プレミアリーグEAST第7節
鹿島アントラーズvs青森山田


鹿島アントラーズユース

今大会は、
第6節終了時点で6勝で1位。

中断期間中に行われたクラブユース選手権関東予選は、ベスト4で全国大会進出。
本大会グループステージは、京都、広島、栃木と同組。

今シーズン初観戦。
GK 
1  山田 大樹  2年 189/82 鹿島アントラーズ
DF
2  結城 将貴  3年 168/68 レノヴェンスオガサ
3  増崎 大虎  3年 179/67 鹿島アントラーズ
5  佐藤 隆曉  3年 182/73 山形FC
7  佐々木 翔悟 3年 182/71 アントラーズつくば
MF
4  篠塚 愛樹  3年 181/68 鹿島アントラーズ
8  小沼 樹輝  3年 171/63 鹿島アントラーズ
10 前田 泰良  3年 171/69 アントラーズつくば
28 柳町 魁耀  1年 173/64 鹿島アントラーズ
FW
9  有馬 幸太郎 3年 181/66 鹿島アントラーズ
19 赤塚 ミカエル 3年 175/69 アントラーズつくば

ーーーー赤塚ーーーーーー有馬ーーーー
ーーーーーーーー小沼ーーーーーーーー
ーーー前田ーーーーーーーー柳町
ーーー
ー佐々木ーーーー篠塚ーーーーー結城ー
ーーーー増崎ーーーーーー佐藤ーーーー
ーーーーーーーー山田ーーーーーーーー


HT
4  篠塚→
15 生井澤 呼範 2年 174/65 鹿島アントラーズ
60分
28 柳町→
11 杉山 眞仁  2年 165/54 アントラーズつくば
73分
7  佐々木→
17 栗俣 翔一  2年 166/61 鹿島アントラーズ
86分
19 赤塚→
14 小針 宏太郎 2年 178/68 アントラーズノルテ

2018年U-16日本代表/山田

 

青森山田高校

今大会は、
第6節終了時点で3勝3分で3位。

中断期間中に行われたインターハイ青森県予選は、優勝。
本大会は、1回戦で伊賀白鳳
(三重)と対戦。

今シーズン初観戦。
GK

1  飯田 雅浩  3年 185/75 東京ヴェルディ
DF
2  橋本 峻弥  3年 181/75 クリアージュ
3  豊島 基矢  3年 177/68 三菱養和SC巣鴨
4  二階堂 正哉 3年 177/70 青森山田中
5  三國 ケネディエブス 3年 195/80 青森山田中
MF
7  天笠 泰輝  3年 175/65 前橋FC
8  武  眞大  3年 168/60 東京ヴェルディ
10 檀崎 竜孔  3年 175/65 青森山田中
11 バスケス・バイロン 3年 175/68 東松山ペレーニア
FW
9  佐々木 銀士 3年 183/71 三菱養和SC巣鴨
24 留盛 聖大  3年 173/68 清水エスパルス

ーーーーーーー-佐々木-ーーーーーーー
ー檀崎ーーーーー留盛ーーーバイロンー
ーーーー武ーーーーーーー天笠ーーーー
ー豊島ーーーーーーーーーーーー橋本ー
ーーーー三國ーーーーー二階堂ーーーー
ーーーーーーーー飯田ーーーーーーーー

66分
3  豊島→
6  澤田 貴史  3年 172/70 前橋FC
8  武→ 
18 武田 英寿  2年 175/65 青森山田中
75分
24 留盛→
13 小松  慧  3年 175/70 FC東京深川
86分
7  天笠→
20 藤原 優大  1年 183/73 青森山田中

2018年U-18日本代表/三國

 

 

・試合形式は45分ハーフ。
・ペース配分を考慮せざるを得ない凄まじい暑さ。

・プレミアのここまで6試合で1失点と堅守を誇る鹿島。守備時は4篠塚愛樹を落として、3増崎大虎、5佐藤隆曉と3バックを形成。180cm級の選手を3枚並べる中央ブロックは堅い。
・中央を3枚にする一方で、左バック7佐々木翔悟がワイドに張って、ハイボールを競る。ボールを持てば単騎で前に運ぶ役割。また右サイドは、こちらも自ら運びがちな山田左バック3豊島基矢の裏のスペースに9有馬幸太郎を走らせ、手堅くスローインやコーナーをゲット。エリア内の空中戦で得点を狙う。

