JユースカップR16
横浜F・マリノスvs名古屋グランパス


横浜F・マリノスユース

今シーズンはプリンスリーグ関東に所属。
第15節終了時点で、6勝2分7敗勝点20で4位。

夏のクラブユース選手権はグループステージ敗退。

今大会は、
1回戦:vs 長野パルセイロ 10-2
2回戦:vs ジュビロ磐田 2-2(PK4-3)

今シーズン2回目の観戦。
5/26 クラブユース選手権関東予選 vs 東京ヴェルディ
GK
16 吉嵜 勝哉  2年 178/82 横浜F・マリノス追浜
DF
2  木村 卓斗  3年 165/66 横浜F・マリノス
5  鈴木 駿之助 3年 177/70 横浜F・マリノス
13 小林 夏生  2年 172/61 横浜F・マリノス
19 池田  航  2年 176/69 横浜F・マリノス
MF
6  土佐 陸翼  3年 170/61 横浜F・マリノス

7  椿  直起  3年 169/63 横河武蔵野FC
8  岩澤 桐人  3年 172/60 横浜F・マリノス追浜
11 山谷 侑士  3年 176/60 横浜F・マリノス追浜
FW
10 榊原 彗悟  3年 161/47 横浜F・マリノス
17 栗原 秀輔  3年 177/69 横浜F・マリノス

ーーーー栗原ーーーーーー榊原ーーーー
ー椿ーーーーーーーーーーーーー山谷ー
ーーーー岩澤ーーーーーー土佐ーーーー
ー池田ーーーーーーーーーーーー木村ー
ーーーー鈴木ーーーーーー小林ーーーー
ーーーーーーーー吉嵜ーーーーーーーー

71分
17 栗原→
39 津久井 匠海 1年 178/70 クマガヤSC
74分

11 山谷→ 
25 井出 真太郎 2年 163/58 横浜F・マリノス追浜
87分
10 榊原→
26 ブラウンノア 賢信
         2年 187/74 横浜F・マリノス追浜

トップチーム昇格/椿、山谷
2018年U-17日本代表/小林、津久井、ブラウン

 

名古屋グランパスU-18

今シーズンはプレミアリーグWESTに所属。
第15
節終了時点で、7勝3分4敗勝点24で4位(1試合未消化)。

夏のクラブユース選手権はベスト8。

今大会は、
1回戦:vs SC相模原 5-1
2回戦:vs FC岐阜 2-0

今シーズン2回目の観戦。
7/23 クラブユース選手権 vs 大分トリニータ
GK
21 三井 大輝 2年 188/77 名古屋グランパス
DF
2  井上 詩音 3年 183/72 Nagoya S.S.
13 井上 亮雅 3年 172/63 名古屋グランパス
15 牛澤  健 2年 176/72 名古屋グランパス
30 鷲見 星河 1年 183/68 名古屋グランパス
MF
5  浅井 昂介 3年 173/63 名古屋グランパス
8  成瀬 竣平 3年 165/63 名古屋グランパス
14 田邉 光平 2年 164/53 名古屋グランパス
20 倍井  謙 2年 171/65 名古屋グランパス
FW
9  兵藤 健斗 3年 172/71 大垣市立南中
27 榊原 杏太 2年 165/56 清水エスパルス

ーーーー兵藤ーーーーーー榊原ーーーー
ー倍井ーーーーーーーーーーーー成瀬ー
ーーーー浅井ーーーーーー田邉ーーーー
ー井上亮ーーーーーーーーーーー牛澤ー
ーーーー井上詩ーーーーー鷲見ーーーー
ーーーーーーーー三井ーーーーーーーー

57分
20 倍井→
10 マツオカ・ジョナタン 3年 177/74 Honda FC
71分
15 牛澤→
3  藤井 陽也 3年 185/74 名古屋グランパス
79分
30 鷲見→
4  小野 凌也 3年 177/68 名古屋グランパス

トップチーム昇格/成瀬
2018年U-17日本代表/三井、鷲見、成瀬

 

 

・試合形式は45分ハーフ。
・名古屋は、トップ契約済のU-19日本代表7菅原由勢(3年・名古屋グランパス)がAFC選手権出場のため不在。年代別代表経験のあるアタッカー17石田凌太郎(2年・名古屋グランパス)もいない。10番マツオカ・ジョナタン(3年・名古屋グランパス)はベンチスタート。
・マリノスは、今期のエースと目されていた棚橋尭士(3年・横浜F・マリノス)が既に公式サイトからも名前が消えている。

