プリンスリーグ関東第13節
三菱養和vs横浜F・マリノス


今日は18時キックオフのプリンス関東。

昼過ぎから降り続いた雨は、一旦小康状態。
このまま降らないといいけど。

 

三菱養和SCユース

第12節終了時点で、4勝5敗3分け勝ち点15で7位。
クラブユース選手権は、関東予選敗退。

今シーズン4回目の観戦。
プリンス関東4節 vs横浜F・マリノス
プリンス関東8節 vsヴァンフォーレ甲府
プリンス関東9節 vs東京ヴェルディ
DSC041391

GK  
1  大村 悠仁  3年 180/74 三菱養和SC調布
DF 
5  佐藤 大介  3年 178/70 FCトレーロス
6  多田 大河  3年 175/67 三菱養和SC調布
16 杉山 耕二  2年 178/65 三菱養和SC巣鴨
23 久保井 俊喜 3年 170/63 三菱養和SC巣鴨
25 高橋ラシード 2年 176/64 横浜F・マリノス
MF  
7  瀬古  樹  3年 174/64 三菱養和SC巣鴨
15 齋藤  一  2年 175/68 三菱養和SC巣鴨
26 石田  明  2年 166/60 三菱養和SC調布 
FW  
9  増田 隆祐  3年 168/58 三菱養和SC巣鴨
14 平山  駿  2年 180/68 三菱養和SC巣鴨


2015年U-18日本代表候補/瀬古

ーーーーーーーー増田ーーーーーーーー
ーーーーーーーー平山ーーーーーーーー
ーーーー瀬古ーーーーーー石田ーーーー
ー高橋ーーーーー斎藤ーーーー久保井ー
ーーー佐藤ーーー杉山ーーー多田ーーー
ーーーーーーーー大村ーーーーーーーー

 

横浜F・マリノスユース

第12節終了時点で、5勝3敗4分け勝ち点19で3位。
クラブユース選手権は、関東予選敗退。

今シーズン7回目の観戦。
マリノスカップ予選リーグ vsコンサドーレ札幌
マリノスカップ決勝 vs東福岡
プリンス関東4節 vs三菱養和SC
プリンス関東5節 vs東京ヴェルディ
クラ戦準決勝 vsベガルタ仙台
クラ戦決勝 vs大宮アルディージャ
DSC041381

GK
31 原田  岳 2年 187/80 横浜F・マリノス

DF
13 板倉  洸 2年 178/66 横浜F・マリノス

19 坂本 寛之 2年 177/70 横浜F・マリノス追浜
12 阿部 隼人 2年 166/65 横浜F・マリノス追浜
24 常本 佳吾 2年 172/63 横浜F・マリノス

MF 
5  小松 駿太 3年 179/74 横河武蔵野FC

7  遠藤 渓太 3年 174/66 横浜F・マリノス
14 吉尾 海夏 2年 166/58 横浜F・マリノス
25 川原田 湧 2年 161/53 横浜F・マリノス

FW 
9  渡辺 力樹 2年 172/62 横浜F・マリノス追浜

10 和田 昌士 3年 171/61 横浜F・マリノス追浜

2015年U-17日本代表/常本 
2014年U-16日本代表候補/原田

トップチーム昇格/和田、遠藤

ーーーー和田ーーーーーー渡辺ーーーー
ー遠藤ーーーーーーーーーーーー吉尾ー
ーーーー川原田ーーーーー小松ーーーー
ー阿部ーーーーーーーーーーーー常本ー
ーーーー坂本ーーーーーー板倉ーーーー
ーーーーーーーー原田ーーーーーーーー

 

小雨で、スリッピーなグラウンドコンディション。

ファーストシュートは、ホームの養和。
2分、 7瀬古のボールカットから9増田が右サイドへ展開。
26石田がミドルで狙いますが、シュートはゴール大きく越えます。

序盤ペースを握ったのは、グラウンドに慣れていることもあってか養和。
マリノス7遠藤からの展開を狙い打ちし、カットからカウンター。
この日ワントップに入った9増田のスピードを活かし、ライン裏を狙います。

7分過ぎから猛烈な雨、両チーム、リスクを回避して蹴りあう展開に。
パスミスも増えていきます。

それでも積極性を失わない養和は12分、バイタルで受けた14平山が左足のシュートフェイントから切り返し右足でミドル。
枠内に飛んだボールは、GK31原田が弾きます。

養和は更に15分、ハイボールの処理。
9増田が頭でおとし、後ろから走り込んだ15斎藤がミドルで狙いますが、これはキーパー正面をつきます。

一方マリノスのチャンスは17分、右コーナー、逆サイド19坂本がヘッドで合わせますが、これはゴール上へ。

マリノスはなかなか前線にボールを入れることができず。
7遠藤のキープからの逆サイド14吉尾にライン裏を狙わせます。

20分過ぎから再び雨が落ち着いてくると、ここからマリノスがペースを取り戻します。

21分、マリノスは右サイドからのクロス。
養和が一旦防ぎますが、中央のこぼれを5小松がミドルで狙うも、ディフェンスが素早く寄せてブロック。

25分、マリノスは養和中盤のバックパスミスを9渡辺が拾い、自ら運んでミドル。
ワンバウンドの難しいボールは養和1大村がなんとか弾き出します。
ここで得た左サイドのコーナー、意表をつくライナーから5小松がボレーで狙いますが、ディフェンスがブロックしてゴールわずか左。

