2015高校総体
関東勢展望


来月初頭からいよいよインターハイ!

真夏の連戦ということで選手は大変だけど、こっちも頑張って観戦しなければ。
ということで、今シーズン生で見たチームのみですが関東勢を展望してみました。

 

 

流通経済大学付属柏高校(千葉県第1代表)

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今シーズンの主な実績
高円宮杯:プレミアリーグEAST9位(第9節時点)
都県大会:準々決勝:vs 翔凛 1-3
     準決勝:vs 習志野 2-0
     決勝:vs 市立船橋 3-2
観戦記:vs日大藤沢(イギョラ杯決勝)
    vs青森山田(プレミアEAST第1節)
    vs市立船橋(プレミアEAST第6節)


プレミアでは苦戦中で、ここにきてチームの再構築に着手するなど、
今大会でポテンシャル通りの力を発揮できるかは未知数。

しかし、ハマった時のプレスやコンタクト、攻守の切り替えにおける高いインテンシティは、
鍛え抜かれた名門の矜持を感じさせる。

今大会は、2回戦で同じプレミア勢の履正社と当たることになり、ここでの敗退もあると思う。

2年前・準優勝時の立花歩夢(流通経済大)のように、
攻撃陣にブレイクする選手が現れれば頂点も見えてくるが。

 

フォーメーション@イギョラ杯・日大藤沢戦
ーーーー高橋ーーーーーー木村ーーーー 
ー黒澤ーーーーーーーーーーーー鈴木ー
ーーーー松本ーーーーーー菅原ーーーー
ー栗島ーーーーーーーーーーーー本村ー
ーーーー浜野ーーーーーー兼田ーーーー
ーーーーーーーー瀬口ーーーーーーーー

フォーメーション@プレミア・青森山田戦
ーーーーーーーー木村ーーーーーーーー
ー松本ーーーーー中村ーーーー宮坂昂ー
ーーーージャメーーーーー菅原ーーーー
ー富樫ーーーーーーーーーーー宮坂健ー
ーーーー浜野ーーーーーー本村ーーーー
ーーーーーーーー高井ーーーーーーーー

フォーメーション@プレミア・市立船橋戦
ーーーーーーーー織田ーーーーーーーー 

ー宮坂ーーーーー兼田ーーーーー鈴木ー
ーーーー本田ーーーーーー松本ーーーー
ー栗島ーーーーーーーーーーーー菅原ー
ーーーー本村ーーーーーー黒澤ーーーー
ーーーーーーーー高井ーーーーーーーー

 

注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)


本村 武揚
(3年/DF/177・66/FC多摩)
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1年時から出場機会を得ている守備のスペシャリスト。

空中戦や対人における「読み」の鋭さが特長で、
コンビを組む黒澤とはマークを受け渡すタイミングなど息のあったプレーを見せる。

目立たないが足下もかなり巧く、トラップはピタリと止まるし前線へのフィードも高水準。
身長的に上のステージはボランチでもいいと思う。

 

菅原 俊平
(3年/MF/170・65/湘南ベルマーレU-15平塚)
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ボランチ・サイドバックを務めるキャプテン。

ボールを弾き返す際は雄叫びをあげ、際どいボールを全力で追うなど気持ちを前面に感じさせる。

一方で、クリーンなボールの奪い方、味方の動きを引き出すパス、そしてレフェリーとのコミュニケーションなど、
サッカーの深みを感じさせる部分で技術を発揮することもできる、チームに一人は欲しい選手。

 

兼田 晏音睦
(3年/FW/175・72/FC多摩)
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先述の通り、優勝を狙う上では攻撃陣のブレイクが必要。
その意味では、春先のイギョラ杯ではセンターバックを務めながら、県予選・習志野戦、市立船橋戦でゴールをあげた彼がその筆頭か。

体が強く前線で張ることができ、
プレミア・市船戦で見せたハーフボレーでのゴールに集約されるように、ゴールへの意識やシュート技術も高いものを持っている。

 

