JユースカップR16
清水エスパルスvs水戸ホーリーホック


清水エスパルスユース

今シーズンはプレミアリーグEASTに所属。
第15節終了時点で、9勝4分5敗勝点31で4位。

夏のクラブユース選手権は優勝。

今大会は、
2回戦からの登場。
2回戦:vs 三菱養和 2-2(PK4-3)

今シーズン3回目の観戦。
4/7 プレミアイースト vs 流経大柏
7/30 クラブユース選手権 vs アビスパ福岡
GK 
1  天野 友心  3年 182/82 清水エスパルス
DF
3  栗田 詩音  3年 176/70 清水エスパルス
5  監物 拓歩  3年 188/85 清水エスパルス
11 望月 勇伸  3年 165/65 清水エスパルス
14 佐塚 洋介  3年 166/64 清水エスパルス
MF
17 青島 太一  2年 167/61 清水エスパルス
18 五十嵐 海斗 2年 177/65 清水エスパルス
20 丸山 優太朗 2年 168/62 清水エスパルス
29 中里 佳佑  1年 164/53 清水エスパルス
FW
6  佐野 陸人  3年 173/70 清水エスパルス
15 川本 梨誉  2年 177/73 清水エスパルス

ーーーー佐野ーーーーーー川本ーーーー
ー丸山ーーーーーーーーーーーー青島ー
ーーーー五十嵐ーーーーー中里ーーーー
ー佐塚ーーーーーーーーーーーー望月ー
ーーーー監物ーーーーーー栗田ーーーー
ーーーーーーーー天野ーーーーーーーー

67分
6  佐野→
25 ノリエガ・エリック 2年 182/78 アリアンサ・リマ
77分
17 青島→
12 小川 雄一郎 1年 169/59 清水エスパルス
83分
5  監物→
23 鈴木 瑞生  2年 177/67 清水エスパルス
86分
15 川本→
33 小塩 拳生  1年 172/65 清水エスパルス
88分
1  天野→
21 石井 飛雄馬 2年 180/76 清水エスパルス

 

水戸ホーリーホックユース

今シーズンは茨城県1部リーグに所属。
全18節終了時点で、9勝4分5敗勝点31で4位。

夏のクラブユース選手権は関東大会ベスト32。

今大会は、
1回戦:vs 徳島ヴォルティス 2-0
2回戦:vs 京都サンガF.C. EX2-1

今シーズン初観戦。
GK
21 木村  豪 3年 183/72 FCトッカーノ
DF
2  手塚 文登 2年 171/60 FOURWINDS FC
3  今井 涼成 3年 178/72 水戸ホーリーホック
4  田辺 陽太 1年 176/67 Wings
8  平田 海斗 2年 170/62 高崎FC
MF
6  藤枝 伶央 2年 172/58 水戸ホーリーホック
7  松本 康平 2年 167/63 アセノSC
10 出口 叶哉 3年 165/63 つくばFC
18 甲高 柊汰 2年 158/56 水戸ホーリーホック
22 澤田 大哉 3年 170/63 FC古河
FW
11 鯉沼 貴哉 3年 177/70 笠間市立笠間中

ーーーーーーーー鯉沼ーーーーーーーー
ー出口ーーーーーーーーーーーー澤田ー
ーーーー甲高ーーーーーー松本ーーーー
ー平田ーーーーー藤枝ーーーーー手塚ー
ーーーー田辺ーーーーーー今井ーーーー
ーーーーーーーー木村ーーーーーーーー

HT
7  松本→
14 内保 聖斗 1年 171/67 ウイングスSC
69分
11 鯉沼→
24 呼子 隼人 1年 165/55 日立JY SC
84分
18 甲高→
5  久保田 廉 3年 180/68 水戸ホーリーホック
87分
10 出口→
20 藤浪 昂也 2年 167/62 水戸ホーリーホック
90+1分
2  手塚→
13 小塚 天翔 3年 170/66 FCトッカーノ

 

 

・試合形式は45分ハーフ。
・第一試合終盤には雨が上がり、陽射しが差し込むグッドコンディションに。
・清水はエースの10齊藤聖七(3年・FCパルピターレ)、正GKの16梅田透吾(3年・清水エスパルス)、2018年U-17日本代表のアタッカー19山崎稜介(2年・清水エスパルス)が不在。

