高校選手権R16
日章学園vs流経大柏


今日はフクダ電子アリーナへ。

全国高校サッカー選手権3回戦(R16)、第1試合は日章学園vs流経大柏。
インターハイチャンピオン、優勝候補の流経大柏は、曲者感漂う九州の雄・日章学園相手と夏冬連覇に向け最初の山場。

フクアリは快晴!朝強く吹いていた風も弱まり、絶好のサッカー日和。

 

日章学園高校

プリンスリーグ九州では、8勝3分7敗で5位。
夏のインターハイは、全国大会1回戦敗退。

今大会は、
1回戦:vs 北陸(福井) 3-1
2回戦:vs 佐賀東(佐賀) 4-1

今シーズン初観戦。
GK
1  小原  司  2年 171/70 日章学園中
DF
3  髙田 椋汰  2年 171/59 日章学園中
4  児玉 港都  3年 181/70 日章学園中
5  神田  陸  3年 165/62 アリーバFC
15 阿部 稜汰  1年 169/58 日章学園中
MF
6  佐藤 詩響  3年 173/63 日章学園中
7  河野  翼  3年 169/65 日章学園中
8  恩塚 幸之介 3年 167/52 日章学園中
9  河原  淳  2年 163/58 日章学園中
14 比嘉 将貴  2年 167/60 日章学園中
FW
10 佐藤 颯汰  3年 172/62 日章学園中

ギラヴァンツ北九州内定/佐藤颯

ーーーーーーー-佐藤颯-ーーーーーーー
ー恩塚ーーーーー比嘉ーーーーー河原ー 
ーーーー河野ーーーーー佐藤詩ーーーー 
ー神田ーーーーーーーーーーーー阿部ー 
ーーーー高田ーーーーーー児玉ーーーー 
ーーーーーーーー小原ーーーーーーーー

 

 

 

流通経済大学付属柏高校

プリンスリーグ関東では、9勝5分4敗で2位。
参入戦を制しプレミアリーグ昇格。
夏のインターハイは、全国優勝。

今大会は、2回戦からの登場。
2回戦:vs 大分西(大分) 3-0

今シーズン4回目の観戦。
6/18 高校総体千葉準決勝  vs 日体大柏
11/19 選手権千葉準決勝 vs 日体大柏
11/23 選手権千葉決勝 vs 市立船橋
GK
1  薄井 覇斗 3年 184/76 Forza’02
DF
2  近藤 立都 3年 175/65 京都J-マルカFC
5  関川 郁万 2年 180/72 FC多摩
6  瀬戸山 俊 3年 179/68 ジェファFC
19 石川 貴登 3年 175/64 RIP ACE SC
MF
4  宮本 優太 3年 172/66 Forza’02
7  鬼京 大翔 3年 167/59 グランパス三好FC
10 菊地 泰智 3年 160/56 浦和レッズ
24 宮本 泰晟 3年 173/63 RIP ACE SC
FW
11 安城 和哉 3年 181/69 クリアージュFC
14 熊澤 和希 2年 180/65 FC厚木JY DREAMS

2017年U-17日本代表候補/関川

ーーーーー熊澤ーーーー安城ーーーーー
ー鬼京ーーーーーーーーーーーー菊地ー 
ーーーーー宮本優ーー宮本泰ーーーーー 
ー近藤ーーーーーーーーーーーー石川ー 
ーーーーー関川ーーー瀬戸山ーーーーー 
ーーーーーーーー薄井ーーーーーーーー

 

 



 

試合形式は40分ハーフ。

流経はボランチが縦の関係。4宮本優太が前目で攻撃にも絡む一方、24宮本泰晟は最終ラインまで落ちてカバーリングの役割も果たします。

ペースを掴んだのは流経。サイズのある11安城和哉に競らせて相手陣に押し込むと、10菊地泰智のスルーパスに14熊澤和輝、7鬼京大翔が飛び出します。

3分、右サイドのスローイン10菊地泰智から中央7鬼京大翔を経由し14熊澤和希から左サイドへ展開。走り込んだ2近藤立都の速いクロスに11安城和哉が飛び込みますが一歩届かず。

9分、流経は左サイドの空中戦、10菊地泰智がDFに巧く体を当ててボールを収めると、落としにスピード乗った7鬼京大翔がラインをちぎりそのままシュートに持ち込みますがゴール右。

日章は主に10佐藤颯汰を狙ったハイボールを供給しますが、流経5関川郁万の壁は大きく弾かれてしまうと、自陣からサイドへ展開するも、こちらもプレスが速く前に繋ぐ事ができません。個々の運動能力、技量は水準以上の好チームも、その上を行く流経のハイプレス。

10分、流経は中盤5関川郁万が出足よくボールをカットすると、これがそのままスルーパスの形に。右寄り抜け出した14熊澤和希がフィニッシュまで持ち込みますが、ミートできずゴール右へそれてしまいます。

12分、流経はバイタルで11安城和哉が体を張ってボールを残すと、10菊地泰智のスルーパスに7鬼京大翔がエリア右寄り抜け出しますが、右足のシュートはニアサイドネット。

15分、流経は日章のクリアを5関川郁万が頭で大きく弾き返すと、10菊地泰智がそのままスルーパス。ラインを上げていた日章をよそに14熊澤和希がハーフラインから完全抜け出します。キーパーと一対一の大チャンスを迎えますが、シュートはサイドネットを直撃。モノにすることができません。

17分、流経の右コーナー。ファーへのボールがこぼれると、10菊地泰智が珍しい右足ボレーで合わせますが、これはクロスバーを強打!

