マリノスカップGL
京都橘vs前橋育英


今日はマリノスカップ。
保土ヶ谷かマリノスタウンか非常に迷ったのだけど、利便性を重視して後者へ。

 

京都橘高校

今シーズンはプレミアリーグWESTに所属。

今大会は横浜F・マリノスに2-5、コンサドーレ札幌0-1で敗れ、2節時点で2敗の4位。
 DSC010991
GK 
1  矢田貝 壮貴 2年 182/79 FC平野

DF 
4  小川 礼太  3年 173/64 京都サンガF.C. 

5  濱本 和希  2年 181/68 セゾンFC
13 川村 智哉  2年 178/66 YF NARATESORO
16 河合 航希  1年 165/60 京都サンガF.C. 
MF 
6  稲津 修人  2年 160/54 京都醍醐FC
9  東  峻平  2年 156/55 FCグリーンウェーブ

17 古川 隆生  1年 172/55 宇治FC  
19 相馬 唯人  1年 172/62 京都サンガF.C.
FW 
7  坂東  諒  3年 167/58 RESC

18 山中 啓生  1年 173/60 京都FC長岡京

ーーーー山中ーーーーーー坂東ーーーー
ー古川ーーーーーーーーーーーーー東ー
ーーーー稲津ーーーーーー相馬ーーーー
ー河合ーーーーーーーーーーーー濱本ー
ーーーー川村ーーーーーー小川ーーーー
ーーーーーーー-矢田貝-ーーーーーーー

 

前橋育英高校

今シーズンはプリンスリーグ関東に所属。

今大会はコンサドーレ札幌に5-3、横浜F・マリノスに0-2で、2節終了時点で1勝1敗の2位。
 DSC011011
GK
12 平田  陸  3年 178/68 ジュビロSS磐田
DF 
4  小畑 達也  3年 175/69 前橋FC
5  大平  陸  3年 180/70 前橋FC
16 渋谷 由馬  3年 175/65 大宮アルディージャ
20 小山  翔  2年 ???/?? FCサザン
MF
11 野口 竜彦  3年 179/69 高槻FC
14 尾ノ上 幸生 3年 167/57 東京久留米FC
17 大塚  諒  2年 172/62 横浜F・マリノス追浜
19 橋本 駿建  3年 176/63 FC杉野
FW
10 横澤 航平  3年 164/55 前橋FC
13 金子 拓郎  3年 178/68 クマガヤSC

ーーーー横澤ーーーーーー金子ーーーー 
ー野口ーーーーーーーーーーーー橋本ー
ーーーー大塚ーーーーー尾ノ上ーーーー
ー渋谷ーーーーーーーーーーーー小畑ー
ーーーー大平ーーーーーー小山ーーーー
ーーーーーーーー平田ーーーーーーーー

 

試合は45分ハーフ。

12分、育英は13金子がうまく体を入れながらドリブルで前進しファウルを得ると、
FKをその金子が頭で合わせ先制します。
<京都橘高校 0-1 前橋育英高校>

続く14分にも、育英13金子が右サイドで得たFKを左足で直接狙いますが、京都橘GK矢田貝がセーブ。

30分には、今度は左サイドで得たFKを14尾ノ上が直接狙いますが、これもGK矢田貝が防ぎます。

育英は前線4人が全員左利き。
トップに入った10横澤のドリブルはやはり脅威。
左足の細かいタッチで密集の中をすりぬけて行きます。

そして33分、育英は左サイドからクロスを入れると一旦DFにクリアされますが、
10横澤がそれをダイレクトでゴール右隅に沈め追加点。
京都橘を突き放します。
<京都橘高校 0-2 前橋育英高校>

京都橘は、エース岩崎悠人(2年/彦根中央中/15U-17代表)が高校選抜の合宿で欠場していることもあり、
なかなか攻め手がつくれません。

育英DFも的確に対応。
4小畑は、対人でハードな守備を見せる一方、常に裏を狙いロングボールを供給していきます。

それでも京都橘は40分、6稲津が中盤でのパスカットからドリブルでもちあがると、
うまく時間をつくって18山中にスル―。
山中はGKを交わしてゴールに流し込み1点を返します。
<京都橘高校 1-2 前橋育英高校>

