プリンスリーグ関東第8節
川崎フロンターレvs浦和レッズ


今日はあいにくの雨だけど、唯一行われるプリンス関東へ。

新横浜駅から15分ほど歩いてしんよこフットボールパークへ。
雨中の立ち見は辛いけど、今シーズン初観戦のフロンターレが楽しみ。

 

川崎フロンターレU-18

第7節終了時点で、4勝3敗勝ち点12で4位。
前節は、アウェーで昌平高に2-0で勝利。
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GK 
1  名良橋 拓真 3年 181/71 川崎フロンターレ

DF 
3  島崎  竜  3年 172/62 川崎フロンターレ

5  武田 太一  3年 173/60 川崎フロンターレ
7  原島 亨太  3年 172/60 川崎フロンターレ
26 伊従 啓太郎 1年 184/73 川崎フロンターレ

MF  
8  渡邉 啓太郎 3年 166/58 清水エスパルス
10 三苫  薫  3年 175/62 川崎フロンターレ

18 田中  碧  2年 178/66 川崎フロンターレ
32 村田 聖樹  1年 168/52 川崎フロンターレ

FW 
9  岸  晃司  3年 176/70 川崎フロンターレ
23 藤井 柾人  2年 167/61 座間FC

2014年U-16日本代表/田中

ーーーーーーーー藤井ーーーーーーーー
ー三苫ーーーーー−岸−ーーーーー渡邉ー
ーーーー田中ーーーーーー村田ーーーー
ー島崎ーーーーーーーーーーーー原島ー
ーーーー伊従ーーーーーー武田ーーーー
ーーーーーーー−名良橋−ーーーーーーー

 

 

浦和レッズユース

第7節終了時点で、4勝1敗2分け勝ち点14で2位。
前節はホームで横浜F・マリノスに3-3で引き分け。
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GK
25 田桑 龍輝 2年 183/77 GRANDE FC

DF  
7  高橋 聡史 3年 177/65 浦和レッズ
10 堀内 千寛 3年 174/62 浦和レッズ
23 高山 大智 2年 169/63 浦和レッズ

36 橋岡 大樹 1年 182/70 浦和レッズ
MF 
2  川上 開斗 3年 166/63 浦和レッズ
11 松尾 佑介 3年 167/57 浦和レッズ

14 渡辺  陽 2年 166/63 浦和レッズ
17 伊藤 敦樹 2年 181/65 浦和レッズ

FW 
9  松澤  彰 3年 189/78 名古屋FC EAST
21 時里 元樹 2年 168/64 朝霞ESTRELA

2015年U-17日本代表/渡辺 
2015年U-16日本代表/橋岡

ーーーー時里ーーーーーー松澤ーーーー
ー川上ーーーーーーーーーーーー松尾ー
ーーーー渡辺ーーーーーー伊藤ーーーー
ー堀内ーーーーーーーーーーーー高山ー
ーーーー橋岡ーーーーーー高橋ーーーー
ーーーーーーーー田桑ーーーーーーーー

 

序盤は、レッズが攻勢。
9松澤、21時里へのロングボールで押し込みます。

しかし7分、フロンターレがカウンターを発動。
右サイドから9岸がドリブルで対面したDFを外しグラウンダーのクロスを入れると、
逆サイド10三苫が落ち着いてゴール右隅に流し込み先制します。
〈川崎フロンターレU-18 1-0 浦和レッズユース〉

続く13分、フロンターレは、レッズのクリアをブロックすると、
エリア手前でこぼれたボールを、23藤井がインサイドでループ気味に狙いますが、これは惜しくもゴール右へ外れます。

レッズはいくつかピンチを迎えましたが、その後は36橋岡を中心として守備が安定。
橋岡は1年生ながら迫力大。
とりわけ空中戦は圧倒的存在感を見せます。

守備で弾き返したところから、サイドへ展開。
繋ぎの精度は以前見た時よりも上がっており、9松澤の楔も的確に。

そして29分、レッズのロングボールをフロンターレ5武田が処理ミス。
9松澤がGKとの一対一を迎えますが、フロンターレ1名良橋に素早く寄せられ前を向けません。
たまらず左へ展開、走り込んだ11松尾がダイレクトで狙いますが、戻った5武田にゴールライン上でブロックされます。

39分、レッズはセットプレーから36橋岡が頭で折り返し9松澤がGKと交錯。
こぼれを11松尾が左足ボレーで狙いますが、体勢が悪くゴール上へ。

レッズ優勢で前半が終わりに近づきますが、終了間際にゲームが動きます。

ロスタイム、フロンターレは自陣CKから前線に残っていた23藤井がDFに競り勝ち左サイド10三苫へ展開。
2vs1の局面で、再び32藤井へ戻すと、これをダイレクトで流し込み絶好の時間帯で追加点をあげます。
〈川崎フロンターレU-18 2-0 浦和レッズユース〉

