プリンスリーグ関東第17節
東京ヴェルディvs山梨学院


東京ヴェルディユース

今大会は、
第16節時点で、5勝5分6敗勝点20で6位。

夏のクラブユース選手権はベスト16。
中断期間に行われたJユースカップは2回戦敗退。

今シーズン4回目の観戦。
5/6 プリンス関東 vs 桐光学園
5/26 クラブユース選手権 vs 横浜F・マリノス
9/16 プリンス関東 vs 大宮アルディージャ
GK
1  佐藤 篤輝 2年 177/66 東京ヴェルディ
DF
2  門倉 捷人 3年 174/66 東京ヴェルディ
3  綱島 悠斗 3年 185/72 東京ヴェルディ
4  三浦 雅人 3年 167/60 東京ヴェルディ
7  飯島  蓮 3年 169/58 東京ヴェルディ
MF
10 森田 晃樹 3年 167/59 東京ヴェルディ
20 石浦 大雅 2年 158/58 東京ヴェルディ
23 山下 柊飛 2年 166/55 東京ヴェルディ
FW
8  村井 清太 3年 169/61 東京ヴェルディ

9  荒木 大輔 3年 166/60 東京ヴェルディ
11 松橋 優安 2年 170/55 東京ヴェルディ

ーーーーーーーー荒木ーーーーーーーー
ー松橋ーーーーーーーーーーーー村井ー
ーーーー森田ーーーーーー石浦ーーーー
ー飯島ーーーーー山下ーーーーー三浦ー
ーーーー門倉ーーーーーー綱島ーーーー
ーーーーーーーー佐藤ーーーーーーーー

87分
8  村井→
24 石川 拓磨 2年 171/65 東京ヴェルディ
90+3分
20 石浦→ 
5  杉本 紀人 3年 173/66 東京ヴェルディ

トップチーム昇格/森田 

 

山梨学院高校

今大会は、
第16
節終了時点で、5勝2分9敗勝点17で9位。

夏のインターハイは全国優勝。

中断期間中に行われた高校選手権は山梨県大会ベスト4。

今シーズン3回目の観戦。
6/23 プリンス関東 vs 大宮アルディージャ
8/12 インターハイ準決勝 vs 東山
GK
1  市川  隼  3年 179/67 川崎フロンターレ
DF  
2  久保田 真央 3年 171/66 AZ’86東京青梅
3  大石 悠介  3年 181/77 東海大翔洋中
4  西澤  俊  3年 175/72 横浜F・マリノス
39 中根 悠依  1年 164/60 FCラーゴ河口湖
MF  
8  平松 柚佑  2年 170/70 アントラーズつくば
11 野村  海  3年 160/61 田口FA
14 小瀧 雄輝  3年 169/57 東急レイエス
15 市川 大葵  3年 168/66 遠藤塾
FW  
9  安田 正太郎 3年 183/73 ACアスミ
10 宮崎 純真  3年 170/66 FC多摩

ーーーーー安田ーーーー宮崎ーーーーー
ー野村ーーーーーーーーーーーー小瀧ー 
ーーーーー平松ーーー市川大ーーーーー 
ー中根ーーーーーーーーーーー久保田ー 
ーーーーー大石ーーーー西澤ーーーーー 
ーーーーーーー-市川隼-ーーーーーーー

55分
2  久保田→
5  山土井 拓海 3年 171/62 Uスポーツクラブ
14 小瀧→
34 関口  翼  2年 173/63 GA.FC
74分
9  安田→
22 川野 大成  2年 180/72 K.Z.ヴェルメリオ

ヴァンフォーレ甲府内定/宮崎

 

 

・試合形式は45分ハーフ。
・今日は陽が出なくて寒い。
・ヴェルディは2018年U-19日本代表候補の14山本理仁(2年・東京ヴェルディ)、2018年U-17日本代表の15馬場晴也(2年・東京ヴェルディ)が不在。

・ヴェルディは、最終ラインからのビルドで、両サイドバックがかなり絞るのが特徴的。横幅より回すスピードを重視している。
・それに対して山学がどうハメるかという展開。ボランチの8平松柚佑がかなり押し出て、最終ラインに落ちるヴェルディインサイドに圧力をかける。

・時折引っ掛けるが、10宮崎純真など前線の選手は味方が取った際の準備ができておらず、ファーストタッチが乱れて攻撃に転じることができない。
・それでも11分、山学はプレースキックが左サイドに流れたところを11野口海がシザーズで縦に突破。左足のシュートは、キーパーが弾いてゴール左。
・この右コーナー、中央3大石悠介がドンピシャヘッドで突き刺す!サイズでは勝る山学が、セットプレーで先制に成功!


