プリンスリーグ関東第5節
東京ヴェルディvs横浜F・マリノス


今日もいい天気!

高円宮杯GW観戦2日目は、よみうりランドへ。
高円宮杯では久々のヴェルディ―マリノスの対戦です。

 

東京ヴェルディユース

前節はアウェーで山梨学院附高に4-3で勝利。
第4節終了時点で、3勝1敗勝ち点9で2位。
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GK
21 村田 怜穏  2年 178/64 東京ヴェルディ

DF 
2  品田 竜之介 3年 180/72 東京ヴェルディ

3  深澤 大輝  2年 173/63 東京ヴェルディ
15 平田 竜士  2年 167/62 東京ヴェルディ
16 松本 幹太  2年 171/57 東京ヴェルディ
MF 
4  冨樫 凌央  3年 179/64 東京ヴェルディ
7  佐藤 瑠己安 3年 167/64 ヴェルディ岩手花巻

8  渡辺 皓太  2年 166/58 東京ヴェルディ
10 井上 潮音  3年 167/57 東京ヴェルディ
11 林  昇吾  3年 167/56 東京ヴェルディ
FW 
9  郡  大夢  3年 185/80 東京ヴェルディ

2015年U-17日本代表/渡辺 
2014年U-17日本代表/井上

ーーーー渡辺ーーーーーー−郡−ーーーー
ー−林−ーーーーーーーーーーーー佐藤ー
ーーーー冨樫ーーーーーー井上ーーーー
ー松本ーーーーーーーーーーーー平田ー
ーーーー深澤ーーーーーー品田ーーーー
ーーーーーーーー村田ーーーーーーーー

 

 

横浜F・マリノスユース

前節はホームで三菱養和に2-0で勝利。
第4節終了時点で、2勝2敗勝ち点6で5位。
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GK
21 千田 奎斗 2年 180/74 横浜F・マリノス追浜

DF 
2  坂内 祐太 3年 167/56 横浜F・マリノス

13 板倉  洸 2年 176/63 横浜F・マリノス
22 有馬 弦希 2年 178/70 横浜F・マリノス追浜
26 平澤 拓巳 2年 177/63 横浜F・マリノス
MF 
6  佐多 秀哉 2年 176/64 横浜F・マリノス
7  遠藤 渓太 3年 174/66 横浜F・マリノス

8  西浦 英伸 3年 168/64 横浜F・マリノス
27 根本 圭輔 2年 177/64 横浜F・マリノス追浜
FW 
9  渡辺 力樹 2年 172/62 横浜F・マリノス追浜

11 中杉 雄貴 3年 171/61 横浜F・マリノス追浜

2014年U-17日本代表/根本 
2014年U-16日本代表/千田

ーーーー渡辺ーーーーーー中杉ーーーー
ー西浦ーーーーーーーーーーーー遠藤ー
ーーーー佐多ーーーーーー根本ーーーー
ー平澤ーーーーーーーーーーーー坂内ー
ーーーー板倉ーーーーーー有馬ーーーー
ーーーーーーーー千田ーーーーーーーー

 

序盤から両チームともにプレースピードが速く、陣地が次々と入れ替わる互角の展開に。

ヴェルディは、10井上を中心にビルドアップ。
最前線の9郡が体格を活かしてマリノスDFをしっかりブロックし、基準点となります。

一方マリノスも、今日は序盤からプレスが激しく、両チームともに縦への早さが際立ちます。

その中で着実に決定機に結び付けたのは、カウンターの鋭さで上回るマリノス。

15分、マリノスは8西浦がパスカット。
7遠藤が左サイドを突破しクロスを上げると、DFが僅かに触ったところに2坂内が飛び込みますが、ヘッドは僅かに右にそれます。

続く25分、マリノスは7遠藤のスルーパス。
8西浦がワンフェイントからシュートを狙いますが、ミートしきれずゴール左へ。

32分には、30m地点で得たFKを27根本が意表をついて直接狙いますが、
ヴェルディGK21村田が何とか掻きだします。

そして37分、マリノスはカウンターから左サイドを崩すと8西浦がシュート。
GKがセーブしたこぼれに選手が交錯し、マリノスPKの判定。
これを11中杉が右隅に沈め先制します。
<東京ヴェルディユース 0-1 横浜F・マリノスユース>

