関東大学リーグ1部第3節
法政大vs順天堂大


法政大学

昨シーズンは、

関東大学1部リーグ:3位
総理大臣杯:2回戦敗退
インカレ:優勝

関東大学リーグ1部は、
第2節終了時点で、1勝1敗勝ち点3で6位。


今シーズン初観戦。
GK 
1  山岸 健太  4年 186/77 前橋育英
DF
2  森岡  陸  3年 181/71 ジュビロ磐田
3  高木 友也  3年 175/70 法政第二
5  加藤 威吹樹 4年 175/78 サンフレッチェ広島
23 関口 正大  3年 172/66 新潟明訓
MF
6  大西 遼太郎 4年 179/74 ジュビロ磐田

8  紺野 和也  4年 161/58 武南
10 下澤 悠太  4年 170/68 柏レイソル
17 竹本 大輝  3年 176/69 成立学園
14 森  俊貴  4年 177/69 栃木SC
FW
18 上田 綺世  3年 182/77 鹿島学園

ーーーーーーーー上田ーーーーーーーー
ー森ーーーーーー竹本ーーーーー紺野ー
ーーーーー大西ーーーー下澤ーーーーー
ー高木ーーーーーーーーーーーー関口ー
ーーーーー加藤ーーーー森岡ーーーーー
ーーーーーーーー山岸ーーーーーーーー

55分
10 下澤→
13 長谷川 元希 3年 177/70 大宮アルディージャ
69分
17 竹本→
20 佐藤 大樹  2年 178/76 コンサドーレ札幌
84分
8  紺野→

11 橋本  陸  4年 172/67 西武台

FC東京内定/紺野
鹿島アントラーズ内定(2021)/上田

2019年U-22日本代表/上田
2019年全日本大学選抜/高木、紺野、上田
2019年関東A大学選抜/大西、森

 

 

順天堂大学

昨シーズンは、
関東大学1部リーグ:6位
総理大臣杯:出場なし
インカレ:3位

関東大学リーグ1部は、
第2節終了時点で、2勝勝ち点6で2位。

今シーズン初観戦。
GK

1  佐藤 久弥  3年 179/75 東京ヴェルディ
DF
4  長谷川 光基 2年 178/70 FC東京

5  村松 航太  4年 171/70 清水エスパルス
6  小川 真輝  2年 176/70 川崎フロンターレ
23 山﨑 大地  1年 184/77 サンフレッチェ広島
MF
16 長倉 幹樹  2年 176/86 浦和レッズ
26 寺山  翼  1年 179/75 FC東京

27 桂  陸人  1年 162/64 サンフレッチェ広島
28 安島  樹  1年 179/68 大宮アルディージャ
FW
10 旗手 怜央  4年 171/70 静岡学園

18 大森 真吾  1年 179/71 東福岡

ーーーー旗手ーーーーーー大森ーーーー
ー長倉ーーーーーーーーーーーーー桂ー 
ーーーー寺山ーーーーーー安島ーーーー 
ー長谷川ーーーーーーーーーーー小川ー 
ーーーー村松ーーーーーー山﨑ーーーー 
ーーーーーーーー佐藤ーーーーーーーー

70分
27 桂→
20 上野 瑶介 3年 180/73 JFAアカデミー福島
87分
6  小川→
3  三國 スティビアエブス 3年 182/70 青森山田

川崎フロンターレ内定/旗手
2019年U-18日本代表/山﨑
2019年全日本大学選抜/佐藤、村松、旗手
2019年関東A大学選抜/長谷川、三國
2019年関東B・北信越大学選抜/長倉
2018年U-21日本代表/旗手
2018年U-18日本代表/安島

 

 

試合形式は45分ハーフ。
順天堂は、キャプテンのFW9浮田健誠(4年・柏レイソル)がベンチ外。
前日の流経大を上回る新人が5人先発。

技術的なレベルの高さが伺える法政は、
左CB5加藤威吹樹を軸にショートパスを繋いで打開を試みる。
しかし相手陣内で微妙に精度を保てず、崩しきるには至らず。

キーマン8紺野和也のいる右ではなく左寄り構築が意外だったが、
14森俊貴、3高木友也と質が高い選手が揃い、
中盤のパス交換で食いつかせて、大外から高木が抜け出し際どいクロスも送るといった場面も。