防戦一方の日章ですが、20分、流経5関川郁万の相手陣からのプレースキックを1小原司がキャッチすると、関川のいない右サイドへ素早く展開。8恩塚幸之介が前線で収め、フォローした10佐藤颯汰がドリブルから左足ミドルを放つと、これは左ポストを直撃!
ギラヴァンツ内定10佐藤颯汰がさすがのシュート精度を見せると共に、流経は5関川郁万不在のサイドでの守備に綻びが。

21分、流経は右サイドのセットプレー。ファー11安城和哉が折り返すと、7鬼京大翔が後ろへ戻りながら難しい体勢でボレー!上段枠を捉えますが、これは日章1小原司がジャンプ一番ファインセーブ!

30分、日章は右サイドを6佐藤詩響が8恩塚幸之介との連携で突破。DFライン裏へのクロスに、10佐藤颯汰が待っていましたが、流経1薄井覇斗が横っ飛びキャッチ。

35分、流経の右コーナー。ファー24宮本泰晟がヘッドで合わせますが、ここは再び日章1小原司が鋭い反応でストップ!

38分、日章は相手セットプレーからのカウンター。左サイドへ大きく展開すると、8恩塚幸之介の前へのクロスに10佐藤颯汰が飛び込みますが、流経1薄井覇斗が判断よく前に出てパンチング。

両キーパーの好セーブが続き、引き締まったいいゲームに。

前半をスコアレスで終了します。





5分、流経の交代。
7鬼京→9加藤蓮(3年/FCカーニョ)。

10分、日章の交代。
7河野→11木津蒼(3年/日章学園中)。
前線に入り10佐藤颯汰との2トップ。14比嘉将貴がボランチ。

12分、流経の交代。
14熊澤→26西尾颯大(2年/AZ’86東京青梅)。
右バックに入り、19石川貴登が左ハーフ、9加藤蓮がトップに。布陣は以下の通り。
ーーーーー加藤ーーーー安城ーーーーー
ー石川ーーーーーーーーーーーー菊地ー 
ーーーーー宮本優ーー宮本泰ーーーーー 
ー近藤ーーーーーーーーーーーー西尾ー 
ーーーーー関川ーーー瀬戸山ーーーーー 


14分、流経は左サイドへ展開すると、19石川貴登がスピードで縦にちぎりクロス。ファー収めた4宮本優太がDFと交錯して倒れますがファウルはなし、こぼれを拾った10菊地泰智がコースをつきますがキーパーキャッチ。

28分、流経は左サイドのセットプレー。クロスと見せかけ意表を突く速いリスタートを見せると、準備ができていなかった日章に対しサイドを完全に抜け出した10菊地泰智から中央へ速いクロス。これを逆サイドから飛び込んできた9加藤蓮が体ごとねじ込みます。バーに当たってゴール前一時混戦となりますが、ゴールインが認められ流経がついに均衡を崩します!日章はワンプレー集中が切れてしまったか。
<日章学園高校 0-1 流通経済大学付属柏高校

31分、流経の右コーナー。ニア11安城和哉が頭で合わせるも、キーパーが反応。こぼれを5関川郁万が競って最後は6瀬戸山俊が押し込みますが、ここはキーパーチャージの判定。

32分、日章の交代。
14比嘉→16鈴木陽介(1年/日章学園中)。

34分、 流経の左コーナー。ファー合わせますが押し込めず、中央にこぼれたところを10菊地泰智が狙い澄ました左足!綺麗にゴールへ向かったボールは、右ポスト上段を直撃!

35分、日章は左サイドからクロス。右寄りゴール目前にこぼれると、抜け出した10佐藤颯汰が抜け出します。流経1薄井覇斗が距離をつめてコースを限定すると、佐藤のハーフボレーは右ポストを強打!

時間がなくなってきた日章は、ハイボールで押し込みますが、崩れない流経ディフェンス。

流経は前線の選手を入れ替えて、ロングボールの起点をケア。
38分、9加藤→12佐藤蓮(3年/ジェファFC)。
40分、11安城→3坂下景太(3年/FC多摩)。
41分、19石川→8金澤哲流(3年/FCディアモ)。

結局スコアは動かず、終始ゲームを支配した流経がウノゼロの勝利。ベスト8に駒を進めました。

 

 

全国高校サッカー選手権大会 3回戦(R16)
日章学園高校 0-1(0-0)流通経済大学付属柏高校
@フクダ電子アリーナ
(流経)67分 加藤蓮

 

 

 

 


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