 

市立船橋高校(千葉県第2代表)

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今シーズンの主な実績
高円宮杯:プレミアリーグEAST2位(第9節時点)

都県大会:準々決勝:vs 八千代松陰 4-0
     準決勝:vs 千葉明徳 3-1
     決勝:vs 流経大柏 2-3

観戦記:vsコンサドーレ札幌(プレミアEAST第1節)
    vs流経大柏(プレミアEAST第6節)
    vs柏レイソル(プレミアEAST第8節)

 

プレミア2位という結果もそうだが、
プレスの速さ、守備時の集中力、展開の強弱のコントロールなど内容も一段上のレベルにある。

前線が度々渋滞しポテンシャル通りの力を発揮できていない感もあったが、
ポジショニングに優れチェイシングでも貢献できる矢村の復帰でそれも解消され、本当に隙がなくなってきた。

後述の注目選手で年代別代表のFW永藤、CB杉岡を外すほど好選手にあふれており、間違いなく優勝候補筆頭。

組み合わせはなかなかに厳しいが、そこを勝ち抜いて真のチャンピオンになれる可能性は十分にある。

 

フォーメーション@プレミア・コンサドーレ戦
ーーーーーーーー永藤ーーーーーーーー
ー西羽ーーーーー高ーーーーーー下村ー
ーーーー椎橋ーーーーーー原ーーーーー
ー古屋ーーーーーーーーーーーー真瀬ー
ーーーー杉岡ーーーーーー白井ーーーー
ーーーーーーーー寺尾ーーーーーーーー

フォーメーション@プレミア・流経大柏戦
ーーーーーーーー永藤ーーーーーーーー
ー工藤ーーーーー高ーーーーーー西羽ー
ーーーー椎橋ーーーーーー原ーーーーー
ー古屋ーーーーーーーーーーーー真瀬ー
ーーーー杉岡ーーーーーー白井ーーーー
ーーーーーーーー寺尾ーーーーーーーー

フォーメーション@プレミア・レイソル戦
ーーーーーーーー矢村ーーーーーーーー 

ー押尾ーーーーー高ーーーーーー永藤ー
ーーーー椎橋ーーーーーー原ーーーーー 
ー古屋ーーーーーーーーーーーー真瀬ー
ーーーー杉岡ーーーーーー白井ーーーー
ーーーーーーーー岩佐ーーーーーーーー

 

注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)


椎橋 慧也
(3年/MF/176・68/船橋市立八木が谷中)
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キャプテンを務めるボランチ。

特に守備時において存在感を発揮。位置取りを細かく調整して危険なスペースを埋める一方、
スライディングで際どいこぼれ球をマイボールにできる。

パス出しでも、ときおり鋭い縦の配球を繰り出すなど、チャレンジする姿勢も見せる。

 

真瀬 拓海
(2年/DF/174・63/JSC CHIBA)
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アグレッシブに前から奪える守備ができる右サイドバック。

マッチアップした選手にまとわりついてボールを奪い取ると共に、その後持ち上がるドリブルも水準以上。
ボランチ原がカバーに入って攻撃に専念させることもあり、市船の戦術的長所になっている。

 

工藤 友暉
(3年/MF/174・64/FCクラッキス松戸)
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プレミアでは開幕から6試合6ゴールとセンセーショナルな活躍を見せ、
今シーズンここまでのユースシーンを彩ったひとり。

足の速さや鮮やかなフェイントがあるわけではないが、激しいプレスを受けても余裕を持ってプレーでき、
プレーのアイデアが豊富で、相手との間合いを巧みにコントロールしファウルを誘う。
そして必殺のフリーキックあり。

 

西武台高校(埼玉県第1代表)

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今シーズンの主な実績
高円宮杯:埼玉県1部リーグ2位(第8節時点)

都県大会:準々決勝:vs 国際学院 3-1
     準決勝:vs 浦和東 3-1
     決勝:vs 西武文理 4-0

観戦記:vs関東第一(関東大会Aグループ1回戦)

