プリンスリーグ関東第17節
桐光学園vs川崎フロンターレ


桐光学園高校

今大会は、
第16節時点で、4勝3分9敗勝点15で10位。

夏のインターハイは全国準優勝。
中断期間に行われた高校選手権は神奈川県大会優勝。
全国大会1回戦は、大津(熊本)と対戦。

今シーズン5回目の観戦。
4/29 プリンス関東 vs 矢板中央
5/6 プリンス関東 vs 東京ヴェルディ
8/26 プリンス関東 vs 前橋育英
11/4 選手権神奈川準決勝 vs 東海大相模
GK 
41 北村 公平 1年 172/67 横浜F・マリノス追浜
DF
3  金子 開研 3年 170/63 横浜F・マリノス
4  内田 拓寿 3年 180/68 FC多摩
5  望月 駿介 3年 175/70 FC多摩
8  岡  孝樹 3年 176/70 FC渋谷
MF
6  中村 洸太 2年 163/61 東急レイエス
7  國谷 敦史 3年 169/71 GRANDE FC
9  阿部 龍聖 3年 161/58 FC多摩
19 佐々木 ムライヨセフ
         2年 173/66 横浜F・マリノス追浜
FW
10 西川  潤 2年 180/66 横浜F・マリノス
11 敷野 智大 3年 175/76 FC川崎栗の木

ーーーー西川ーーーーーー敷野ーーーー
ー佐々木ーーーーーーーーーーー阿部ー
ーーーー國谷ーーーーーー中村ーーーー
ー金子ーーーーーーーーーーーーー岡ー
ーーーー望月ーーーーーー内田ーーーー
ーーーーーーーー北村ーーーーーーーー

83分
11 敷野→
2  田中 彰真 3年 164/59 FC東京むさし
90+2分
9  阿部→
13 西牧  蓮 3年 173/65 横浜FC鶴見

2018年U-16日本代表/西川

 

 

川崎フロンターレU-18

今大会は、
第16
節終了時点で、5勝4分7敗勝点19で7位。

夏のクラブユース選手権はグループリーグ敗退。
中断期間中に行われたJユースカップは2回戦敗退。

今シーズン2回目の観戦。
4/28 プリンス関東 vs 前橋育英
GK 
19 川合 我空  1年 172/73 川崎フロンターレ
DF
2  栗田 拓巨  2年 171/67 川崎フロンターレ
3  島崎  元  3年 168/65 川崎フロンターレ
4  高吉 正真  3年 175/68 川崎フロンターレ
15 道間 雄生  2年 183/76 川崎フロンターレ
MF
11 有田 恵人  2年 169/60 川崎フロンターレ
18 宮城  天  2年 176/66 川崎フロンターレ
25 戸水 利紀  1年 166/60 川崎フロンターレ
32 山内 日向汰 2年 170/68 川崎フロンターレ
FW
9  山田  新  3年 174/74 川崎フロンターレ
10 宮代 大聖  3年 178/72 川崎フロンターレ

ーーーー宮代ーーーーーー山田ーーーー
ー宮城ーーーーーーーーーーーー有田ー
ーーーー戸水ーーーーーー山内ーーーー
ー栗田ーーーーーーーーーーーー島崎ー
ーーーー道間ーーーーーー高吉ーーーー
ーーーーーーーー青山ーーーーーーーー

66分
15 道間

24 鈴木 大登 1年 167/56 川崎フロンターレ
71分
3  島崎→
22 松永 竜之介 1年 175/72 川崎フロンターレ
90+
1分
32 山内→
17 ディアウ 勇守歩
         2年 177/75 川崎フロンターレ

プロ契約済/宮代

2018年U-19日本代表/宮代
2018年U-17日本代表/有田、宮城
2018年U-16日本代表候補/戸水

 

 

・試合形式は45分ハーフ。
・陽が出ていないので、気温はかなり低め。
・スタンドは立ち見も出る超満員。ホーム桐光の控え部員だけでなくアウェー川崎サポの応援も加わり、会場は熱い雰囲気。

・最初のチャンスは川崎。4分、中盤中央で受けた18宮城天が深い切り返しでマーカーを剥がし15mゲインすると左へスルーパス。上がっていた2栗田悠巨がダイレクトで狙うがゴール左へ外れる。

・ボールを握るのは川崎。10宮代大聖がマーカーのタイミングを外す技巧でさすがのキープを見せると、単騎突破も細かいパス交換もできる万能型の両翼11有田恵人、18宮城天が中へ絞り気味で攻撃に絡む。宮城は中央に入る場面も多く、ボールを運びながらチャンスメイク。