前半はこのまま終了。

劣勢ながらもカウンターから少ない決定機をモノにしたフロンターレが2点のリード。
レッズはサイド奥深くまで抉りクロスを供給するまではいくものの、精度がもう一歩。
フロンターレGK名良橋は機動力が高く、浅いクロスも守備範囲に入ってしまいます。


後半、レッズは23高山に替え、20関 慎之介(2年/DF/浦和レッズJY)を投入。

レッズは48分、ロングボールから9松澤が落とし、21時里がミドルを狙いますが、GKがセーブ。

フロンターレは56分、32村田が細かいところでパス交換からミドルを狙いますが、ゴール左へ外れます。

32村田は、ポゼッション時にボールのある場所に寄せる速さが秀逸。
リンクマンの役割をしっかり担います。


60分、フロンターレは23藤井に替え、期待の中学生38宮代 大聖(中3/川崎U-15/15U-15候補)を投入します。

宮代は早速61分、32村田の右クロスを高い打点からのヘッドで狙いますが、これはゴール右へ外れます。

63分、フロンターレは右サイドで9岸がキープすると、8渡邉、18田中、10三苫と繋いで左サイドへ展開。
走り込んだ3島崎がダイレクトで狙いますが、惜しくもゴール右へ。

後半は前半と変わりフロンターレがボールを保持。18田中、9岸、10三苫がボールを回し、
サイドへのスルーパスで崩しにかかります。


18田中は、常に味方の側にいて選択肢の一つに。
自らもワンツーを狙い、積極的に攻め上がる場面も。
インサイドパスは糸を引いたように綺麗な軌道を見せます。

時間がなくなってきたレッズはセットプレーからゴールを狙います。

73分、左CKから36橋岡が競り勝つも、ボールはゴール右へ。


75分、右CKから10堀内がヘッドで狙いますが、これはポストをかすめます。


78分には、カウンターから途中出場の13新井瑞希(3年/MF/柏レイソルU-15)が左サイドからカットインしてシュート。
GKが弾きますが、詰めきれず。


終盤、レッズは36橋岡を前線にあげてのパワープレーと13新井のドリブルで押し込みます。
しかし、フロンターレもGK名良橋の飛び出しでしっかりブロック。


猛攻が実ったのはロスタイム。
レッズは右CKからのGKファンブルを9松澤が押し込み、1点を返します。
〈川崎フロンターレU-18 2-1 浦和レッズユース〉

しかし、時すでに遅し。

フロンターレがこのままリードを守り抜き、2位・レッズとの上位対決を制しました。

 

今シーズン初観戦のフロンターレは、選手の距離間がよく、
ドリブルでキープするところ、味方に預けるところの使い分けがチーム全体として的確。

中心は、10三苫と9岸の二人。
先制ゴールの三苫は、足下の自信ゆえか常に余裕が感じられるプレーぶり。
左サイドでボールを受けると、シザーズを混ぜながらドリブルで前進。味方をうまく使いボールを奪われない安心感があります。
9岸は、体の強さと足下の技術が光り、中央でしっかりとキープしながら、的確にボールを散らします。
ストライカータイプの選手だと思っていましたが、展開でもかなり貢献度の高い選手。

中3・宮代は、対面のレッズ36橋岡にフィジカルで劣勢にたち、今日は目立った働きは出来ず。
とはいえこのレベルのゲームを経験できている事自体が非常に大切。今後の成長に期待です。


レッズは、これで4節以来4戦勝利なし。
前回の観戦時から選手も入れ替え、展開の精度は上がっているように見えましたが、
失点の場面はやや集中がきれたか。

1年生CB36橋岡は空中戦で抜群の存在感。
跳躍力もさることながら落下点への位置取りが速く、
特に前半は、フロンターレのクリアの大半を弾き返していました。

発見は、GK田桑。
失点の場面はカウンターで完全に崩されていたため、セービング技術を測る場面は少なかったのですが、
特筆すべきは右足のキック。
前半途中の、角度がない場面でのフィード時に見せたアウトフロントでの対応は、
その質の高さを感じさせるものでした。

 

 

プリンスリーグ関東 第8節
川崎フロンターレU-18 2-1(2-0) 浦和レッズユース
@しんよこフットボールパーク
(フロンターレ)8分 三苫薫、45+1分 藤井柾人
(レッズ)90+1分 松澤彰

 

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