クラブユース選手権関東R16
東京ヴェルディvs横浜F・マリノス


東京ヴェルディユース

今シーズンは、プリンスリーグ関東に所属。
第5節終了時点で、1勝2分2敗で8位。

今大会は、
1回戦:vs 大森FC 11-0

今シーズン2回目の観戦。
5/6 プリンス関東 vs 桐光学園
GK
25 小原 諒万 2年 171/62 東京ヴェルディ
DF
2  門倉 捷人 3年 174/66 東京ヴェルディ
3  綱島 悠斗 3年 185/72 東京ヴェルディ
4  三浦 雅人 3年 167/60 東京ヴェルディ
23 山下 柊飛 2年 166/55 東京ヴェルディ
MF
8  村井 清太 3年 169/61 東京ヴェルディ
14 山本 理仁 2年 178/68 東京ヴェルディ
15 馬場 晴也 2年 180/71 東京ヴェルディ
FW
10 森田 晃樹 3年 167/59 東京ヴェルディ
11 松橋 優安 2年 170/55 東京ヴェルディ
20 石浦 大雅 2年 158/58 東京ヴェルディ

ーーーーーーーー森田ーーーーーーーー
ー松橋ーーーーーーーーーーーー石浦ー
ーーーー村井ーーーーーー山本ーーーー
ー山下ーーーーー馬場ーーーーー三浦ー
ーーーー門倉ーーーーーー綱島ーーーー
ーーーーーーーー小原ーーーーーーーー

48分
2  門倉→
17 遠藤 海斗 2年 170/64 東京ヴェルディ
65分
15 馬場→ 
24 石川 拓磨 2年 171/64 東京ヴェルディ

2018年U-19日本代表候補/山本
2018年U-17日本代表/馬場
2017年U-17日本代表候補/森田

 

横浜F・マリノスユース

今シーズンは、プリンスリーグ関東に所属。
第5節終了時点で、1勝2分2敗で7位。

今大会は、
1回戦:vs FCトリプレッタ 4-1

今シーズン初観戦。
GK

16 吉嵜 勝哉  2年 178/82 横浜F・マリノス追浜
DF
2  木村 卓斗  3年 165/66 横浜F・マリノス
3  五十嵐 大悟 3年 176/71 横浜F・マリノス
5  鈴木 駿之助 3年 177/70 横浜F・マリノス

19 池田  航  2年 176/69 横浜F・マリノス
MF
7  椿  直起  3年 169/63 横河武蔵野FC
8  岩澤 桐人  3年 172/60 横浜F・マリノス追浜
10 榊原 彗悟  3年 161/57 横浜F・マリノス

14 吉尾 虹樹  2年 164/59 横浜F・マリノス
FW
11 山谷 侑士  3年 176/60 横浜F・マリノス追浜
17 栗原 秀輔  3年 177/69 横浜F・マリノス

ーーーー山谷ーーーーーー栗原ーーーー
ー椿ーーーーーーーーーーーーー吉尾ー
ーーーー岩澤ーーーーーー榊原ーーーー
ー池田ーーーーーーーーーーーー木村ー
ーーーー鈴木ーーーーー五十嵐ーーーー
ーーーーーーーー吉嵜ーーーーーーーー

73分
11 山谷→
26 ブラウン ノア賢信 2年 187/74 横浜F・マリノス追浜
85分
14 吉尾→ 
39 津久井 匠海 1年 178/70 クマガヤSC
86分
10 榊原

6  土佐 陸翼  3年 170/61 横浜F・マリノス

2018年U-17日本代表/ブラウン
2017年U-17日本代表/椿

 

 

・試合形式は45分ハーフ。
・大会形式はノックアウトステージ進出32チーム中11チームが全国大会進出。今日の試合に勝った8チームが全国決定。敗れた8チームは3枠を争う敗者復活トーナメントへ。
・マリノスは2017年U-17W杯日本代表の棚橋尭士が不在。