・失点までヴェルディは相手陣に入ることさえできない時間が続いたが、山学が前からの圧力を弱めてしまったこともありここから本領発揮。
・15分、中盤左寄りで10森田晃樹がプレスを剥がし、23山下柊飛経由で右サイドへ展開。縦パスを受けた9荒木大輔がバイタル横にスライドして右翼8村井清太を使うと、クロスをエリア内11松橋優安がワントラップから叩き込む!自陣から相手に一度も触れさせず、あっさりと同点とする。
・さらに19分、ヴェルディは左リスタートから10森田晃樹が中へ繋ぐと11松橋優安がキックフェイントでDFを完全に振り切りクロス。これはDFがクリアするが、浅くなったところを10森田がワントラップからボレー。サイドネットに突き刺すゴラッソであっという間に逆転に成功。

・コンパクトネスを失った山学に対して、ヴェルディのポゼッションが鋭さを増していく。ハーフスペースに入ってくるサイドバックを捕まえられず易々とビルドを許すと、追っても追っても剥がされ気づけばポジションを乱されて、CB2門倉捷人から大裏をつくスルーパスが供給される。

・ポゼッションの中心はやはり10森田晃樹だ。コントロールや剥がしの質はもちろんだが、プレースピードが桁違い。山学の守備職人8平松柚佑とのマッチアップは楽しみだったが、ここまで別次元とは。トップチームにいる歴代ユース10番・井上潮音、渡辺皓太、藤本寛也と比べ、それぞれ良さはあるにせよ「魅せる」「客を呼べる」という意味では一番かもしれない。

・インサイドに入った20石浦大雅も効いている。剥がしと左キックで逆サイドへの大きな展開を度々披露。風貌も相まってまさにリトル森田だ。

・その後もヴェルディが圧倒。11松橋優安のミドルなどでゴールを脅かすが前半は1点リードで終了。

 

 

 

・後半も引き続きヴェルディのポゼッションが続く。
・山学は頼みのエース10宮崎純真がマークに苦しみ、ボールが入ってもサイドに追いやられて狭いところをつっかけて取られる悪循環。メンタルが乱れている印象も受ける。
・宮崎をマークするヴェルディ23山下柊飛は、ビルドの起点にもなり、派手さはないが攻守に機能性の高い選手だ。

・山学はもう一人のFW9安田正太郎も、ポストで3綱島悠斗のパワーに苦戦。プレスでも追っても追っても剥がされ、イライラが溜まっている様子。

・攻めながらも決めきれなかったヴェルディだが、36分エリア手前左寄りでセットプレーのチャンスを得ると、10森田晃樹が右隅にしっかり決め突き放す。

・後がない山学は3大石悠介を前線に挙げて、セットプレーから得点を狙うもチャンスを作れず。

・その後前掛かりになった山学に対して、ヴェルディはGKと一対一のチャンスを何度か迎えるが、外したり、DFの渾身のクリアで勝負を決めることができない。

・しかし47分、山学のセットプレーをクリアすると、山学1市川隼のキックミスを再び拾い、2門倉捷人のスルーパスに抜け出した11松橋優安がループ気味に決める。
・松橋優安はこれでプリンス関東・今季15点目。ゴール前での落ち着きが加わり、ポイントゲッターとして完全に開花した1年だった。

・さらに50分、ヴェルディは途中出場24石川拓磨の縦パスから、前を向いた9荒木大輔が自ら運んでミドル。コースは甘かったが、キーパーの脇をすり抜けて5点目。
・結局ヴェルディが大勝。残留を確定させるとともに、参入戦進出にわずかな可能性を残した。

・一方の山学。スコア通り翻弄され続けた90分で、タイムアップ後の選手、ベンチ、観客の重たい雰囲気たるや・・・。
・ヴェルディが出色の出来だったこともあるが、10宮崎純真始め個々の状態がよくないのが気になる。
・これで最下位に転落。選手権を逃しモチベーションの低下は避けられないが、ラスト1試合、インターハイ全国王者の意地を見せ残留を果たしてほしい。

 

 

2018年12月02日 15:00K.O.
プリンスリーグ関東 第17節
東京ヴェルディユース 5-1(2-1)山梨学院高校
@ヴェルディグラウンド
(ヴェル)15分 松橋優安、19分 森田晃樹、81分 森田晃樹、90+2分 松橋優安、90+5分 荒木大輔
(山学)11分 大石悠介

 

 


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