高校総体準決勝
山梨学院vs東山


山梨学院高校

今シーズンは、プリンスリーグ関東に所属。
第9節終了時点で、3勝1分5敗勝点10で9位。

今大会は、
1回戦:vs 前原(沖縄)5-0

2回戦:vs 市立船橋(千葉)1-0
3回戦:vs 高川学園(山口)2-2(PK3-0)
準々決勝:vs 日章学園(宮崎)3-2


今シーズン2回目の観戦。
6/23 プリンス関東 vs 大宮アルディージャ
GK
1  市川  隼  3年 180/70 川崎フロンターレ
DF  
2  保坂 紘生  3年 172/60 ヴァンフォーレ甲府
3  大石 悠介  3年 182/77 東海大翔洋中
4  西澤  俊  3年 178/72 横浜F・マリノス
5  山土井 拓海 3年 171/62 Uスポーツクラブ
MF  
8  平松 柚佑  2年 170/71 アントラーズつくば
13 米野 智大  2年 165/65 SCH.FC
14 市川 大葵  3年 170/66 遠藤塾
16 萱沼 航汰  2年 173/63 Uスポーツクラブ
FW  
12 川野 大成  2年 183/75 K.Z.ヴェルメリオ
15 山内 隆矢  2年 165/59 那覇市立小禄中

ーーーー川野ーーーーーー山内ーーーー
ー萱沼ーーーーーーーーーーーー米野ー
ーーーー市川大ーーーーー平松
ーーーー
ー山土井ーーーーーーーーーーー保坂ー
ーーーー大石ーーーーーー西澤ーーーー
ーーーーーーー-市川隼-ーーーーーーー

HT
15 山内→
10 宮崎 純真  3年 173/64 FC多摩
16 萱沼→
11 野村  海  3年 163/61 田口F.A.
13 米野→
7  関口  翼  2年 173/63 GA.FC

 

東山高校

今シーズンは、プリンスリーグ関西に所属。
第9節終了時点で、3勝2分4敗勝点11で7位。

今大会は、2回戦からの登場。
2回戦:vs 尚志(福島)0-0(PK5-4)
3回戦:vs 立正大淞南(島根)2-0
準々決勝:vs 三浦学苑(神奈川)2-1


今シーズン2回目の観戦。
8/11 インターハイ準々決勝 vs 三浦学苑
GK 
1  荒木 光汰  3年 178/71 京都J-マルカFC
DF
2  木下 誠太  3年 171/60 Vervento京都
3  井上 竜稀  3年 172/66 京都J-マルカFC 
5  見上 瑞紀  3年 177/65 SAGAWA SHIGA
12 清原 航平  3年 ???/?? 京都J-マルカFC
MF
4  飯田 敏基  3年 168/62 MIOびわこ滋賀
7  宇賀神 拓世 3年 168/66 京都J-マルカFC
11 中山  翔  3年 170/64 京都J-マルカFC
16 矢原 直杜  3年 168/66 京都J-マルカFC 
FW
9  長坂 大陸  3年 166/55 京都J-マルカFC 
10 久乗 聖亜  3年 179/63 京都サンガF.C.

ーーーー久乗ーーーーーー長坂ーーーー
ー宇賀神ーーーーーーーーーーー中山ー
ーーーー飯田ーーーーーー矢原
ーーーー
ー見上ーーーーーーーーーーーー木下ー
ーーーー清原ーーーーーー井上ーーーー
ーーーーーーーー荒木ーーーーーーーー

HT
11 中山→
6  片岡 宥人  3年 174/72 SAGAWA SHIGA

 

 

・試合形式は35分ハーフ。
・山学は、エース10宮崎純真ほか主力数名がベンチスタート。決勝を見据えた采配か。

・開始から東山が前から激しく仕掛ける。
右サイド11中山翔から10久乗聖亜に預け、更に追い越してもらう狙い。しかし山学のCBが強くカバーリングで体を入れて触れさせない。エアバトルも3大石悠介のど迫力ヘッドで悉く撃墜される。

・一方の山学は182cmの2年生12川野大成を狙ったロングフィード中心の構成。7分、山学はその川野を狙ったハイボール。収められないが競り合ったこぼれがライン裏に流れると、東山CBとキーパーがまさかの連携ミス。バックパスがそのままゴールネットを揺らす。

・その後も両チームハイボール中心の中盤を省略した展開が続くが、攻守共にサイズのある選手が揃う山学がリード。
・山学はその後左サイドの仕掛け。5山土井拓海のクロスをファー折り返すとゴール前で混戦。12川野大成のオーバーヘッドなど波状攻撃を繰り出すが押し込みきれず。

・中頃から東山は、11中山翔、10久乗聖亜が中盤でタメを作れるようになり全体で押し上げて前進。コーナーを獲得していく。
・すると23分、左コーナーからニア9長坂大陸が頭でコース変えると、ファー12清原航平が体で押し込んで同点に追い付く。

・コンタクトでは劣勢の10久乗聖亜だが、股関節の可動域が広く長いリーチからダイナミックに方向転換して相手を振りきる。走りながらアウトサイドで引き込むトラップも巧みで、左右ミドルレンジでも狙えるシュート技術は高い。

・前半は同点で終了。

 

 


・後半から山学は10宮崎純真ほか前3枚を入れ替え。
・宮崎は早速ドリブルを披露。吸い付くようなタッチと緩急で相手をぶち抜く。コンタクトにも屈さない力強さがあり、その推進力は世代屈指。

・勢いづいた山学が猛攻を仕掛け、東山は最終ラインで耐える時間が続く。
・7分、エリアへのハイボールを12川野大成が背負いながらボールを収め、落としに後ろから8平松柚佑がミドルで狙うが、DFに当たってゴールわずか左。

・12川野大成は、先述の通りターゲットマンとしての起用。多才な選手では無いが、サイズに加え機動力を兼ね備えるのでアバウトなボールでも走り回って前線で起点になれるのはチームにとって大きい。

・昨年1年生ながらレギュラーを獲得したボランチ8平松柚佑は、今日は頭上をボールが行き交う時間が長い中で、カウンターの起点を潰すなど要所での流石の守備力が光った。決して機敏な選手ではないが危機察知能力とデュエルの粘り強さは驚異的で、まさに「山学のカンテ」。ミドルの意識も高めているようでもう一皮剥けられるか。

・クーリングブレイク再開後、落雷により一時中断。1時間半後に試合が再開。

・再開後は一進一退の展開。山学10宮崎純真に対し、東山も10久乗聖亜が脅威になり続ける。ハイクロスに対する両キーパーの落ち着いた処理も見逃せない。

・最終盤、山学は押し込むとエリア内の混戦から11野村海がGKを剥がすが、DFに囲まれて打ちきれず。

・さらにラストプレー。左サイド10宮崎純真がスピードでちぎりグラウンダーのクロス、これを中央7関口翼が合わせるが、ゴールわずか右へ外れる。

・結局両チームスコアを動かせず、PK戦へ。

 

・PK戦では両者共にさほど練度は感じられず、コースが甘い中で気持ちで蹴り込んでいる様子だった。GK1市川隼が3本止めた山学が勝利。

・相次ぐ接戦をモノにしてファイナルまで進出した山学。決勝の相手は、今季プリンス関東で敗れている桐光学園だ。

 

2018年08月12日 11:00K.O.
全国高等学校総合体育大会 準決勝
山梨学院高校 1-1(PK3-1)東山高校
@四日市市中央緑地陸上競技場
(山学)7分 オウンゴール
(東山)28分 清原航平

 

 


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