・序盤から清水が押し込む。水戸の最終ラインからのビルドアップに対し、ボランチまで相手陣に前進してスペースを埋める。ボールを奪えば積極的に追い越していく動き。
・4分、右サイドで流れるようなパスワークで前進。エリアに侵入すると、最後は6佐野陸人が右足で流し込み早速先制する。
・押し込まれた水戸だが、徹底して蹴らない。一列ずつ繋ぎたがるが、ここで拘ったことが裏目に出て清水のプレスの餌食になる。
・12分、清水は右サイドで奪った17青島太一がフェイクでサイドをちぎり深く抉る。折り返しを6佐野陸人が
触りファー流れたところを15川本梨誉が詰めるが、振られながらも何とか間に合った水戸21木村豪がストップ。
・清水は非常にアグレッシブで奪ってからの展開が速く、17青島太一、20丸山優太朗が度々個で局面を打開する。


・さらには左バック14佐塚洋介の攻撃参加も有効。高い位置どりで度々攻撃に絡むと、丸山と寄せてきたトップとの連携で狭いエリアを攻略。
・そして17分、清水は右寄り15川本梨誉の巧みなターンから回して左へ素早く展開。14佐塚洋介が一対一を剥がしグラウンダークロス、これにファー17青島太一が合わせて追加点。

・ここまで清水のほぼワンサイドゲーム。苦しい展開となった水戸だが、左サイド10出口叶哉が馬力あるドリブルで突破を試みるなど、単発の仕掛けは見られるように。
・そして25分、水戸はこの試合初めてのミドルフィードから、左寄り抜け出した22澤田大哉がキーパーの頭を越し一点を返す。
・水戸は1トップ11鯉沼貴哉と澤田が時折ポジションを変える動きを見せており、清水DFの混乱を招いたことがゴールに繋がった。

・しかしその後再び清水のペースに。相変わらず猛威を振るう両サイドの突破。ワイドに広げて中へ当てて三人目の飛び出し、というところまでしっかり連動している。
・34分、清水は右サイドからショートカウンター。中央へ入れて20丸山優太朗が一枚剥がし、左足を振り抜くと、これがゴール右隅をつきネットを揺らす。


・さらに35分、清水は左サイドからの速攻。20丸山優太朗と6佐野陸人のワンツーは若干長くなるが、フォローした15川本梨誉が潰れる。密集を丸山が抜け出し、右足でしっかりゴールを射抜く
。早くも4点目。


・止まらない清水。42分、バイタルへの縦パスを6佐野陸人が浮かせると、ライン裏に走り込んだ20丸山優太朗がボレーで狙うが、これはGKがセーブ。
・そして43分、右コーナーから再構築。クロスにファー5監物拓歩が頭で折り返すと、17青島太一が押し込んで圧巻の5点目。
・ゲームを支配し続けた清水が貫禄の5得点で前半終了。

 

 

・前半ビルドアップに苦しんだ水戸は、3バックに変更。
・前に圧力をかけていた清水が若干引いたこともあり、中央にポジションを移した10出口叶哉やボランチ18甲高柊汰がボールを引き込んでボールを保持できるようになるが、左サイド8平田海斗などに展開するも、自陣での数的優位は維持する清水のブロックを崩せずチャンスを作るまでには至らない。


・時折最終ラインで引っ掛けてしまう場面も相変わらずあり、清水は15川本梨誉、途中出場の25ノリエガ・エリックが大ブレーキ。シュートミスや打ち切れずに加点することができない。
・15川本梨誉は、前線での守備の意欲が増していたのが好印象。体の軸がしっかりしているのでコンタクトの勝率は高く、局面のボール捌きでも違いを見せた。ノーゴールに終わったが、前半の5得点への貢献度は大きかった。

・CBやGKまで代えた清水だが、89分ハイクロスに25ノリエガ・エリックがつぶれ、流れたところを12小川雄一郎がボレーで合わせて六点目。
・躍進した水戸を返り討ちにする圧勝劇で、準々決勝進出を決めた。

・10齊藤聖七を欠きながらも、攻守に高い連動性を見せ、17青島太一や20丸山優太朗の台頭などU-15三冠世代の2年生がいよいよ真価を発揮しつつある。制したクラ選よりもチーム力は増している印象で、二冠達成も狙える位置にいる。
・格の違いを見せつけられてしまった水戸。個の力は決して低くなかったが、自らの形が抑え込まれた時の対応に脆さが出た。感覚的な立ち位置としてはプリンス経験のある横浜FCや甲府の一段下といったところかな。まずはジュニアユースからの流出を食い留めつつ、引き続き関東の有力街クラブからの外部補強をしながら、まずはチームに一人、二人年代別代表に引っかかる選手を輩出したい。

 

 

2018年10月27日 14:00K.O.
Jユースカップ 3回戦(R16)
清水エスパルスユース 6-1 水戸ホーリーホックユース
@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド
(清水)4分 佐野陸人、17分 青島太一、35分 丸山優太朗、36分 丸山優太朗、42分 青島太一、87分 小川雄一郎
(水戸)25分 澤田大哉

 

 


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