関東大会予選そして総体予選を制した埼玉最強チーム。
関東大会では、後述の関東第一などを下し準優勝。


ガタイがよい選手が多く、チェックの速さや球際の激しさは高校トップクラスで「戦えるチーム」として鍛え上げられている。

観戦時は、DFは守備重視でサイドバックのオーバーラップはなく、攻撃は前線の5人で仕留めていた。

キープ力のある最前線の川田や新行内にボールを入れて、
二列目の山口や左サイド橋本に展開し、空いたスペースを使って攻略する。

プリンス関東でも、上位は厳しいが何もできないといったレベルではないと思う。

今大会は、早い段階での同等以上のチームとの対戦はなく比較的組み合わせには恵まれており、
ベスト4進出も十分にありえる。


フォーメーション@関東大会・関東第一戦
ーーーーーーーー川田ーーーーーーーー 

ー橋本ーーーーーーーーーーー新行内ー
ーーーー杉内ーーーーーー山口ーーーー
ー丸山ーーーーー今井ーーーーーー林ー
ーーーー田中ーーーーーー小川ーーーー
ーーーーーーーー清水ーーーーーーーー

 

注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)


今井 祐太朗
(2年/MF/170・63/Forza’02)
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4−1−4−1のワンボランチを任されている2年生。

運動量が豊富でポジショニングのセンスに優れ、危険なスペースをしっかり埋めている。
スライディングの技術も非凡なものが。

橋本  陸
(3年/FW/171・64/坂戸ディプロマッツ)
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プロフィール以上に強靭な体躯を持っており、3人に囲まれてもなおキープする力がある。

右サイドからのチャンスメイクに対しフィニッシャーの役割を果たすが、
二列目の動きもしっかり見えており、それを活かす動きもできる。

林  一輝
(3年/DF/175・65/東川口FC)
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縦のアジリティの高さとコンタクトの強さを備えており、サイドアタッカーに対する対人能力が光る。
奪ってからのクリア、繋ぎの判断も的確。

 

 

関東第一高校(東京都第1代表)

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今シーズンの主な実績
高円宮杯:東京都1部リーグ1位(第10節時点)

都県大会:準々決勝:vs 早稲田実業 1-0
     準決勝:vs 東京朝鮮 2-1
     決勝:vs 国学院久我山 1-0

観戦記:vs西武台(関東大会Aグループ1回戦)

T1リーグ、関東大会、高校総体と今シーズンの東京を席巻中。

足元に優れた選手を揃え、反転しながらボールを受けたり、ヒールでの落としなどを見せるポゼッション志向のチーム。
前線の選手のポジションはかなり流動的で、試合中頻繁に入れ替えることも。

観戦時は、西武台の激しいチェックにパスミスを連発するなどポゼッションは完成形には至っておらず、
守備面でも寄せが甘くバイタルを自由に使わせてしまうなど全国レベルで勝ち抜くにはもう少し改善が必要と思われる。

今大会はまずは1回戦突破が目標といったところか。

フォーメーション@関東大会・西武台戦
ーーーーーーーー岡崎ーーーーーーーー

ー高橋ーーーーーーーーーーーー鈴木ー
ーーーー浦川ーーーーーー冨山ーーーー
ー佐々木ーーーー道願ーーーーー二瓶ー
ーーーー鈴木ーーーーーー中村ーーーー
ーーーーーーーー円谷ーーーーーーーー

 

注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)

 

道願  翼
(3
年/MF/174・65/ヴィヴァイオ船橋SC)
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足裏を使ったボールの受け方が巧く、視野の広さを活かした展開力が光るチームの起点。

プレースキッカーも務めるなど左足はかなりの水準を誇るが、
距離的に難しい配球を選択してカウンターに晒されるなどその自信が裏目にでることも。

高橋 快斗
(3年/MF/169・61/P.B.J)
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ボール扱いに長け、フットサルのようなトリッキーな動きを見せるテクニシャン。

