クラブユース選手権GS
京都サンガF.C.vsファジアーノ岡山


京都サンガF.C.U-18

今シーズンは、プレミアリーグWESTに所属。
第10節終了時点で、6勝1分3敗勝点19で1位。

今大会はFC東京、横浜FC、ファジアーノ岡山と同組。
第1戦:vs FC東京 1-2


今シーズン初観戦。
GK
1  北原 一樹  3年 191/86 愛南町立御荘中
DF
3  前多 駿佑  3年 180/67 京都サンガF.C.
4  木邨 優人  2年 183/70 大阪市ジュネッス
5  井上 航希  3年 190/73 京都サンガF.C.
6  木村 歩夢  3年 177/65 京都サンガF.C.
MF
7  川崎 颯太  3年 171/65 ヴァンフォーレ甲府
8  野浜 友哉  3年 167/61 バイエルンツネイシ
10 山田 楓喜  3年 180/71 京都サンガF.C.
14 中野 瑠馬  2年 167/63 賢明学院中
19 遠山 悠希  1年 170/63 京都サンガF.C.
FW
22 勝島 新之助 1年 180/74 京都サンガF.C.

ーーーーーーーー勝島ーーーーーーーー
ー中野ーーーーー山田ーーーーー野浜ー 
ーーーー川崎ーーーーーー遠山ーーーー 
ー前多ーーーーーーーーーーーー木村ー 
ーーーー木邨ーーーーーー井上ーーーー 
ーーーーーーーー北原ーーーーーーーー

56分
22 勝島→
15 中野 桂太 2年 167/64 京都サンガF.C.
65分
14 中野→
20 川島 功奨 2年 167/61 京都サンガF.C.

2019年U-17日本代表候補/中野瑠、中野桂、遠山
2019年U-16日本代表/勝島

 

 

ファジアーノ岡山U-18

今シーズンは、プリンスリーグ中国に所属。
第7節終了時点で、4勝2分4敗勝点14で5位。

今大会は京都サンガ、横浜FC、FC東京と同組。
第1戦:vs 横浜FC 2-3

今シーズン初観戦。
GK

39 西岡 政智  1年 176/66 ファジアーノ岡山
DF
2  秋守  蓮  3年 178/67 ファジアーノ岡山
3  現田 歩夢  3年 169/66 バイエルンツネイシ

6  小橋  丈  3年 168/68 TRES TESORO
15 太田 陽斗  2年 174/66 ファジアーノ岡山
17 渡邉 吏海  2年 168/57 ファジアーノ岡山
MF
7  藤井 大翔  2年 170/61 アスルクラロ沼津

16 仲達 拓斗  2年 173/60 ファジアーノ岡山
FW
9  太田 龍之介 2年 182/69 セレッソ大阪

10 中田 樹音  2年 172/64 ファジアーノ岡山
11 山田 恭也  3年 177/70 ファジアーノ岡山

ーーーーーーーー中田ーーーーーーーー
ーーー山田ーーーーーーーー太田ーーー 
ーーーー仲達ーーーーーー藤井ーーーー 
ー現田ーーーーーーーーーーーー小橋ー 
ーーー渡邉ーーー秋守ーーー太田ーーー 
ーーーーーーーー西岡ーーーーーーーー

HT
10 中田→
13 金田 飛鳥 3年 180/72 モンタリオ美作
47分
7  藤井→

5  岸本  望 3年 180/74 FCカミノ
53分
6  小橋→

18 山内 悠真 2年 171/63 ファジアーノ岡山
55分
9  太田→

28 高岩 流星 1年 173/62 ファジアーノ岡山

 

 

試合形式は35分ハーフ。
京都は、ポイントゲッター11小宮健(3年・西宮SS)が負傷離脱中。

最初のチャンスは岡山。
3分、京都は最終ラインのパス回しでトラップが大きくなる。
すかさずチェックに来た11山田恭也が掻っ攫ったところを引っ掛けてしまう。
左寄り25mのFK、岡山は17渡邉吏海が右足狙うが、ゴールわずか左。

岡山は両WGが中に絞り、タイミング良く落ちて最終ラインから縦パスを受ける。
周囲を見ながら外、中とトラップの向きを変えてDFと入れ替わる。
そして大外をオーバーラップしたWGに展開。
5バックと後ろに比重があるにも関わらず、厚みのある攻撃を仕掛けていた。


3現田歩夢、6小橋丈の両WBはスプリントの強度が高く、パスを受けては内側にも切れ込む動きも見せる。
現田とマッチアップの
京都8野浜友哉は、共にバイエルンツネイシ出身の元チームメイト。