ボール支配を許した順天堂は、カウンター中心の構成。
縦の速さはあり、一旦10旗手怜央に預けてその次の展開を狙う。

守備では、5村松航太が的確なカバーリングを見せる。
サイズはないものの、それを感じさせない対人の強さもあり、
鹿島などJクラブへの練習参加もしているようで、J入りは有力か。

最初のチャンスは順天堂。
カウンターから左16長倉幹樹が前線にロビングボールを供給すると、
10旗手怜央がワントラップからフィニッシュも、距離を詰めたキーパーがブロック。

中盤を飛ばした展開で決定機を作った順天堂だが、
それはボランチが関与できていない裏返しでもあり、
26寺山翼、28安島樹は法政の激しいプレッシャーを前に、
まだ判断スピードが追いついていない様子。

法政は、右サイドへ開いた17竹本大樹が浅い位置からクロス。
左へ抜けたボールを、14森俊貴がジャンピングボレーで合わせる!
これは惜しくもファーポストを直撃。

徐々に右サイド8紺野和也も存在感を発揮。
やはり持つと雰囲気あるのある選手。
相手を飛び込ませない間合いがあり、速い重心移動で敵の前に入っていくドリブルは切れ味抜群。
対角のスルーパスや味方の追い越しを使う球離れの良さもある。

先述のボランチなど新人が順応しきれていない順天堂は我慢の時間が続くが、
好プレーを見せたのがCB23山﨑大地。
大学最強ストライカー18上田綺世を相手にも堂々と渡り合い、
10旗手怜央への右足ピンポイントフィードなど特徴を十分出せている。

前半は、スコアレスで終了。

 

 

引き続きボールを握るのは法政だが、最初のチャンスは順天堂。
右サイドへのロングボールに27桂陸人が驚異のスピードで追いつくと、
マイナスの折返しに10旗手怜央が左足フィニッシュも、キーパーがブロック。

直後には、23山﨑大地が30mのキーパー強襲ロングと決定機が続く。

27桂陸人は、このプレーで才能の片鱗は示したものの、
全般的に遠慮がちで無難なプレーに終始した感が残った。
期待値込みの起用だと思われるので、
もっと特徴を出していかないと、厳しいポジション争いには勝てない。

法政の支配力が落ち始め、徐々に順天堂もボールを握る。
特に左サイド4長谷川光基が積極的に前に出て、16長倉幹樹との連携で前進。

しかし法政も、8紺野和也の後ろを支える23関口正大が、
安定感のあるカバーリングで崩させない。
高校時代は中盤の選手だが、サイドバックとしても高い質を維持。

順天堂は、左から大きなサイドチェンジ。
右18大森真吾のクロスに中央4長谷川光基が競ると、こぼれはファーに抜ける。
ドフリーで待っていた16長倉幹樹がボレーで狙うも、当たり損ね
てニアポストを直撃!
これは決めておきたい場面だった。

40分を周り、徐々に縦のスペースが空いてオープンな展開に。

そして42分、法政は右サイドで18上田綺世が前を向くと前線へフィード。
中央一気に抜け出した20佐藤大樹が、GKとの一対一を左アウトでタイミングを外して流し込む。
劣勢だった法政が、一発で先制!

ボール支配率の割に、ゴール前でのプレーは限定的だった18上田綺世。
今日は得点の匂いは希薄だったが、アシストで結果を残した。


追いつきたい順天堂は、
AT、右サイド3三國スティビアエブスがキックフェイントから内側に入り、
縦へスルーパス。
走り込んだ18大森真吾がニアへ強烈なシュートも、法政1山岸健太がビッグセーブ。

18大森真吾は、パワー勝負で劣勢で、
相手を背負いながらファーストタッチでサイドに運びDFと入れ替わる、
というスタイルは感じたが、なかなか剥がせなかった。
まだまだこれから。

結局1点が届かず、法政が勝利。

決定機を何度も逃し、敗因の一つとなってしまった
10旗手怜央。
ボールを持てば最後まで持って行く個人能力の高さはもはや言うまでもないが、
繋ぎの部分ではイージーミスも多く、味方が耐えている時の集中力の維持に課題を感じさせた。
チームへの鼓舞などボールを持っていない時の働きこそ、
特に新人の多い今年のチームにおいては期待したいところだ。

 

2019年4月27日 11:30K.O.
関東大学リーグ1部 第3節
法政大学 1-0 順天堂大学
@味の素フィールド西が丘
(法政)87分 佐藤大樹

 

 


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