ポゼッションスタイルのチームにおいて、個で打開できる貴重な選手であり、
彼が抑え込まれると苦しくなりそう。

 

 

国学院久我山高校(東京都第2代表)

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今シーズンの主な実績
高円宮杯:東京都1部リーグ6位(第9節時点)

都県大会:準々決勝:vs 駒澤大高 1-0
     準決勝:vs 東久留米総合 0-0(PK5-3)
     決勝:vs 関東第一 0-1

観戦記:vs柏日体(関東大会Bグループ1回戦)

J下部出身者が多いこともあってか、荒削りさは少なくまとまったプレーをするチーム。

最終ラインから丁寧にパスを繋いで構築し、アタッキングサードまで持ち込む力がある。
しかし、その先の崩しもパス交換に頼ってしまうところがあり、時間を要して機を逃すこともしばしば。
個で打開する選択肢ができれば、さらに相手に脅威を与えられるはず。

今大会は2回戦からの登場だが、初戦から同じ関東勢の桐生第一(群馬)と対戦することに。
桐一は直接見ていないので何とも言い切れないが、簡単に勝てる相手でないことは間違いない。

ちなみに勝った場合も、また関東勢の西武台となる可能性が濃厚。

 

注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)


澁谷 雅也
(2年/FW/161・57/ジェファFC)
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小柄ながらコンタクトに強く加速にも秀でており、左サイドでのドリブルからチャンスを作る。
彼にバイタルで仕留める力が備われば、チームの攻撃の幅に大きな広がりができそう。

宮原 直央
(3年/MF/166・64/FC多摩)
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本来はボランチ?のはずだが、今チームでは右サイドバックを務めるキャプテン。

背筋の張った出で立ちと堅実なランニング、パスフォームの美しさは、先輩の渡辺夏彦(慶應義塾大)を思わせる。

 

 

桐光学園高校(神奈川県第1代表)

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前年実績
高円宮杯:プリンスリーグ関東4位(第 9節時点)
都県大会:準々決勝:vs 藤沢清流 2-1
     準決勝:vs 市立東 4-1
     決勝:vs 日大藤沢 2-0
観戦記:vs市立東(高校総体神奈川県予選準決勝)
    vs浦和レッズ(プリンス関東第9節)

 

前評判は高かったものの、プリンス関東では6節まででわずか1勝と不振に喘いでいたが、
その後3連勝と本来の実力を発揮しつつある。

チームの特徴は何と言ってもその攻撃力。
縦の突破力がある両ウイングと、脅威の得点力を誇るエース・小川で構成される3トップ、
そして2列目で動き回る鳥海からなる攻撃陣は高校屈指の破壊力を誇る。

ボランチ・CBの怪我人が復帰して相手の攻撃を弾き返す力そしてビルドアップの質も高まり、
後ろから相手を圧倒する陣容が整った。

1回戦から久御山、青森山田、市立船橋と最悪に近い組み合わせだが、それらを勝ち抜いたとしても不思議はない。
守備力の高い後者2チームとの対戦が実現すれば、今大会の大きな見どころになる。

フォーメーション@高校総体・市立東戦
ーーーーーーーー小川ーーーーーーーー

ー桑原ーーーーー鳥海ーーーーイサカー
ーーーー安田ーーーーーー桑原ーーーー
ージェフーーーーーーーーーーー佐藤ー
ーーーー安部ーーーーーー三觜ーーーー
ーーーーーーーー指崎ーーーーーーーー


フォーメーション@プリンス関東・レッズ戦
ーーーーーーーー小川ーーーーーーーー

ー佐藤ーーーーー鳥海ーーーーー桑原ー
ーーーー安田ーーーーーー安部ーーーー
ージェフーーーーーーーーーーー佐藤ー
ーーーー小林ーーーーーー三觜ーーーー
ーーーーーーーー指崎ーーーーーーーー


