プレミアリーグEAST第11節
市立船橋vs流経大柏


船橋市立船橋高校

今大会は、
第10節時点で、3
勝3分4敗勝点12で7位。

中断期間中に行われたインターハイは2回戦敗退。

今シーズン3回目の観戦。
4/22 プレミアイースト vs 浦和レッズ
6/16 インターハイ千葉県大会 vs 日体大柏
GK 
41 松井 楓雅 3年 186/72 アンテロープ塩尻
DF
3  松尾 勇佑 3年 170/68 ジェファFC
4  田谷 澪斗 3年 182/70 FC東京深川
5  岸本 駿朔 3年 181/75 アントラーズつくば
8  岡井 駿典 3年 172/68 Wings
MF
6  余合 壮太 3年 176/63 FC東京深川
7  鈴木 稀裕 3年 182/72 ジェファFC
10 井上  怜 3年 165/58 VIVAIO船橋
FW
11 鈴木 唯人 2年 175/63 葉山町立葉山中
12 西堂 久俊 3年 180/68 三井千葉SC
23 佐藤 圭祐 3年 181/68 栃木SC

ーーーーーーー-鈴木唯-ーーーーーーーー
ー佐藤ーーーーー井上ーーーーー西堂ー
ーーーー鈴木稀ーーーーー余合
ーーーー
ー岡井ーーーーーーーーーーーー松尾ー
ーーーー田谷ーーーーーー岸本ーーーー
ーーーーーーーー松井ーーーーーーーー

82分
23 佐藤→
9  賀澤 陽友 2年 170/60 横浜F・マリノス
86分
8  岡井→
2  畑  大雅 2年 175/66 AZ´86東京青梅
88分
6  余合→
20 城定 幹大 3年 176/62 ジョカーレFC

2018年U-18日本代表/松尾、岸本
2018年U-17日本代表/井上、畑

 

流通経済大学付属柏高校

今大会は、
第10節時点で、5勝3分2敗勝点18で3位。

インターハイは千葉県大会敗退。

今シーズン3回目の観戦。
4/7 プレミアイースト vs 清水エスパルス
6/16 インターハイ千葉県大会 vs 習志野
GK
1  松原 颯汰 1年 179/72 RIP ACE SC
DF
2  岩崎 千里 3年 168/60 ライオンズSC
4  西尾 颯大 3年 175/64 AZ´86東京青梅
32 関川 郁万 3年 182/71 FC多摩
47 清宮 優希 1年 165/48 Forza´02
MF
6  中井 颯人 3年 168/61 伊丹FC
11 芹田 悠真 3年 170/68 クラブドラゴンズ柏
21 八木 滉史 2年 170/58 FC多摩
22 羽坂  豪 2年 170/64 大阪市ジュネッス
FW
10 熊澤 和希 3年 180/66 FC厚木JY DREAMS
38 三好 麟大 1年 160/50 RIP ACE SC

ーーーー三好ーーーーーー熊澤ーーーー
ー中井ーーーーーーーーーーーー芹田ー
ーーーー羽坂ーーーーーー八木ーーーー
ー清宮ーーーーーーーーーーーー岩崎ー
ーーーー関川ーーーーーー西尾ーーーー
ーーーーーーーー松原ーーーーーーーー

37分
6  中井→
34 河村 淳司 3年 175/64 FCリベルタ
HT
21 八木→
28 藤井 海和 1年 173/63 S.T.FC
53分
38 三好→
29 森山 一斗 1年 165/55 大阪市ジュネッス
77分
11 芹田→ 
13 木村  聖 2年 175/73 ジェファFC
90分
34 河村→
45 林  力也 3年 167/62 FCみやぎバルセロナ

鹿島アントラーズ内定/関川

 

 

・試合形式は45分ハーフ。
・小雨が降る天候も、この時期としてはかなり涼しい。
・市船は正GKの1田中悠也(3年・JSC CHIBA)が負傷による長期離脱中のためベンチ外。流経はオール3年生がスタメンを張ったインターハイ予選から一転、1年生3名ほか約半数を下級生が占める大胆な布陣で千葉ダービーに臨む。

・キックオフからハイボール攻勢の流経。市船は4田谷澪斗を中心に弾き返すが、人数をかけて押し込む流経に対しその後ロストしてしまう場面が多く、なかなか
前進することができない。

