がボールを保持。横浜FCは自陣で密度を高めて守り、カウンターを伺う展開。
・昌平はやはり8原田虹輝がキーマン。チーム全体としてパス、レシーブの水準は高いが、配球の鋭さは抜けている。ドリブルでの持ち上がりも脅威に。
・昌平のスルーパスに対して、横浜FCは5山口翔大がカバーリング。ここで食い止められるかが重要だ。

・その後横浜FCも徐々に闘い方を変化。最終ラインからのビルドを試みるがすごいここは昌平も対策済み。前線の2枚がCBを牽制しつつ、アンカー4安永玲央を絶妙な距離感で挟み込む。インサイドに対してもボランチが張り付いて前に進ませない。ここでキーパーからエデルソンのごとくフィードで無効化できれば言うことないが、流石にそこまでは行かずサイドへのフィードではめ込まれる。1大内一生のミドルキックは左右威力があり決して悪くはないが。

・それでも横浜FCは徐々に攻勢に。源泉は右サイドのコンビネーション。25中川敦瑛のキープからオーバーラップ、インナーラップを仕掛けるレフティ6川野太壱を使って厚みあるアタック。ボールを保持しながらチャンスを生み出せなかった昌平に対して、クロスなどで際どい場面を作り出していく。

・昌平は、早くも左に10須藤直輝を投入。
・それでも流れは変わらず横浜FC。右サイドのクロスから決定機を迎えるが、モノにはできずスコアレスで折返し。

 

 

・後半、スタートから積極的に仕掛ける横浜FC。
・8分、4安永玲央から右サイドへ展開。25中川敦瑛のキープから追い越した6川野太壱を使うと、切り替えして左足自ら狙うも惜しくもゴール上。

・さらに中盤でのカットから9西原貴史がディフェンスをシュートフェイクで剥がして左足で狙うも、これはキーパーがキャッチ。
・9西原貴史はガタイがよく、パワフルなドリブルが持ち味。体の軸がしっかりしているキックフェイクで敵を剥がせる。走力が身につけば面白い存在になりそうだ。

・明らかにボールが回り始めた横浜FC。4安永玲央が高めの位置を取り始めたことで昌平の守備の対応が微妙に乱れ、かつ昌平のビルドをハメだした。

・しかし15分、昌平は久々の攻撃でコーナーを得ると、これを中央5関根浩平がドンピシャヘッドで突き刺す!苦しんでいた昌平が先制。

・しかし横浜FCの勢いは止まらない。直後右から6川野太壱が切れ込みスルーパス。これに抜け出した10平松功輝がキーパーと一対一のチャンスを迎えるも、飛び出した昌平1牧ノ瀬皓太に当ててしまう。

・昌平はスペースを埋めていた前線の運動量が落ち、横浜FC4安永玲央が前向いて展開。安永は右足はインサイドでも強いボールを蹴ることができ、サイド展開の起点となる。増していく得点の匂い。

・31分、高さのある佐々木翔を前線に投入し、さらにサイドからの攻撃の凄みを増していく横浜FC。25中川敦瑛が股抜きで中央突破し、一対一のチャンスも1牧ノ瀬皓太の攻守で逃れる。昌平は我慢の時間が続く。

・そして38分、ついにゲームが動く。横浜FCは右コーナーのチャンスを得ると、クロスにニア19佐々木翔が頭で合わせ同点とする。


・その後、昌平も立て直し、自陣に引いて対応する横浜FCに早いパスワークで仕掛けるが、10須藤直輝がバイタルでシュートを狙うもリーチ差で潰されてしまう。頼みの8原田虹輝のドリブルに対しては、横浜FCは2枚がかりでケア。

・そして47分、横浜FCは中盤でボールを拾うと、4安永怜央が引き付けて右へ展開。6川野太壱が左足でクロスを上げると、後ろから走り込んだ10平松功輝がヘッドで突き刺す!土壇場で横浜FCが逆転。

・そのままタイムアップ。サイドの連携に練度を感じさせた横浜FCが逆転勝利で、プリンス関東復帰まであと一つとした。
・昌平は時間を追うごとに運動量の低下が顕著で、あまりコンディションはよくなかったんじゃないかなと思わせる内容。

・主にプリンス関東を観ている人間として敢えて評価をさせてもらうと、昌平そして勝った横浜FCもプリンス残留、シーズンを通して闘い抜くことは厳しい水準だとは感じた。そのくらい、やはりプリンスと都県リーグで強度の違いはある。
・あくまで今日のゲームを見た限りの評価で、横浜FCはジュニアユースが強力と聞くし、昌平も関東の列強まで格を上げるポテンシャルはあると思うので、それを裏切ってほしい。

 

2018年12月22日 10:30K.O.
プリンスリーグ関東参入戦 1回戦
横浜FCユース 2-1(0-0)昌平高校
@群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場
(横浜)83分 佐々木翔
、90+2分 平松功輝
(昌平)60分 関根浩平

 

 


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