・ビルドアップの構成力で上回る山田は、スルーパスから9佐々木銀士、11バスケスバイロンが侵入を試みる。180cm超のサイズがある佐々木だが、空中戦では苦戦も豊富な運動量で局面に絡む。

・武闘派が多い山田だが、先述のバイロンと左10檀崎竜孔と両サイドにテクニシャンを置いているのが面白い。ストリートの香りがする敵をいなすプレーを見せる。レフティのバイロンは、相手の注意を逆手に取り、切り返して右足でのクロスを狙う。時折中央に入りつつボールを捌く檀崎は、このレベルでも余裕が感じられる。キレとタイミングの良い切り返しで前進。鹿島ディフェンスも手を焼いていた。

・一進一退の展開。両チームの10番、鹿島・前田泰良と山田・檀崎竜孔が際どいミドルを放つ。

・試合が動いたのは21分。右サイドでセットプレーを得た山田は、8小沼樹輝のクロスをエリア中央で5佐藤隆曉が折り返すと、ゴール右隅複数人が雪崩れ込み、9有馬幸太郎?が体ごと押し込んで先制。山田・黒田監督が猛抗議も(オフサイド?ファウル?)判定は覆らず。

・嫌な形で先制を許した山田だが、35分ドリブルでバイタルに侵入した8武眞大のスルーパス。エリア右寄り抜け出した9佐々木銀士の折り返しに、ニア武が潰れ、後ろから走り込んだ10檀崎竜孔がインサイドで確実に突き刺す!山田同点。

・同点のまま前半終了。強烈な暑さの中、両チーム球際はかなり激しく、どこかで運動量が落ちる場面が訪れそう。

 

・後半、地力で勝る山田が優勢に出る。相手陣でファウルを得る場面が増えセットプレーから逆転を狙う。競り合いは激しく、際どい判定も見られる。

・期待されながらも昨年はパワープレー要員に甘んじた5三國ケネディエブス。今日は得意の空中戦でのゴールはなかったが、CBとして主に地上戦で見違えるような成長を見せた。以前のようなモッサリ感はなく裏へのボールも機敏に対応、足元の水準の高さが想像以上でその点も含め安心して見ていられた。ただ、もう一度FWでもチャレンジできるポテンシャルはあると思う。


・最初に動いたのは鹿島。60分、2トップの一角に11杉山眞仁を投入。広範囲に動き回る杉山の存在で前線に預けどころができる。
・そして64分、右サイドに移った9有馬幸太郎がスローインから右サイドを突破。柔らかいクロスを上げると、これを中央19赤塚ミカエルがヘッドで叩き込み、勝ち越しに成功する。

・共に坊主頭の山田ダブルボランチ7天笠泰輝、8武眞大は、寄せが速くデュエルでも闘える守備力の高いペアだが、この酷暑で運動量が落ち始めていた。

・66分、山田は武を18武田英寿にスイッチすると、直後69分、その武田が左寄りドリブルからリターンを受けてサイドを突破すると、グラウンダーのクロス、ゴール手前に走り込んでいた11バスケスバイロンがスライディングでゴール上段に突き刺す!

・同点に追いつき、攻勢を強める山田。体力的にかなり厳しい時間に入った中で、鹿島を上回る闘気を見せる。
・山田のコーナーが続き、我慢どころの鹿島。75分、山田は右コーナーからファー4二階堂正哉がヘッド。枠を捉えるが、ゴール内にカバーに入っていた10前田泰良が体でブロック。なんとか掻き出しピンチを逃れる。

・残り10分を切り、ドローに持ち込みたい意識が見え隠れしてきた鹿島だが、85分、山田9佐々木銀士のポストプレーから抜け出した13小松慧を倒した3増崎大虎が2枚目の警告を受け退場。10人での闘いを余儀なくされる。

・これを受け、無理に攻め込む事はせず時間を使いながらのプレーに切り替えた鹿島だが、AT、右サイドのセットプレーからエリア中央11杉山眞仁がヘッドで合わせるも、山田1飯田雅浩の正面を突く。

・結局ドローで決着。お互いベストな結果ではなかっただろうが、厳しいコンディションの中では十分すぎるほどのインテンシティでプレーしていた。本当にお疲れ様でした。

 

2018年07月01日 11:00K.O.
プレミアリーグイースト 第7節
鹿島アントラーズユース 2-2(1-1)青森山田高校
@カシマスタジアム
(鹿島)20分 有馬幸太郎、63分 赤塚ミカエル
(山田)34分 檀崎竜孔、69分 バスケス・バイロン

 

 


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