・両チームDFラインが高くかなり圧縮された中でのゲームとなるが、マリノスは10榊原慧悟、名古屋は14田邉光平、8成瀬竣平と狭いスペースでも慌てず回して打開できる選手がいる。

・名古屋は5浅井昂介などボランチから縦パスをつける場面が度々見られるが、タイミングが合わない。
・マリノスはストロングポイントの左サイド7椿直起への縦パスを狙っていくが、逆サイドの11山谷侑士のゴリブルも有効で、長短パス精度の高い6土佐陸翼などから展開を見せる。
・名古屋は個では8成瀬竣平のアグレッシブさが光る。敵から寄せられた局面でも裏街道、ワンツーとガンガン仕掛けていく。

・23分、マリノスは左バック19池田航からライン裏へのフィード。7椿直起が完全に抜け出すと、右足で難なく逆サイドネットに沈める。マリノスが先制。

・名古屋は前線の20倍井謙、27榊原杏太と足元の水準、ドリブル技術が高い。先述の成瀬含め前線の速いパス交換でバイタル以前を崩そうとするが、読みとアプローチの激しさを備えるマリノスディフェンスに引っ掛かる。

・マリノスは2木村卓斗、19池田航とサイドバックの対人守備が堅実で、パスワークに対しては中央への的確な絞りで対応。仕掛けられるタイミングで横幅を圧縮し、組織として潰せている。

・ボランチ6土佐陸翼の守備も効いている。球際で闘える選手に成長していた。
・前半はマリノスのリードで折り返し。

 

 

・後半も引き続きバイタル中央で潰されてしまう名古屋。相変わらず6土佐陸翼が対人守備で存在感。


・12分、名古屋はエース10マツオカ・ジョナタンを投入。ゴールに直結する動きを見せるマツオカの投入で縦の速さが出た名古屋。惜しくもオフサイドになったが、早速スルーパスに抜け出してネットを揺らす場面も。
・しかし17分、次の得点はマリノスに。10榊原慧悟と17栗原秀輔の連携から右に散らし、11山谷侑士から2木村卓斗にスイッチ。クロスはファーに抜けるが、7椿直起の落としを19池田航がミドル。これは名古屋DFが体でブロックしたが跳ね返りが手に当たってしまいPKの判定。8岩澤桐人が決め貴重な追加点を奪う。

・追加点を奪われてしまったことにより、マツオカ投入で勢いづいた名古屋の強度が減退。
・一方マリノスも、前半パワフルな突破を見せていた11山谷侑士が、この辺りからスタミナが切れてきたのか、工夫がない仕掛けで奪われカウンターの起点になりかけた。トップ昇格選手なので厳しめに見てしまうが、プロだと身体的アドバンテージもないので、プレースタイルは考えていかないと厳しいだろう。


・今日のマリノスはチーム全体としての守備意識の高さが特筆もの。前線では10榊原慧悟がプレスをものすごく頑張っていて、量だけでなく巧みなパスコース限定でCBのビルドアップを分断していた。中盤でも守備のポジショニング、読み、強度に拘りを見せ先述の6土佐陸翼に加え、相方の8岩澤桐人がパスカットに成功して雄叫びをあげていたの象徴的な場面だった。

・終盤右サイドに投入された25井出真太郎が高速ドリブルで何度か名古屋ゴールを脅かすと、AT、空中戦のクリアから前を向いた井出がスルーパス。抜け出した26ブラウンノア賢信が左足つま先でそのまま流し込み勝負あり。


・同じく途中出場していた期待の新人39津久井拓海が、サイズのある名古屋CBに対し、フィジカル的な脆さを見せ苦戦していたのに対し、 ブラウンノア賢信が少ないチャンスで結果を残した。
・チームの成熟を伺わせたマリノスが、完勝で準々決勝進出を決めた。

 

 

2018年10月28日 13:30K.O.
Jユースカップ 3回戦(R16)
横浜F・マリノスユース 3-0 名古屋グランパスU-18
@時之栖スポーツセンター裾野グラウンド
(マリノス)23分 椿直起、62分 岩澤桐人、90分 ブラウンノア賢信

 

 


JユースカップR16
横浜F・マリノスvs名古屋グランパス
” への2件のフィードバック

  1. いつも楽しく拝見しております。棚橋尭士選手はトップ昇格で不在なんでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です