プリンスリーグ関東第15節
三菱養和vs桐光学園


この日2試合目はプリンスリーグ関東。

今日は養和巣鴨ではなく調布グラウンドへ。
調布駅からバスで15分ほど、多摩川沿いに建つグラウンドです。
練習場ということもあって、金網で囲まれサイドの一部は角度的に見えないところもありました。

 

三菱養和SCユース

前節はアウェーで川崎フロンターレに2-1で勝利。
第14節終了時点で、5勝6敗3分け勝ち点18で8位。

今シーズン5回目の観戦。
プリンス関東4節 vs横浜F・マリノス
プリンス関東8節 vsヴァンフォーレ甲府
プリンス関東9節 vs東京ヴェルディ
プリンス関東13節 vs横浜F・マリノス
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GK  
1  大村 悠仁  3年 180/74 三菱養和SC調布
DF 
4  清野 拓斗  3年 174/63 三菱養和SC巣鴨
5  佐藤 大介  3年 178/70 FCトレーロス
16 杉山 耕二  2年 178/65 三菱養和SC巣鴨
25 高橋 ラシード 2年 176/64 横浜F・マリノス
MF 
7  瀬古  樹  3年 174/64 三菱養和SC巣鴨
10 松井 輝純  3年 158/56 尚志高 
15 齋藤  一  2年 175/68 三菱養和SC巣鴨
23 久保井 俊喜 3年 170/63 三菱養和SC巣鴨
FW  
9  増田 隆祐  3年 168/58 三菱養和SC巣鴨
14 平山  駿  2年 180/68 三菱養和SC巣鴨


2015年U-18日本代表候補/瀬古

ーーーーーーーー増田ーーーーーーーー
ーーーーーーーー平山ーーーーーーーー
ーーーー瀬古ーーーーーー松井ーーーー
ー高橋ーーーーー斎藤ーーーー久保井ー
ーーー佐藤ーーー杉山ーーー清野ーーー
ーーーーーーーー大村ーーーーーーーー

 

桐光学園高校

前節はホームで前橋育英高に3-1で勝利。
第14節終了時点で、5勝3敗6分け勝ち点21で5位。

今シーズン3回目の観戦。
高校総体神奈川県予選準決勝 vs市立東
プリンス関東9節 vs浦和レッズ
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GK 
1  指崎 尚大  3年 176/66 横浜F・マリノス追浜

DF 
13 佐藤 海徳  3年 167/54 横浜F・マリノス

16 タビナスジェファーソン  
          2年 178/68 FCトリプレッタ
19 多賀 遼太郎 3年 175/64 FCトッカーノ
26 鈴木 太我  2年 176/68 府ロク

MF 
6  安部 崇士  3年 177/63 町田JFC
7  イサカゼイン 3年 173/68 町田JFC    

15 佐藤 太一  2年 166/55 バディーSC
24 鳥海 芳樹  2年 164/54 藤沢市立村岡中
25 桑原  遥  2年 169/60 FC東京むさし

FW 
9  小川 航基  3年 180/70 大豆戸FC


2015年U-18日本代表/小川

ーーーーーーーー小川ーーーーーーーー
ーイサカーーーー鳥海ーーーーー佐藤ー
ーーーー桑原ーーーーーー安部ーーーー
ー鈴木ーーーーーーーーーーーー佐藤ー
ーーーージェフーーーーー多賀ーーーー
ーーーーーーーー指崎ーーーーーーーー

 

ファーストシュートは養和。
1分、中盤でのドロップボール、14平山が意表をつくロングシュートで狙いますが、これはゴールを越えます。

一方の桐光も2分、右サイド13佐藤が突破してクロスを上げると、
9小川がディフェンスと競りながらなんとかあてますが、ゴール左へ。

桐光は、右サイドから押し込んでいきますが、なかなか決定機までには至らず。

15分すぎからその右サイドに7イサカを配置替え。
そして早速18分、カウンターから7イサカがヒールで相手を欺き独走、速いクロスを入れます。
ニアで9小川が潰れると、逆サイドフリーで待っていた15佐藤が落ち着いて流し込み、桐光学園が先制します。
〈三菱養和SCユース 0-1 桐光学園高校〉

一方の養和は23分、左サイドからのコーナー、キーパーが弾いたところを10松井が頭で押し込みます。
ふわりとゴールへ向かったボールは、再びキーパー1指崎が手を精一杯伸ばし何とか触ってゴールならず。
桐光がピンチを防ぎます。

桐光は引き続き右サイドから攻撃。
26分、スローインからゴールライン際24鳥海がダイレクトでクロスを上げると、
ニアに走り込んだ9小川が難しい体勢からヘディングで狙いますが、これはゴール上。