京都はボランチ7川崎颯太が起点。
中盤の底でもキープできる技術があり、右足の多彩なキックでゲームメイク。
CB4木邨優人も一発打開できる右足フィードを持っており、
前線の選手から度々パスを要求されていた。

8分、京都は左寄り30mの位置でファウルをゲット。
これを10山田楓喜が左足で直接狙う。
外側から巻いたボールは、バー下側に当たってゴールに突き刺さる!
山田の素晴らしいFKで京都が先制。

一年時から比べると体重が増し、貫禄が漂ってきた10山田楓喜。
懐が深くバイタルでも敵に体を預けながらボールをキープ。
その後も左足ミドルなどでゴールを脅かす。

京都は左サイド14中野瑠馬のアグレッシブなスペースランも目立つ。
ボールタッチの質が高く、00ジャパンでポジションを争う三戸舜介(JFAアカデミー福島)と類似するスペックの持ち主だが、
裏抜けやカットインからのミドルと、ゴールを奪いに行く意識がより強い。

30分、岡山は3現田歩夢が左サイドから仕掛けてファウルを得る。
アーリークロスにGKが飛び出すが、一歩手前で11山田恭也が体で捩じ込む!

岡山が追いつき、同点で前半終了。


 


 

後半、岡山がボール保持率を高める。
3バックの一角を務める17渡邉吏海がCBの水準以上にプレスへのいなしが巧い。
ストッパーとしては明らかに小柄だが、
気の利いた配球でこの位置からゲームメイクしている。
本来はボランチの選手だろうか。
途中からは左WBにスイッチ。

15分、岡山は中盤でのカットから3対3の局面。
後半から出場の13金田飛鳥が20mの位置から右足ミドルを放つ。
ゴール左へ外れるが、悪くない選択。

岡山はWGの11山田恭也、9太田龍之介がくさびで非常に効いている。
ある程度の高さがあって擦らせるし、球際でも負けない。

20分、岡山は左スローインから11山田恭也が競り勝つ。
深く侵入して折返しにニア13金田飛鳥がダイレクトで狙う。
しかし、ここはディフェンスが体で止める。

21分、岡山は中央13金田飛鳥へ縦パスをつける。
くさびはカットされるが、フォローした28高岩流星がスルーパス。
エリア左に侵入した11山田恭也がダイレクトで左足のシュート。
しかしアウト回転で、ゴールわずか左へ外れる。
この時間帯は、完全に岡山に流れがきていた。

京都は、期待の1年生を二人起用。
しかし22勝島新之助はポストの役割に追われてフィニッシュの良さを出しきれず。
ボランチ19遠山悠希はポジショニング、パス出しがやや後ろにズレることが多く、
今日は京都がリズムを作る上で弊害になってしまっていた。

23分、京都は左サイドのセットプレー。
クロスに、中央5井上航希とキーパーが競ってゴール左にこぼれる。
8野浜友哉がプッシュして右ポスト内側を直撃。
ゴールへ向かうボールを、DFがクリアして今度はバー下部を強打。
結局、岡山がなんとか掻き出す。

29分、岡山のクリアミスから京都がカウンター。
左サイドを14中野瑠馬が突進してトーキックで狙う。
キーパーがゴール左へ弾く。

終盤に入り、岡山11山田恭也の運動量が際立っていた。
関与数は群を抜き、体を張る場面も多く消耗はかなりのはずだが、
スプリントを繰り返してクリアをしっかりと収めつつ声でチームを鼓舞。
貢献度の高いグッドプレーヤーだ。

33分、岡山はクリアを前線の13金田飛鳥がピタリと止めてDFと入れ替わる。
11山田恭也もフォローして、2対1の局面。
金田は右サイド縦に直進してそのままシュートまで持ち込むが、キーパー正面をつく。
コースが限定されてしまっただけに、パスでも良かったかな。

予想に反し岡山優勢で進んだゲームは、同点でタイムアップ。
岡山は、服部公太監督がしっかりとプレーモデルを落とし込んでいる印象で、
今大会発見とも言えるチームだった。
京都の方が、落胆の色は大きかったか。


2019年7月22日 11:00K.O.
日本クラブユース選手権 Eグループ第2節
京都サンガF.C.U-18 1-1(1-1)ファジアーノ岡山U-18
@コーエィ前橋フットボールセンター
(京都)9分 山田楓喜
(岡山)31分 山田恭也

 

 


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