マリノスカップGL
横浜F・マリノスvsコンサドーレ札幌


マリノスカップ予選リーグ。

2試合目はJユース同士の戦い。

余談ですが、同時刻マリノスタウン天然芝ピッチでは、マリノス・ベンチ外メンバーがトレーニング中。
中村俊輔選手も復帰に向け黙々とランニングしておりました。

 

横浜F・マリノスユース

今シーズンはプリンスリーグ関東に所属。

今大会は京都橘に5-2、前橋育英に2-0で連勝し、2節時点で首位。
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GK
31 原田  岳 2年 187/80 横浜F・マリノス

DF 
2  坂内 祐太 3年 167/56 横浜F・マリノス

19 坂本 寛之 2年 177/70 横浜F・マリノス追浜
22 有馬 弦希 2年 178/70 横浜F・マリノス追浜
26 平澤 拓巳 2年 177/63 横浜F・マリノス
MF 
6  佐多 秀哉 3年 176/64 横浜F・マリノス
7  遠藤 渓太 3年 174/66 横浜F・マリノス

8  西浦 英伸 3年 168/64 横浜F・マリノス
27 根本 圭輔 2年 177/64 横浜F・マリノス追浜
FW 
9  渡辺 力樹 2年 172/62 横浜F・マリノス追浜

11 中杉 雄貴 3年 171/61 横浜F・マリノス追浜

2014年U-17日本代表/根本 
2014年U-16日本代表候補/原田

ーーーー渡辺ーーーーーー中杉ーーーー
ー西浦ーーーーーーーーーーーー遠藤ー
ーーーー佐多ーーーーーー根本ーーーー
ー平澤ーーーーーーーーーーーー坂内ー
ーーーー坂本ーーーーーー有馬ーーーー
ーーーーーーーー原田ーーーーーーーー

 

 

コンサドーレ札幌U-18

今シーズンはプレミアリーグEASTに所属。

今大会は前橋育英に3-5、京都橘に1-0で、2節終了時点で1勝1敗の3位。
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GK 
1  櫻庭 立樹  1年 190/80 コンサドーレ札幌
DF
12 石岡 裕太  3年 175/65 SSSジュニアユース
13 川尻 龍司  3年 170/64 コンサドーレ札幌
15 按田  頼  3年 181/73 アンフィニMAKI.FC
24 小園 悠馬  3年 175/66 スプレッド・イーグル函館
MF 
8  杉山 雄太  3年 170/70 コンサドーレ札幌
18 本塚 聖也  3年 180/70 コンサドーレ札幌
19 久保田 成悟 3年 170/68 コンサドーレ札幌
25 高野  大  2年 170/66 コンサドーレ旭川
FW
22 徳田 幹太  3年 165/52 SSSジュニアユース
29 菅  大輝  2年 170/70 コンサドーレ札幌

2015年U-17日本代表/菅 
2014年U-17日本代表/杉山
2014年U-16日本代表候補/櫻庭

ーーーー徳田ーーーーーー−菅−ーーーー 
ー久保田ーーーーーーーーーーー本塚ー
ーーーー杉山ーーーーーー高野ーーーー
ー石岡ーーーーーーーーーーーー按田ー
ーーーー小園ーーーーーー川尻ーーーー
ーーーーーーーー櫻庭ーーーーーーーー

 

試合は序盤からマリノスペース。
4分、9渡辺のポストプレーから27根本が強烈ミドル。
これは札幌GK櫻庭が何とかセーブします。

8分には、右サイドからのCKを11中杉が頭で合わせますが、ボールは惜しくもサイドネットへ。

そして直後9分、マリノスは11中杉から9渡辺へと繋ぎ、素早くリターンしてエリアに侵入した11中杉がフィニッシュ。
一旦GKに弾かれますが、押し込んで先制します。
<横浜F・マリノスユース 1-0 コンサドーレ札幌U-18>

18分には、左サイドのパス回しからスピードを上げた8西浦がワンツーで完全に抜け出すと、
折り返しをフリーの7遠藤が楽々流し込み、追加点を挙げます。
<横浜F・マリノスユース 2-0 コンサドーレ札幌U-18>

マリノスは、札幌DFを攻略。
選手同士の距離感が良く、ワンツーでDFを完全に置き去りに。
ここからも怒涛の攻撃が続きます。

22分、マリノスは19坂本の大きな展開から右サイドライン際で2坂内がボールを残すと、
7遠藤がワンフェイントで二人をかわし、確度のないところから狙いますが、惜しくもゴール右へ外れます。