29分、養和はゲームから消えていた9増田に替え、26石田明(2年/MF/三菱養和SC調布JY)を投入。

桐光は7イサカが味方に預けてからのワンツーで畳み掛けますが、クロスを上げるまでには至らず。
両チームチャンスつくることができません。

それでも39分、桐光はフィードを9小川が収め、うまく体使ってエリア直前でファウルもらうと、
それを9小川が自ら直接沈め、貴重な追加点を奪います。
〈三菱養和SCユース 0-2 桐光学園高校〉

前半最後のチャンスはまたも桐光。
43分、左サイド25桑原のキープから二人を引き付けて7イサカへ。
中へ切り込んでミドルを狙いますが、これはキーパー正面をつきます。

前半は桐光が2点リードで終了。

両チームとも決して形を作れている訳でないのですが、個で打開した桐光がリード。
養和はホームながら、プレーに強度が感じられないのが気になるところです。


後半、序盤は若干の気の緩みか桐光が受けに回り、養和が攻め込みます。

55分、養和は10松井がボールを受けて一人かわし突破。
逆サイド26石田が運んでミドルを狙いますが、ゴール左へ。


しかし57分、桐光は、養和のクリアを6安部が拾い、そのまま前線へ。
先制ゴールの15佐藤がミドルを狙うと、これが養和ディフェンスの手に当たりPKの判定。
これを9小川が落ち着いて決めさらに突き放します。
養和にとっては不運な追加点。
〈三菱養和SCユース 0-3 桐光学園高校〉


まず1点を返したい養和は60分、左コーナーを5佐藤がヘディングで合わせますが、ミートせずゴール右へ。


64分、左サイド25高橋が相手を弾き飛ばして突破。
裏へボールを入れると14平山が走り込みますがキーパーが一歩先にキャッチ。
なかなかゴールにつなげることができません。


一方の桐光も66分、右サイドを突破しグラウンダーのクロス。
エリア内24鳥海が受けますが、打ち切れず落として25桑原がミドルで狙いますが、キーパーセーブ。


69分、桐光は24鳥海に替え30田中雄大(1年/FW/FC多摩)を投入。


71分、養和は右サイドからの攻撃。
クロスは逆サイドに流れ25高橋がインカットしてミドルを狙いますが、キーパー正面。


養和の最大のチャンスは75分、左サイド14平山がディフェンスとうまく入れ替わってキーパーと一対一に。
難しい角度、右足で巻いて狙いますが、ゴールわずか右。
決定的なチャンスを逃します。


追加点を狙い続ける桐光は80分、カウンター9小川のロングボールが最前線の7イサカに通り、強烈ミドル。
ボールはゴール左隅に向かいますが、ここはキーパー1大村が横っ飛びセーブ。


82分、養和はバイタルで受けた14平山がワンステップでミドルを狙いますが、こちらもキーパー1指崎が弾きます。


87分、桐光は左サイドからのクロス。
逆サイド7イサカがフリーで合わせますが、ゴール上。


そしてロスタイム、桐光は右サイドから9小川がライナーのクロス。
ワンバウンドしたボールを、キーパーの前に走り込んだ7イサカが頭でうまく合わせてゲームを締めくくる追加点。
〈三菱養和SCユース 0-4 桐光学園高校〉

結局、4得点の桐光学園が圧勝。

勝利した桐光学園はプレミアリーグ参入戦出場権争いへ、三菱養和は残留争いへと、大きく明暗別れる結果となりました。

 

桐光学園は、小川、イサカという個の力でゴールラッシュ。
9小川は、以前見たときはサイドに流れる場面が多かったのですが、この日は中での仕事に集中。
ボディバランスが非常によく、ハイボールをしっかり収め、しなやかな身のこなしで的確にポストプレーを行い続けました。
自らフリーキックも決めて2得点を記録。
来月に迫ったU-18日本代表・アジア1次予選でもチームを予選突破に導いて欲しいところです。

7イサカは、柔軟なボールタッチと安定したボディバランスを備え、
上体のふりで相手のバランスを崩し、加速で一気に振り切るという自らの形でチャンスを演出。
1ゴールを奪ったものの、チャンスを逃した場面も何度もあっただけに決定力を高めればさらに怖い選手になりそうです。


一方、三菱養和は水曜にKCYリーグ(Jユースカップ予選)を戦った影響もあったのか、いつもより元気のない印象も。
パスを回して攻め手をうかがいましたが、アタッキングサードを前に止められてしまうシーンが目立ちました。

残り3試合、プレミアリーグ参入戦進出は難しくなってしまいましたが、残留を目指して立て直して欲しいところです。

 

プリンスリーグ関東 第15節
三菱養和SCユース 0-4(0-2) 桐光学園高校
@三菱養和会調布グラウンド
(桐光)19分 佐藤太一、40分 小川航基、58分 小川航基(PK)、90+1分 イサカゼイン 

 

 

 

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