・市船は、前期見せていたマイボール時にサイドバックがウイングより高めの位置を取る可変システムを封印。中盤も1アンカーではなく2ボランチに10井上怜がトップ下に入るオーソドックスな4-2-3-1を採用。しかし
流経のハイプレスにボランチ以前のビルドアップを阻まれ、仕方なく井上が自陣バイタルまで落ちて展開を試みる。
・流経は市船最終ラインのサイドチェンジに対するスライドの速さも凄まじい。38三好麟大が猛烈なスピードで追いついてCBにプレスを欠け、パスミスを誘発する。

・ビルドアップを完全に遮断された市船は11鈴木唯人、12西堂久俊が単騎で持ち上がる場面もあったが、流経ディフェンスの
戻りが速く一対一で潰されてしまう。両サイドバック2岩崎千里、47清宮優希が粘り強い守備で奮闘。

・序盤からセットプレーの機会を得ていた流経は27分、中盤右寄り位置からハイクロスに5関川郁万が頭ひとつ抜けだしヘッドで合わせるもゴール右へ外れる。

・その後も右サイド11芹田悠真の突破、ミドルなどで市船ゴールを脅かす。

・チャンスを作れない市船だったが、40分右サイドへのミドルフィードから12西堂久俊がコンタクトで敵を弾きカットイン。左足ミドルで狙うもゴールわずか左。

・前半はスコアレスで終了。

 

 

・後半も34河村淳司、29森山一斗と入れ替えながら最前線からのプレスを継続する流経。市船もサイド攻撃を仕掛けるが、前4枚の連携がうまくいかずパスミスを奪われる展開が続く。
・20分、流経は中盤で奪い速攻。縦パスを29森山一斗がワンタッチで繋ぎ34河村淳司がエリア左寄りに侵入。左足で狙うも惜しくもニアポストを叩く!

・さらに22分、ミドルフィードにまたも29森山一斗が左サイドを抜け出すと、カットインからヒールでスイッチして11芹田悠真がエリアに侵入。左足で狙うもゴール左へ外れる!

・市船のカウンターを高い位置で奪い二次攻撃に繋げる流経が徐々にカウンターの鋭さを増していく。カットそして潰しで起点となっているボランチ28藤井海和の貢献も見逃せない。

・防戦一方の市船も26分、左サイド8岡井駿典がパスカットから力強く前進。繋いで10井上怜がサイドを破ると、折り返しに11鈴木唯人が合わせるも打ち上げてしまう。数少ない決定機だっただけに、これは決めておきたかった。

・そして36分、ついに均衡が崩れる。流経は中盤のパスカットから10熊澤和希ががら空きの右サイドに展開。34河村淳司のグラウンダークロスがファーまで抜けると、これを途中出場13木村聖がスライディングで突き刺す!

・さらに38分、引き続き流経の激しいプレスに晒される市船最終ライン。5岸本駿朔のバックパスをGK41松井楓雅がまさかのトラップミス。ボールはそのままゴールに転がり込む。致命的なミスだが、その前のバックパスの判断、粗くなった球質含めて流経29森山一斗のプレスがこれを誘発していた。

・その後も守りに入ることなく最後まで猛プレスを継続した流経が、リードを保ったままタイムアップ。

・流経は完勝とも言っていい内容。最終盤まで衰えなかったプレッシングは驚異的で、今日はサイドラインに陣取っていたチームメイトの存在も発奮を促していた様子。インターハイからかなりメンバーが変わった上に34河村淳司、13木村聖、29森山一斗と途中出場の選手も存在感を示すなど激しい競争がチーム力の向上に繋がっている。2点目を誘発した森山は、抜け出し、繋ぎとファーストタッチの質が高く面白い選手だった。

・インハイでは動きの鈍かった5関川郁万だが、今日は終始余裕を持ってのプレーぶり。得意の空中戦の守備機会は僅かだったが、押し込んだ中で巧みなカバーリングでリスク管理を取っていた。

・対する市船は、宿敵相手に厳しい内容。局面のさばき、仕掛けの切れ味が増した3松尾勇佑、対人の逞しさや前への積極性に改善が見られた4田谷澪斗など好印象を残した選手は僅かで、特に前4枚は持っているタレントに比して実力を発揮できておらず、相互の連携精度や後部からのパスの引き込みは圧倒的に物足りない。このポジションには今日出場した選手以外にも他校が羨むタレントを数多く抱えているもののそれをユニットに昇華できておらず、残り僅かとなってきたシーズンにおいて、競争と熟成、大きな決断が必要になりそうだ。

 

 

2018年09月02日 11:00K.O.
プレミアリーグEAST 第11節
船橋市立船橋高校 0-2(0-0)流通経済大学付属柏高校
@船橋法典グラスポ
(流経)81分 木村聖、83分 オウンゴール

 

 


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