プレミアリーグEAST第4節
柏レイソルvsFC東京


ゴールデンウィーク2試合目は、日立柏へ。今日は半袖じゃないと暑いくらい。

プレミアイースト第4節、柏レイソルU-18vsFC東京U-18。
注目の久保建英くんはベンチスタート。

 

柏レイソルU-18

昨シーズンの成績は、
クラブユース選手権:ベスト8
高円宮杯:プレミアリーグEAST8位
Jユースカップ:ベスト16

プレミアリーグEASTは、
第3節終了時点で2勝1分で2位。
第1節(H)vs 横浜F・マリノス 1-1
第2節(A)vs 鹿島アントラーズ 3-2
第3節(H)vs 青森山田 3-0

今シーズン3回目の観戦。
4/10 プレミアEAST1節 vs 横浜F・マリノス
4/17 プレミアEAST3節 vs 青森山田
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GK
16 猿田 遥己 2年 189/75 横河武蔵野FC
DF
2  坂本 涼斗 3年 173/66 柏レイソル
3  城和 隼颯 3年 187/76 柏レイソル

5  東山 航大 3年 181/73 柏レイソル
12 森  大輝 2年 175/64 柏レイソル
MF
6  鬼島 和希 3年 175/65 柏レイソル

27 落合  陸 2年 175/70 柏レイソル
28 加藤 匠人 2年 169/62 柏レイソル
FW
9  中村 駿太 2年 170/66 柏レイソル

14 中村  陸 3年 166/60 柏レイソル
24 朝倉 涼介 2年 167/67 柏レイソル

2016年U-18日本代表/中村駿

ーーーーーーー–中村駿–ーーーーーーー 
ー朝倉ーーーーーーーーーーー中村陸ー 
ーーーー落合ーーーーーー鬼島ーーーー
ー森ーーーーーー加藤ーーーーー坂本ー 
ーーーー東山ーーーーーー城和ーーーー
ーーーーーーーー猿田ーーーーーーーー

前回観戦時からの変更点は、
左サイドバックの森、
左ウイング、前節途中出場でアシストを記録した朝倉が初先発。

 

 

FC東京U-18

昨シーズンの成績は、

クラブユース選手権:ベスト16
高円宮杯:プレミアリーグEAST5位
Jユースカップ:ベスト8

プレミアリーグEASTは、
第3節終了時点で2勝1敗で3位。
第1節(H)vs 清水エスパルス 0-1
第2節(A)vs 流経大柏 2-1
第3節(H)vs 大宮アルディージャ 5-2

今シーズン2回目の観戦。
4/9 プレミアEAST1節 vs 清水エスパルス

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GK

1  波多野 豪 3年 196/86 FC東京むさし
DF
2  坂口 祥尉 2年 174/70 FC東京むさし
5  蓮川 壮大 3年 178/72 FC東京深川
22 杉山 伶央 2年 163/50 FC東京むさし
24 荒川 滉貴 2年 169/62 FC東京深川
MF
8  伊藤 純也 3年 172/63 FC東京むさし
12 小林 真鷹 2年 173/64 FC東京むさし
14 内田 宅哉 3年 176/67 FC東京深川
42 平川  怜 1年 174/67 FC東京むさし
FW

10 松岡 瑠夢 3年 175/60 FC東京むさし
11 半谷 陽介 3年 173/61 FC東京深川

2016年U-19日本代表候補/波多野
2016年U-17日本代表/平川

2015年U-16日本代表/小林

ーーーー半谷ーーーーーー松岡ーーーー 
ー内田ーーーーーーーーーーーー伊藤ー 
ーーーー小林ーーーーーー平川ーーーー
ー荒川ーーーーーーーーーーーー杉山ー 
ーーーー坂口ーーーーーー蓮川ーーーー
ーーーーーーー−波多野−ーーーーーーー

4鈴木 喜丈(3年/181/76/FC東京むさし)、
6岡崎  慎(3年/180/70/FC東京深川)、
7生地 慶充(3年/176/64/FC東京むさし)が、同時刻開催のJ3帯同のため欠場。

注目の42平川が初先発。
41久保 建英(中3/166/58/FC東京むさし/16U-17代表)は、ベンチスタート。


試合形式は45分ハーフ。

最初のチャンスはレイソル。2分、28加藤から右サイドへ展開。2坂本がディフェンスの股を抜き中へ侵入。クロスを上げますが、これはクリア。

早速らしさを見せたレイソルでしたが、その後は浮き足立ったのか、普段は見られないようなパスミス、トラップミスを連発。

3分、レイソルは16猿田がパスミス。28加藤が潰されてボールを奪われると、東京10松岡がそのまま持ち上がり左足でミドル。ゴール左へそれたものの、あわやの場面を作ります。

冷や汗をかいたレイソルは6分、ゴール右寄りのセットプレー。ポイントをずらして14中村のファーへのハイクロス。しかし息が合わず、ボールはそのままゴールラインを割ります。

その後もレイソルは最終ラインからビルドアップで、パス・トラップミスが多発。なかなかテンポを上げることができません。

12分、東京
が右サイドから押し込むと、エリア内混戦からクリアしきれず、こぼれ球を14内田がボレーで叩きますが、ディフェンスが何とか当ててゴール上。

これで得た右コーナー。一旦クリアされてからのリスタート、右サイドでボールを受けた10松岡が、左足クロスと見せかけ鋭い切り返し。右足で狙いますが、キーパー16猿田がビッグセーブ。

14分、徐々に落ち着きを取り戻したレイソルがポゼッション。左右にボールを動かし、中央に走り込んできた2坂本を使いますが、そこからのラストパスは惜しくも繋がらず。

そして20分、ゲームが動きます。東京は、右サイドの連携から10松岡がドリブルで二人をちぎりエリアに侵入。折り返しを8伊藤が落ち着いて合わせFC東京が先制します。
〈柏レイソルU-18 0-1 FC東京U-18〉

22分、レイソルは相手陣内でポゼッション。ミドルパスに12森が走りこみますが、食らいつくマーカーに防がれエリア内に侵入できず。こぼれ球を28加藤がミドルで狙うと、キーパーこぼしますがつめることができません。

東京は、SH含め6人で最終ラインを構成。レイソル中盤の出し引きにしっかりついて、ライン修正も早く、崩される気配はありません。

27分、東京はまたも右サイドで押し込むと、8伊藤のアーリークロスに、10松岡が頭で合わせますがゴール上。

29分、東京は右サイドのルーズボールをDFと競りながら8伊藤が残すと、これを拾った10松岡がキレのあるカットイン、思いきりよく左足を振り抜きますが、キーパー16猿田がなんとか弾きます。

39分、レイソルは左コーナー。浅いクリアに、24朝倉がボレーで合わせますが、これはディフェンスがクリア。

前半は、アウェーのFC東京リードで終了。

レイソルは、浮き足立っていたのか最終ラインからのビルドアップでパスミス、トラップミスを連発。いまひとつな入りとなり先制を許すと、その後ペースを握り返しましたがラスト1/3を崩すことができません。違いを作れる14中村陸にほとんどボールが入っていないのも苦しいところ。パワフルなドリブルで独力で推進し、見せ場はつくった9中村駿太も、シュートはいまだゼロ。

FC東京は、ポゼッションを受ける時は、SH含め6人で最終ラインを構成。出し引きにしっかりついてライン修正も早く、崩される気配はありません。推進力のある11半谷、10松岡のドリブルや、ワイドに開いたサイドへボールを入れて、飛び出す二列目に落としブロックをちぎる形で、シュートまで持ち込んだ場面が幾つか。

 

後半、レイソルはスタートから選手を入れ替え。
6鬼島→15大谷 京平(3年/167/60/柏U-15)。

47分、レイソルは相手陣内に押し込むと、攻め上がった3城和から速い縦パス。エリア内相手をブロックしてボールを収めた9中村が、シュートに持ち込みますが、ディフェンスが足でブロック。

54分、東京は活躍を見せた10松岡を早くも下げます。
→18鈴木 郁也(3年/180/66/FC東京U-15深川)。

56分、レイソルは続いて左サイドを入れ替え。
12森→13宮本 駿晃(2年/170/63/柏U-15)。宮本は、2016年U-16日本代表。

58分、レイソルは左サイドで押し込むと、24朝倉との連携でエリアに侵入した9中村が、DFに倒されたかに見えましたがノーホイッスル。

61分、レイソルは13宮本から前線へミドルパス。エリア内走り込んだ14中村がヒールで流すと、15大谷が体を入れますが入れ替わりきれず。こぼれに9中村が走り込みますが、ディフェンスが間一髪クリア。

タメをつくることができ、気の利いたパスが出せる13宮本の投入で、レイソルは左サイドからチャンスを作り始めます。

63分、東京は左サイドでセットプレー。ファーに流れたボールを5蓮川が落とし、2坂口がアーリークロス。しかし、レイソルディフェンスがなんとかクリア。

64分、レイソルはこの日初めて右サイド14中村と2坂本の連携で突破。坂本がクロスを上げますが、9中村とはわずかにタイミングが合わず。惜しい場面。

66分、レイソルはパス回しから28加藤が勝負の縦パス。9中村が抜け出しかけますが、あと一歩届かず。

68分、東京はカウンター。18鈴木がスピードでルーズボールを制すと、右サイドでキープ。走り込んだ11半谷に落としクロスを上げると、12小林が頭で合わせますがゴール上。徐々に崩され始めているだけに、これは決めたかったところ。

69分、東京は左サイドから仕掛けると、バイタルでのルーズボール、11半谷が右足強烈ミドルを放ちますが、惜しくもキーパー正面。

70分、レイソルは左サイド24朝倉がフェイントからカットイン。マークを引き付け、ボランチに戻して再び空いた左サイドへ展開すると、13宮本のクロス。ゴール直前9中村と28加藤が被ってしまい時間がかかってしまいますが、28加藤が爪先で押し込むも、ボールをミートしきれずキーパーがキャッチ。決定的なチャンスを逃します。

70分、東京はここで11半谷を下げ、満を持して41久保を投入。

74分、東京は先制点の8伊藤を下げます。
→19吹野 竜司(2年/168/61/FC東京U-15深川)。

76分、レイソルはライン裏走り込んだ2坂本へミドルパスを送ると、エリアに侵入、右サイドを深く抉りますが、1波多野が果敢に飛び込みボールを収めます。

ここから波多野の特大パント。18鈴木が3城和との空中戦を制し、GKとの一対一のチャンス。左足でフィニッシュも、16猿田が何とか足に当て、絶体絶命のピンチを防ぎます。

32分、レイソルが交代。
24朝倉→10昼間 拓海(3年/178/70/柏レイソルU-15)。

79分、東京はまたもハイボールから、18鈴木が体を巧く使って入れ替わると、エリアに侵入、右足で狙いますがゴール上。

80分、レイソルは左サイドを押し込み、13宮本→15大谷からの折り返し、エリア内10昼間が右足で狙いますが、ディフェンスが体に当ててキーパーキャッチ。

81分、レイソルは27落合の縦パスから10昼間のフリック。左サイド15大谷がグラウンダークロスも、ディフェンスがクリア。

運動量が落ちラインが下がってきた東京は、5蓮川を中心に何とか踏ん張ります。

82分、レイソルは右サイドから2坂本、10昼間とつなぎ、エリア内の9中村へ。相手をブロックし、ワントラップから素早くシュートに持ち込みますが、ディフェンスも粘り強くブロック。

83分、東京は相手陣内でパスカット。ドリブルで仕掛けた41久保は潰されてしまいますが、こぼれを拾った18鈴木がエリアに侵入。キーパーもかわしますが、シュートはミートできず。決定的な2点目を奪うことができません。

86分、東京は左サイド14内田がカットイン。右足を振り抜くと、ワンバウンドの難しいボールも、16猿田がパンチングで逃れます。

東京は、サイズとスピードを備える18鈴木へハイボールを送り、空中戦でボールがこぼれる→自ら拾う形で陣地を回復。

88分、東京はゴール右寄り25mでセットプレー。24荒川が直接狙いますが、シュートはゴール上。

88分、レイソルはポゼッションから相手陣内に押し込むと、2坂本がハイクロス。エリア内人数は十分も、1波多野が長身を活かし高い位置でキャッチ。

89分、東京は41久保が左サイドからドリブル。シュートフェイントでひとりをはがし、左足強烈ミドルもキーパー正面。

89分、レイソルのカウンター。15大谷が左サイドで粘り中へ繋ぐと、エリア内10昼間が右足で巻いて狙いますが、右ポストを掠め枠外へ。観客席のレイソルファンも頭を抱えます。

90+1分、東京は18鈴木からボール受けた41久保が、足裏でボールを素早く動かし一枚剥がすと、左足ミドルもゴール上。

そしてレイソルのラストチャンス。90+2分、ボランチからの縦パスを受けた10昼間がバイタルへ侵入。タイミングを見計らい9中村へ預けると、意表をつくトーキックでのフィニッシュ!ボールはゴールへ転がっていきますが、わずかに左。

そして試合終了のホイッスル。

序盤に1点を先取したFC東京が、ゴールを死守。アウェーで貴重な勝ち点3を手に入れました。

 

 

FC東京は、レイソルのポゼッションに対し、サイドハーフもひいて分厚いブロックを敷き対応。流動性の高い相手の二三列目のマークの受け渡しが非常に整理されており、ボールを持たせず、裏抜けを許さずと盤石な守備を見せました。

パスの乱れを見逃さず、ボールを奪ってからは素早く縦へ推進。11半谷、10松岡など個の仕掛けで陣地を回復しました。

松岡は大きなストライドでの加速と、相手の逆をつくボール運びで相手の脅威となり続け、今日は、実質ゴールと言ってもいいようなアシストも記録しました。

注目の42平川は、球際の巧みさやスペースへのパス出しなど十分に機能していましたが、贅沢をいうならば怖さのある縦パスなども見せてほしいところ。

途中出場の41久保は、見せ場は少なかったものの、独特なボールの持ち方や間合いの取り方、シュート意識の高さなどその片鱗は魅せました。

 

レイソルは、開始直後のミスが続いた時間がもったいなかった。

パスミスからボールを奪われショートカウンターを食らうと、先制を許し、リードされた状態で長い時間を過ごさなければならなくなってしまいました。

前半中頃からはペースを取り戻したものの、マークをずらさないFC東京の見事な守備に対し、ラスト1/3以降の攻め手を失ってしまいました。違いの作れる9中村駿太や14中村陸にボールが入る回数が、極めて少なかったのが象徴的。

中村駿太は、自陣に戻って自らボールを奪い、急激な加減速で推進。観客を沸かせる場面はつくりましたが、今日はいかんせんシュートの場面がわずかとなってしまいました。

 

プレミアリーグEAST 第4節
柏レイソルU-18 0-1(0-1) FC東京U-18
@日立柏サッカー場
(F東)20分 伊藤 純也

 

 

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