・最終ラインではサイズのある15道間雄生を起用。4高吉正真とのCBペアはエアバトルで優勢に立ち、桐光のハイボールをしっかり弾く。
・枠こそとらえきれないが、10宮代大聖がミドルまで持っていく場面も。

・1年生ボランチ25戸水利紀の機能性も高い。関与意欲が高く、ファーストタッチで前を向き川崎の連動性の潤滑油に。候補に入っていた02ジャパン(U-16日本代表)のボランチ争いに再び加わってきそう。

・守勢の桐光は、右サイド9阿部龍聖の突破からクロスで得点を狙うも、その機会はわずか。頼みの10西川潤もボールが入る回数は限られ、その際も猛チェックを受ける。
・しかし38分、 桐光はその西川のキープから左へ展開すると、19佐々木ムライヨセフが左右揺さぶってディフェンスを振り切りクロス。これをキーパー弾くが詰め切れず。


・引き続きペースは川崎。サイドに振ってから、あくまでクロスでは終わらせず内側に戻し細かい連携で崩していく気概を感じる。
・32山内日向汰が前に飛び出してラストパス、フィニッシュと攻撃に絡みだすが、先制点には至らず。

・前半はスコアレスで終了。

 

 

・後半、引き続き川崎が攻勢。
・4分、右サイド10宮代大聖がキープから緩急をつけ中へ繋ぐと、32山内日向汰が18宮城天のループパスに抜け出しゴール直前でプッシュ。桐光41北村公平が何とか触れたボールは、左ポストを直撃しゴールへ向かうが、DFがかき出す。こぼれを最後は宮城が左足で狙うもゴール上!これは決めておきたかった。

・川崎がゴールに迫る展開だったが先制は桐光。14分、右コーナーからファー5望月駿介が頭で折り返すと、ゴール直前のスクランブルからゴールに吸い込まれる(記録はオウンゴール)。

・さらに直後15分、桐光は右サイド9阿部竜聖の突破から、クロスを中央11敷野智大がヘッドで突き刺す!一気に畳みかけた桐光。川崎は先制を許した際に、判定に不服を申し立てていたが認められず、集中が緩んでしまったか。

・一気に2点を追う立場となった川崎が猛攻を仕掛ける。
・25分、右サイドをパスワーク崩すとマイナスの折返しに18宮城天が巻いて狙うも、キーパー弾いて左ポスト直撃!
・31分、11有田恵人の中央突破から右サイドへラストパス。9山田新のシュートはキーパーに弾かれるが、こぼれを有田が押し込み1点を返す。

・川崎は連動したパスアンドゴーが鋭さを増し、エリアに次々と侵入していく。桐光は我慢どころ。
・35分、川崎は右コーナーから中央4高吉聖真が頭で合わせるが、キーパー弾いて左ポストを直撃。なおもゴールへ向かうがDFがギリギリクリア。

・40分、川崎は左サイドから32山内日向汰がワンツーで抉りゴール直前でシュート。これがディフェンスのハンド?でPKの判定。
・9山田新がキッカーを務めたが、ゴール左へ外してしまう。まさかの失敗。勝点差を考えると、残留を左右する1点でもあっただけにプレッシャーを感じてしまったか。

・その後も川崎は10宮代大聖や18宮城天を中心にエリア内まで進攻するが、ディフェンスのブロックと41北村公平の好セーブでゴールを割れず。

・桐光が決定力を発揮し、勝点3をゲットした。最下位を脱出し、8位養和と同勝ち点そして7位川崎と勝ち点差1に迫る大きな1勝。

・MOMを挙げるとしたら、間違いなくGKの41北村公平だろう。キーパーとしてはかなり小柄だが、セービング能力が高く、触れないだろうというシュートも本当によく触る。飛び出しなど一つ一つの判断での積極性が光り、キックも安定。上級生の最終ラインが1年生キーパーをフォローする構図ではなく、むしろ彼が後ろから支えているようにすら見える。ポジション的に上のカテゴリーではどうしてもサイズがネックになりそうだが、この年代では大きな活躍が期待できる素晴らしい選手だ。

 

 

2018年12月02日 11:00K.O.
プリンスリーグ関東 第17節
桐光学園高校 2-1(0-0)川崎フロンターレU-18
@桐光学園サッカー場
(桐光)59分 オウンゴール、60分 敷野智大
(川崎)76分 有田恵人

 

 


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