25分、攻め手を緩めないマリノスは、ロングボールを頭でつなぐと、
9渡辺がワントラップからミドルを狙いますが、ボールはゴール右へ。

26分、11中杉がドリブルで前進し、確度のないところから狙いますが、これは札幌GK櫻庭がセーブ。

一矢報いたい札幌は28分、中盤での連携から22徳田がうまい収め方でDFを外し、左足でシュート。
これはマリノスGK原田がセーブします。

37分、札幌は29菅が3人をかわして強引に突破。
クロスを上げますがあと一歩届きません。
直後15按田の強烈なミドルは惜しくもクロスバー。

42分には、札幌29菅がミドルパスを受けると、
すぐさま意表をつくループシュートを狙いますが、ボールはゴール僅か左へ。

札幌2トップの菅、徳田は小回りがよく、足もとも柔軟。
くさびの精度がもう少し上がれば、チームへの貢献度がぐっと高まるところ。

前半はこのままスコア動かず終了。

マリノスは去年から出ていた選手が多いこともあってか、チームの立ち上げのこの時期にしては異様な完成度。

 

ハーフタイム明け、マリノスは27根本に代え、25川原田 湧(2年/MF/横浜FMJY)を投入。

49分、マリノスは左サイドでFKを得ると、グラウンダーのクロスを最後は22有馬が押し込み3点目を奪います。
<横浜F・マリノスユース 3-0 コンサドーレ札幌U-18>

一方札幌は55分、8杉山がパスカットから自ら運ぶと、DFを引きつけて左サイドへ展開。
これを19久保田がダイレクトでゴール右隅へ突き刺し、1点を返します。
<横浜F・マリノスユース 3-1 コンサドーレ札幌U-18>

1点を返した札幌が押し返すかに思われましたが、ここからマリノスも反撃。

57分、マリノスは11中杉が潰れながら9渡辺に繋ぐと、DFとの間合いを計りながら強烈なシュート。
GKが触ったボールは左ポストを直撃します。

59分、マリノスはパス交換から右SB2坂内がエリア内侵入。
一人を交わして左足で流し込み、あっという間に突き放します。
<横浜F・マリノスユース 4-1 コンサドーレ札幌U-18>

札幌は64分、8杉山→18本塚と繋ぎ、29菅が左足で巻いて狙いますが、シュートはゴール左へ。

菅は、足に吸いつくようなボールタッチ。
シュートの振りも早く、DFは距離を詰めることができません。
ただし、運動量の少なさは気になるところ。

その後、マリノスは前線の選手を入れ替え、84分以降の布陣は以下の通りに。

ーーーー西田ーーーーー河原地ーーーー
ー阿部ーーーーーーーーーーーー薄葉ー

12 阿部 隼人  2年 165/66 横浜FMJY追浜
15 西田 優太  2年 179/74 横浜FMJY
17 薄葉 迅人  2年 165/57 横浜FMJY
18 河原地 亮太 2年 166/54 横浜FMJY追浜

途中出場の中で魅せたのは、17薄葉。
86分、中盤でボールカットすると、スピードに乗ったドリブルで2人をかわし、GKのタイミングをずらして左隅に流し込みます。
<横浜F・マリノスユース 5-1 コンサドーレ札幌U-18>

続く89分にも、マリノスは左サイドの連携からDFを引き付け右サイドへ展開。
同じく17薄葉が胸トラップから難しいボールをうまく抑えてゴール左にねじこみます。
渾身のガッツポーズが、チーム内の激しいレギュラー争いを感じさせました。
<横浜F・マリノスユース 6-1 コンサドーレ札幌U-18>

最後まで攻め通したマリノスが、スコア通りの圧勝。
予選リーグ3連勝で、翌日の決勝戦にコマを進めました。

 

U-15クラ選優勝世代のJYみなとみらい出身者を始め、2年生にタレントが多いと言われていたマリノスですが、
この時期にして既にかなりの仕上がり。
参戦するプリンス関東を始め、全てのコンペティションで上位進出が狙える力がありそうです。 


ゴールラッシュになった中で、最も目を引いたのはCB19坂本。
サイズがあり、対人で強さを見せていただけでなく、左足のロングフィードは逆サイド奥まで通す精度の高さを誇ります。
ボランチやSBから積極的にボールを受ける積極性、アジリティの高さも印象的でした。

 

 

マリノスカップ 予選リーグ
横浜F・マリノスユース 6-1(2-0) コンサドーレ札幌U-18
@マリノスタウン
(横浜)9分 中杉雄貴、18分 遠藤渓太、49分 有馬弦希、59分 坂内祐太、86分、89分 薄葉迅人
(札幌)55分 久保田成悟

 

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