・ヴェルディはこちらも昨年のU-17W杯日本代表15馬場晴也が復帰。アンカーに入り、最終ラインに落ちて組み立てを担う。下半身を中心に体の厚みが増したようで、この年代では抜けたスケール感。一列前に上がった14山本理仁とのえげつないパス交換でテンポを作る。

・CBには左利きの2門倉捷人を起用。バシバシ縦パスを入れて展開。また、8村井清太がリンクマンとして機能。頻繁に受けて展開し、圧倒的にボールを支配。ゴールライン際をえぐるチャンスも。
・一方のマリノスは、ヴェルディ対策か2トップ以外は基本的にリトリート。自陣に引き込み中央を固めてパスワークに対応する。攻撃は共にパワフルで個でなんとか出来る11山谷侑士、17栗原秀輔にシンプルに託す形。

・相手陣でパスを回しセカンドも回収、圧倒的にペースを握っていたヴェルディだが、20分、15馬場晴也がシューズ交換?でピッチを離れ10人となっていた間に相手陣でボールを失うと、マリノスはショートカウンターから10榊原彗悟が右からカットインしてミドルシュート。さほど威力はなかったものの、DFに当たったボールはキーパーの逆をつきゴールへ転がり込む。マリノス先制。
・ヴェルディはゲームコントロールの意味で非常に勿体無い失点となったが、インナーで高い位置どりを見せるサイドバックが上がったスペースをつかれた構造的な失点でもあった。

・1点を奪い、マリノスもやや前進するが、依然としてペースを握るのはヴェルディ。しかし、マリノスは2トップが守備でも貢献。自陣に引いて第一ブロックとして機能する。

・ヴェルディは10森田晃樹が相手との間合いを見極めながらコースを微調整し中央密集を切り裂いていくが、なかなかラストパスが通らない。

 

 

・後半、マリノスも徐々に攻勢に。CB5鈴木駿之助の左足ミドルフィードが通り始めると、11山谷侑士、17栗原秀輔がしっかり収めて起点に。二人はプレスバックでも非常に貢献度が高かった。

・そして11分、マリノスはカウンターから中盤で受けた11山谷侑士がキープから左へ展開すると、7椿直起が必殺のドリブルで一対一を制し深く切れ込んでクロス。これをニアでキーパーが弾くと、最後はこの位置まで上がっていた逆サイドバックの2木村卓斗がプッシュして大きな追加点。

・今期キャプテンを務める7椿直起は前半守備タスクに追われドリブルの機会がなかったが、勝負所でさすがの突破力を見せた。カットインの鋭さがあるが、ヒールの使い方も巧いので、そこで食いつきすぎると切り返されて縦を破られる。とはいえ新人時代からこのぐらいはできていた選手なので、成長曲線を考えるとまだまだ物足りない。

・2点を追う形となったヴェルディは、左から右へのサイドチェンジから進行。アーリークロスやCKからチャンスを迎えるも、クロスにあわせられず中々仕留めることができない。

・リードのマリノスは、ブロックを布き自陣の密度を高めてヴェルディのパスワークに対抗。先述の2トップのプレスバックは引き続き衰えず、中盤では10榊原彗悟が度々パスカットを見せる。非力さは否めずリーチもないが、狙いどころが素晴らしかった。

・その後も堅い守りを見せるマリノスは、かなり消耗していた前線を異次元の体の強さを見せた26ブラウンノア賢信などに入れ替えつつ、無失点でゲームを締めた。例年に比べ派手さこそないが、全員がサボらずタスクをこなせる好チームだ。

 

2018年05月26日 17:30K.O.
日本クラブユース選手権関東大会 ノックアウトステージ2回戦
東京ヴェルディユース 0-2(0-1)横浜F・マリノスユース
@ヴェルディグラウンド
(マリノス)14分 榊原彗悟、56分 木村卓斗

 

 


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