徐々にマリノスがボール握り出しますが、キーになる7遠藤のインカットで中央に運ぶも、養和の枚数が多くその後が繋がりません。

それでも33分、マリノスは中盤の争いからこぼれを9渡辺が巧く開いて受けエリア侵入。
左足で狙いますが、キーパーが詰めてブロック。
決定的なチャンスを逃します。

続く34分、マリノスは最終ラインからビルドアップ。
右サイドのパス交換から25川原田がラストパス、9渡辺が振り向き様左足で狙いますが、ゴール右へ外れます。

37分、マリノスはゴール正面いい位置でFKのチャンス。
10和田が強烈なキックで狙いますが、ゴールをわずかに越えます。

攻め続けるマリノスは39分、カウンター5小松から左サイドへ展開。
9渡辺がドリブルで前進しクロスを上げると、再び5小松がシュートを撃ちますが、DFがブロック。

養和はラスト5分からやや姿勢を前傾に。
ひいていた両ウイングバックが積極的にオーバーラップ。
サイドからクロスを入れる場面がいくつか訪れますが、ここはマリノスセンターバックが冷静に対応。

結局スコアレスのまま試合を終了します。

マリノスは序盤リスク回避でロングキックが多かったものの、徐々に手数をかけるように。ボランチ25川原田湧がギャップで前を向けるとチャンスが広がりそうです。
注目のエース和田はボールに絡む機会も限られている状況。

養和は、ほぼ5バックで後ろに比重を置いてる分、7瀬古樹や14平山駿がボールを受けても孤立してしまっています。
前半終了間際にサイドのオーバーラップを増やしていたように感じましたが、特定の時間帯で勝負を賭けるつもりでしょうか。

 

後半、予想外に養和が積極的に仕掛けていきます。
特に右サイド、23久保井への展開が目立つように。 


48分、その形からクロスを上げますが、後一歩届かず。


マリノスは52分、カウンター左サイド7遠藤がインカットして得意の形で狙いますが、体勢が崩れシュートはゴール右へ。


55分、養和は9増田に替え29小畑慶太郎(2年/FW/三菱養和SC巣鴨JY)を投入します。

60分、マリノスは左サイド12阿部のクロスを14吉尾が落とし、5小松がロングで狙いますが、ゴール左。

お互い惜しい場面はつくりますが、完全には崩し切れず。


しかし、一つのミスでゲームが動きます。
62分、養和はDFラインでのパス回し。
6多田の判断が遅れボール奪われると10和田のドリブルから左へラストパス。
7遠藤が冷静に流し込み、大きな先制点を決めます。
養和にとっては非常に勿体ない失点でした。
〈三菱養和SCユース 0-1 横浜F・マリノスユース〉


64分、養和は26石田に替え、この日ベンチスタートだった10松井輝純(3年/MF/尚志高)を投入。

72分、養和は7瀬古からバイタルでボールを受けた29小畑が右サイドへ展開。
23久保井の素速いクロスに7瀬古がスライディングで飛び込みますが、キーパーが一歩手前でキャッチ。


74分、養和は右サイドのコーナー。
複数が突っ込んで合わせますが、ゴール上へ外れてしまいます。


突き放したいマリノスは78分、7遠藤が密集をループパスで打開。
10和田が相手と巧く入れ替わって受け、ミドルで狙いますがゴール右へ外れます。


そして79分、マリノスは7遠藤がドリブルで前進。
引き付けて左へラストパスを供給すると、9渡辺が左で流し込み追加点。
〈三菱養和SCユース 0-2 横浜F・マリノスユース〉


追い詰められた養和は85分、7瀬古が球際二人をかわして前進。
間合いを図りながら右足ミドル。
キーパー弾きますが、こぼれはディフェンスがクリアします。


90分、左サイド7瀬古から大きなクロス。
逆サイド29小畑がヘッドで合わせますが、キーパー正面をつき万事休す。

試合はこのまま終了。
マリノスがアウェーでしっかりと勝ち点を積み上げました。

 

マリノスは、クラブユース選手権から選手を入れ替え、2年生がスタメンのうち8名を占めるまでに。

コンディションが刻々と変わる難しいゲームでしたが、状況に合わせて展開を変えながらうまく対応。勝負どころできっちりと得点を奪い、安定したゲーム運びを見せました。

やはり7遠藤渓太のドリブルが大きな武器。
細かいタッチと前傾からの超スピードで局面を縦横に打開。
キックの強さ、状況判断も含め一つ一つのスピードが一段上のレベルにありました。

クラブユース選手権では負傷のためゴールマウスを離れていたゴールキーパー31原田も、ミスが生じやすい天候の中、安定感を披露。
代表経験者が揃うマリノスGKの中でも身体的に恵まれ、キックも左右ともに水準以上。
今後に期待のかかる選手です。


養和は5バックで中央を固め、マリノスの圧力に対処しましたが、1失点目が本当に勿体なかった。

攻撃面でも瀬古が一人気を吐くも孤立気味でゴールは遠く。

個々で印象に残ったのは、奇しくも前期の同カード時と同様、左サイドバックの25高橋ラシード。
マリノス出身ということでマッチアップした相手も旧知の仲だったと思いますが、長い足と細かないなしで局面をリード。
その反面、ボールを持ったときの仕掛けや前線へのフォローなどはもっとできるのではという期待も。
攻撃面でその能力が発揮できるようになれば、苦しんでいるチームの大きな助けになりそうです。

 

 

 

プリンスリーグ関東 第13節
三菱養和SCユース 0-2(0-0) 横浜F・マリノスユース
@三菱養和会巣鴨グラウンド
(マリノス)62分 遠藤渓太、79分 渡辺力樹

 

 

 

DSC041471

DSC041801

DSC041561

DSC041671

DSC041501

DSC041821

DSC041831

DSC041871

DSC041891

 


youthkiosk(ユースキオスク)

youthkiosk(ユースキオスク)

2種にはロマンがある

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする