プレミアリーグEAST第11節
市立船橋vs大宮アルディージャ


今日は船橋法典グラスポへ。

総体準優勝の市立船橋とクラ選準優勝の大宮アルディージャ。
夏に忘れ物をしたチーム同士の対戦です。

 

市立船橋高校

第10節終了時点で、6勝2敗2分け勝ち点20で4位。
高校総体は準優勝。

今シーズン5回目の観戦。
プレミアイースト1節 vsコンサドーレ札幌
プレミアイースト6節 vs流経大柏
プレミアイースト8節 vs柏レイソル
高校総体3回戦 vs久御山
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GK 
1  寺尾  凌  3年 182/71 FCトッカーノ
DF 
3  古屋 誠志郎 3年 163/60 船橋八木が谷中
5  白井 達也  3年 179/68 横浜F・マリノス
7  原  輝綺  2年 177/64 AZ’86東京青梅
38 杉山 弾斗  1年 175/56 FC東京むさし
MF 
6  椎橋 慧也  3年 177/69 船橋八木が谷中
9  高  宇洋  2年 172/65 川崎フロンターレ
11 工藤 友暉  3年 172/56 クラッキス松戸
14 西羽  拓  2年 163/59 アントラーズつくば
27 押尾 大貴  3年 177/64 レイソルA.A.TOR’82
FW
31 矢村  健  3年 164/60 横河武蔵野FC

ベガルタ仙台内定/椎橋

ーーーーーーーー矢村ーーーーーーーー 
ー工藤ーーーーー−高−ーーーーー押尾ー
ーーーー椎橋ーーーーーー西羽ーーーー 

ー杉山ーーーーーーーーーーーー古屋ー
ーーーー白井ーーーーーー−原−ーーーー
ーーーーーーーー寺尾ーーーーーーーー

10永藤  歩(3年/FW/順蹴F.A./15U-18代表/モンテディオ山形内定)は怪我で、
4杉岡 大暉(2年/DF/FC東京U-15深川)はU-17代表遠征で欠場。

 

 

大宮アルディージャユース

第10節終了時点で、5勝5分け勝ち点20で2位。
クラブユース選手権は準優勝。

今シーズン7回目の観戦。
プレミアイースト1節 vs柏レイソル
プレミアイースト4節 vs鹿島アントラーズ
クラ選予選リーグ vsサンフレッチェ広島
クラ選ラウンド16 vs川崎フロンターレ
クラ選準決勝 vsジェフユナイテッド千葉
クラ選決勝 vs横浜F・マリノス
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GK  
1  加藤 有輝  3年 187/79 大宮アルディージャ

DF  
5  土田 直輝  2年 175/68 大宮アルディージャ
12 立石 爽志  3年 166/64 大宮アルディージャ

16 北西 真之  2年 181/71 大宮アルディージャ
19 野崎 玲央  3年 181/72 大宮アルディージャ
MF  
4  山田  陸  2年 175/71 大宮アルディージャ
6  高柳 拓弥  3年 171/59 大宮アルディージャ

7  松崎  快  3年 171/65 大宮アルディージャ
14 長谷川 元希 2年 177/64 大宮アルディージャ
FW  
8  藤沼 拓夢  3年 171/66 大宮アルディージャ

11 川田 拳登  3年 170/61 大宮アルディージャ

2015年U-18日本代表候補/加藤 
2014年U-17日本代表/川田

ーーーーーーーー藤沼ーーーーーーーー
ー川田ーーーーーーーーーーーー松崎ー 
ーーーー-長谷川-ーーー高柳ーーーーー 
ー土田ーーーーー山田ーーーーー立石ー
ーーーーー野崎ーーーー北西ーーーーー
ーーーーーーーー加藤ーーーーーーーー

10黒川 淳史(3年/MF/大宮アルディージャJY/15U-18代表)は体調不良で欠場。

 

ファーストシュートは市船。
2分、右サイドのスローインから27押尾がダイレクトで思いきりよくシュートを狙います。
これはゴール左へ。

アルディージャはいつものようにボールを持ちますが、市船は激しいチェックで対応。
なかなか前に進めることができません。

それでも7分、アルディージャは16北西からの縦パス。
市船6椎橋がスライディングでのカットを試みますが届かず8藤沼へ。
空いたスペース、ドリブルからそのままミドルを突き刺し先制ゴールを奪います。
椎橋はチャレンジをしすぎたか。
〈市立船橋高校 0-1 大宮アルディージャユース〉

徐々に相手のチェックに慣れてきたアルディージャは、
ラインとラインのギャップに縦パスを入れる場面を増やしていきます。

12分、アルディージャは中盤でのボール奪取から8藤沼がドリブル。
DFにカットされ、一旦キーパーにこぼれますが、それをGK1寺尾がパスミス。
再び拾った8藤沼がミドルで狙いますが、ここは寺尾がなんとか弾きます。

序盤チャンスをつくられたものの、市船もしっかりとアルディージャ対策をしている様子。
アルディージャの最終ラインがボールを持った時は、ワントップの31矢村は無理にプレスに行かず、ボランチ4山田のケアを徹底。
しっかりと貼り付いて、ビルドアップのキーになる山田に前を向かせません。

攻撃では、9高にボールが入ると一気にスイッチを入れて周りが前線に走り込み、
ショートパスを繋いで崩しにかかります。

22分、市船は右サイドのスローインからクロスを入れると、中央31矢村が待っていましたがミートできず。

25分にはまたも右サイドでのセットプレー。
11工藤の速いボールに38杉山が頭で反らして6椎橋がヘッドで合わせますが、これは惜しくもキーパー正面。
徐々にチャンスを作ります。

一方アルディージャも32分、7松崎が右サイドからカットイン。
中央11川田に一旦あてて、落としをミドルで狙いますが、こちらもキーパー正面をつきます。

その後は、両チームともチェックが厳しくなかなかパスを繋げることができません。

それでも35分、市船は右サイド8古屋のグラウンダークロスに9高がスライディングで飛び込みますが、
GK1加藤が一歩先にキャッチ。

市船は、1年生サイドバック38杉山の攻撃力を活かすため、
11工藤を引かせて杉山をサイドかなり前目にはらせていますが、なかなかボール入れることができません。

前半は、このままアルディージャのリードで終了します。



後半も、中盤で速いチェックによる潰しあいが続きます。
ややファウルが増えてきたか。


押し込み始めたのは同点に追いつきたい市船。
55分、左サイドのクロスに31矢村がヘッドで飛び込みますが、これはゴールを超えてしまいます。


60分、ギャップで受けた9高から左サイド38杉山へ展開。
速いクロスを入れると、ディフェンス当たったボールはゴールに向かいますが、これはGK1加藤がキャッチします。


市船は65分、27押尾に替え2真瀬 拓海(2年/DF/JSCCHIBA)を右サイドバックに投入。
以下の布陣に。 

ーーーーーーーー矢村ーーーーーーーー 
ー工藤ーーーーー−高−ーーーーー西羽ー
ーーーー椎橋ーーーーーー古屋ーーーー 
ー杉山ーーーーーーーーーーーー真瀬ー
ーーーー白井ーーーーーー−原−ーーーー
ーーーーーーーー寺尾ーーーーーーーー

突き放したいアルディージャも24分、19野崎のフィードから、クリアを試みた7原が潰され、8藤沼がドリブルで前進。
ディフェンスがなんとか追い付くも、ヒールで後ろから走り込んだ14長谷川に繋ぎ、ゴールまであと僅かの距離となりますが、
ディフェンスとキーパーが食らいつき、なんとかGK1寺尾がキャッチ。
決定的なチャンスを逃します。


市船は72分、31矢村に替え太田貴也(2年/FW/JSCCHIBA)を投入。
右サイドに入り、9高が最前線へ。


時間は残り15分となり、徐々に足がとまってきたのは市船。
それに対し、スピード豊かなアルディージャのアタッカー陣が攻めこみます。


77分、アルディージャは市船2真瀬へのプレスでボールを奪い8藤沼がドリブルでエリアに侵入。
フリーで左足シュートを撃ちますが、これはゴールを超えてしまいます。


一方、市船も80分、左サイドでのパス回しから38杉山がライナー性のクロスをライン裏にいれますが、誰も触れず。

市船は左サイドを中心にパス交換で崩しにいきますが、アルディージャの中央ブロックもなかなか崩れません。

続く81分、市船はアルディージャ19野崎からボールを奪い9高から右サイド15太田へ展開。
切り返して左足でクロスを上げますが、11工藤が難しい体勢から頭で飛び込むも空振り。

残り5分を切り、市船は40有田 朱里(1年/FW/1FC川越水上公園)、12下村 司(3年/MF/東京ヴェルディJY)と攻撃の駒を投入しますが、
アルディージャも3朝妻 佑斗(3年/DF/大宮アルディージャJY)、2古谷 優気(3年/DF/大宮アルディージャJY)とクラブユース選手権ではスタメンを張っていた選手たちを投入し対応。

結局前半の1点を守りきったアルディージャが、第3クール初戦を飾り、ついに首位に浮上しました。


 

市船は、永藤、杉岡という大駒を欠きながら、内容としては悪くなかったものの1点に泣くことに。

無得点に終わったものの、9高の二列目のギャップで受けて前を向く能力は、夏を経てさらにアップしている印象もあり、
アルディージャの分厚いラインに対してもその才を発揮。
今日はその後の圧力にかけましたが、このチームの重要なパーツであることは間違いありません。

38杉山は、今日は高速オーバーラップが見られる機会はありませんでしたが、
ライン裏への鋭いクロスや狭いスペースでのパス捌きなど異なる面での能力を披露。
サイドバックのレギュラー争いは今後も熾烈を極めそうですが、そのまま定着しても不思議ではない驚異の一年生です。


アルディージャは、クラ選から土田、立石とサイドバックを入れ替え、
また前線も藤沼と川田のポジションを入れ替えるなど若干のテコ入れをしながらもきっちりと勝利し、無敗をキープ。

今季のチームは、ポゼッションの質の高さに加え、
この日もゴールを決めた藤沼を始めフィニッシュ能力にも長けているところが大きな強み。

短期決戦で消耗が避けられなかったクラ選に対し、
1週間の休養が挟まるプレミアで、彼らを止めることはなかなか難しいかもしれません。

とうとう首位に立ち、このまま走り続けるのでしょうか。

 

 

プレミアリーグEAST 第11節
市立船橋高校 0-1(0-1)大宮アルディージャユース
@船橋法典グラスポ
(大宮)7分 藤沼拓夢

 

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