前半はこのまま終了します。

 

後半、まず49分に、京都橘は7坂東に代えて8山下 健太(3年/MF/京都サンガF.C.U-15)を、
育英は51分に、16渋谷に代えて3中嶋 修造(3年/DF/横浜FMJY追浜)、19橋本に代えて9佐藤 誠司(3年/FW/FC東京U-15むさし)を投入。

ここからしばらくは中盤での攻防が続きます。
育英は裏を狙いますが、タイミングが合わずオフサイドに。

見せ場は58分、育英13金子がキープからスル―パス。
9佐藤がGKと1対1の局面を迎えますが、強烈なシュートは京都橘・矢田貝がビッグセーブ。

そのCK、ショートコーナーからキッカー14尾ノ上がクロス。
一旦ブロックされたボールをボレーで狙いますが、ボールは惜しくもゴール左へ外れます。

60分には、13金子→9佐藤とスイッチして右サイドを突破。
深く抉ってクロスを上げると、10横澤が合わせますがゴール右へ。

育英は、右サイドに入った9佐藤がドリブルで推進できるようになりスペースが生まれ始めますが、
クロスに対して中で合わせるのがサイズに欠ける横澤だけだと厳しいところです。

63分、13金子→9佐藤→10横澤と繋ぎ、ミドルで狙うと、
DFに当たってコースが変わったボールはまたも矢田貝がセーブします。

68分、10横澤から13金子へ繋ぎ、右サイドからのカットイン。
左足で狙いますがGK矢田貝がキャッチします。

育英は徐々にバイタルでボールをもてるように。
13金子、10横澤とテクニックに優れる選手が揃っているため、狭いスペースでも細かくパスをつなぎます。

攻め手のない京都橘は、69分に17古川がミドルを狙うのが精いっぱい。

74分には、またも育英13金子が右サイドで縦横に相手DFを揺さぶってスペースをつくり、4小畑がクロス。
11野口が頭で合わせますが、ボール右へ外れます。

76分には、4小畑→10横澤と繋ぎ、13金子が左足で狙いますが、ゴール右へ外れます。

育英は、圧倒的に攻め続けますが、最後の精度を欠き追加点を奪うことができません。

育英はその後選手交代を行い、最終的な中盤以前の布陣は以下の通り。

ーーーー蛭田ーーーーーー金子ーーーー 
ー飯島ーーーーーーーーーーーー佐藤ー
ーーーー大塚ーーーーーー高橋ーーーー
8  高橋 英暉 3年 170/61 FC東京むさし
15 飯島 大吾 3年 175/70 大宮アルディージャ
18 蛭田 拓海 3年 175/65 横浜FC

85分、4小畑のロングフィードから15中村が1枚はがしてクロス。
18蛭田が合わせますがDFがブロックします。

88分、17大塚が粘ってスルーパス。
13金子がGKと1対1となりますが、GK矢田貝がしっかりとセーブ。

結局試合はこのまま終了。

追加点こそ奪えなかったもののゲームを支配し続けた前橋育英が勝利をあげました。

 

前橋育英は、高校選手権準優勝の昨年のチームからかなり選手が入れ替わったものの、やはりタレント豊富。
特に13金子はピッチを縦横無尽に動き回り、ドリブル・キープなど多彩なスキルでチームの中心に君臨していました。

ただしチームとして、好機を数多くつくりながら追加点が奪えなかったのも事実。
クロスに対する対応など、フィニッシャーとなる選手の存在に若干の物足りなさも残りました。


育英以上に選手が入れ替わった京都橘は、厳しい内容。
新1年生も出場しており、まさにこれからといった様子。

GK矢田貝やDF小川など経験値の高い選手を軸に、
スーパーエース・岩崎の爆発を期待して、プレミアの過酷な戦いを乗り切ってほしいところです。

 

 

マリノスカップ 予選リーグ
京都橘高校 1-2(1-2) 前橋育英高校
@マリノスタウン
(京都橘)40分 山中啓生
(育英)12分 金子拓郎、33分 横澤航平

 

DSC011061

DSC010811

DSC010921

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です