注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)

小川 航基
(3年/FW/180・70/大豆戸FC/15U-18代表)
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チャンスボールへの反応速度、相手に挟まれても崩れないボディバランス、
クロスに合わせる技術などフォワードに必要な能力を高い水準で備えている。

展開においても、相手を背負いながら胸トラップでボールを収めることができ、
ヒールを交え味方の動きを引き出す一段上のレベルのくさびができる。

 

イサカ ゼイン
(3年/FW/
173・68/町田JFC)
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突破力が持ち味のサイドアタッカー。
足下が柔軟で、独特のテンポで相手を惑わし、とにかく逆をつくのが巧い。

抜き切らずにクロスを上げる技術も備えており、精度も高水準。
目立たないが、ジャンプ力もかなりのもの。

 

タビナス ジェファーソン
(3年/178・68/FCトリプレッタ)
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日本人離れした足の長さが特長。
大きなストライドで相手を置き去りにしたり、大ぶりなキックフェイントで相手を止めてからの縦への突破が一つの形。

左足キックは様々な球種を蹴り分けることができ、クロスだけでなくフィードでも貢献する。
テクニック系アタッカーとの一対一の守備は、改善の余地あり。


日本大学藤沢高校(神奈川県第2代表)

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前年実績
高円宮杯:神奈川県1部リーグ不明

都県大会:準々決勝:vs 桜丘 1-0
     準決勝:vs 武相 2-0
     決勝:vs 桐光学園 0-2
観戦記:vs流経大柏(イギョラ杯決勝戦)
    vs武相(高校総体神奈川県予選準決勝)

 

サブメンバー含む選手個々の能力の総和は今大会トップクラス。
とりわけ守備陣は空中戦、機動力、連携揃って高い水準で、崩すのは相当難しいはず。

前線の選手も押し並べてキックの質や突破力を備えており、局面を迎えた際の仕留める力は非常に高いものがある。
セットプレーも強力。

一方で、守備においてはチェイシングやコンタクトの激しさが見られず、ボールを奪う力には改善の余地あり。

今大会は、初戦の鵬翔は侮れない相手であるが、順当にいけば3回戦の東福岡戦が山場か。
ポテンシャル的にはファイナルまで進出する可能性もある。


フォーメーション@高校総体・武相戦
ーーーーーーーー菅原ーーーーーーーー 

ー蛭田ーーーーー興膳ーーーーー矢後ー 
ーーーー仁科ーーーーーー石坂ーーーー 
ー西尾ーーーーーーーーーーーー福屋ー
ーーーー工藤ーーーーー小野寺ーーーー
ーーーーーーーー鈴木ーーーーーーーー

 

注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)

鈴木 孔明
(3年/GK/181・79/横浜F・マリノスJY追浜)
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昨年からゴールマウスを任されており、国立の舞台を経験済み。

春先のイギョラ杯ではなぜかレギュラーを外れていたが、
出場せずともベンチからコーチングを切らさず精神面の充実が伺える。

体格的にはGKとしてはさほど突出していないが、セービング技術は安定している。

 

菅原 大雅
(3年/FW/182・76/SC相模原)
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シーズン開幕後に台頭した2年生。
こういった素材に恵まれた選手が後追いで現れる所に日藤の層の厚さを感じる。

スペックの通り長身で横幅も広く高校レベルでは抜きん出たフィジカルの持ち主。
前線からのチェイシングは迫力満点。
ヘディング・キックと、シュート技術を伸ばせば大化けする可能性あり。

 

蛭田 悠弥
(3年/MF/173・65/横浜F・マリノスJY)
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ロングキックの質のアベレージは全国トップクラスとも言える日藤の中で、
更に際立つ力強いキックの持ち主。

オーバーラップの盛んなサイドバックへの展開力と、
セットプレー時における長身選手への正確なプレースキックは、チームにおける重要性大。
PKキッカーも務める。

 

 

 

 


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