このまま勢いに乗るかに思われたマリノスでしたが、一つのプレーが流れを大きく変えることに。

ロスタイム、マリノスは7遠藤がパスカット。
カウンターからスルーパスと見せかけカットインし、左足でシュート。
巻いたボールはヴェルディGK21村田がスーパーセーブ。
こぼれにマリノス2坂内が突っ込むと、村田と交錯。
ほんの一瞬早く触った村田を、坂内が削るような形になり、この日2枚目のイエローで退場となってしまいます。

直後に前半終了。

マリノスは先制しながらも、残り45分を一人少ない状態で戦うことに。
退場の場面は致し方なかったところで、むしろヴェルディの前線を激しく潰しに行った1枚目のイエローが致命傷に。
マリノスは他のDFも奪うチャレンジで悉くいなされひっかけるシーンが目立っていただけに、
その意味ではヴェルディのボディブローが効いていたと言えるのかもしれません。

後半一人少なくなったマリノスは、9渡辺に代え19坂本 寛之(2年/DF/横浜FMJY追浜)を投入。
左CBに入り、22有馬が右SB、11中杉のワントップに。

ヴェルディは16松本に代え、U-16日本代表の遠征から戻ったばかりの藤本 寛也(1年/MF/東京ヴェルディJY)を投入。
彼をボランチに加え、布陣は以下の通りに。

ーーーー渡辺ーーーーーー郡ーーーーー

ー富樫ーーーーーーーーーーーー佐藤ー
ーーーー藤本ーーーーー井上ーーーー
ー林ーーーーーーーーーーーーー平田ー

割り切ってカウンター狙いに徹するマリノスに対し、ヴェルディが一方的にボールを支配する展開に。

52分、10井上のFKを2品田がフリーで頭で合わせますが、ゴール右ネットへ。

57分、7佐藤がパスカットから10井上を経由し、9郡へ。
落としたボールを4富樫が狙いますが、ボールはゴール上へ。

そして60分、右サイド7佐藤が1vs1からカットイン。
グラウンダーでパスを入れると、中央の8渡辺がダイレクトでゴール左ネットへ突き刺すビューティフルゴール。
同点に追い付きます。
<東京ヴェルディユース 1-1 横浜F・マリノスユース>

マリノスは、11中杉を走らせ何とか追加点を奪おうとしますが、
CBにスピードを殺されたところで、10井上にボールを奪われ、決定機を作ることができません。

そして73分、ヴェルディは途中出場の右サイド14大久保 智明(2年/MF/東京ヴェルディJY)が意表を突くループパス。
走り込んだ4富樫がそのままゴール右隅へ流し込み、逆転に成功します。
<東京ヴェルディユース 2-1 横浜F・マリノスユース>

76分、14大久保がカットインから左足で狙いますが、マリノスGK21千田が弾いてポスト直撃。
右SB15平田のフリーランも囮として有効で、チャンスを作り出していきます。

そして78分、コーナーキックから再び8渡辺が頭で流し込み、決定的な3点目。
<東京ヴェルディユース 3-1 横浜F・マリノスユース>

もはやマリノスに反撃する余力は残っておらず、試合はこのまま終了。
ヴェルディが見事後半に試合をひっくり返しました。

 

ヴェルディは、数的有利に助けられたのは確実ですが、
前述の通り、それも代名詞である足下のレベルの高さに起因するところも。

中でも10井上は一段階レベルが上。
ボールを受けてからのアウトサイドや逆足を使っての展開はスムーズで、相手にとる隙を与えませんでした。
守備時のボール奪取力にも光るものが。

そしてこの日2得点の渡辺。
ボールタッチの正確性と球離れのよさ、シュート技術の高さは把握していましたが、
印象的だったのがスプリント能力。
裏への抜け出しやドリブルでの持ち上がりは迫力満点。
終盤まで衰えず、サッカーは身体のサイズだけではないんだな、と改めて思わせてくれる素晴らしい選手です。


マリノスは、今日の敗戦は仕方がないですが、
少し気になるのはプレシーズンあれだけ起点になっていた9渡辺に、ボールが入る回数が極端に少なくなっているところ。

ワンツーなどでDFラインを引き裂くようなスタイルを持っていると思うので、そういう場面を今後見れたらいいですね。

 

 

プリンスリーグ関東 第5節
東京ヴェルディユース 3-1(0-1)横浜F・マリノスユース
@ヴェルディグラウンド
(ヴェルディ)58分 渡辺皓太、73分 冨樫凌央、78分 渡辺 皓太
(マリノス)38分 中杉雄貴(PK)

 

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