2015日本クラブユース選手権
関東勢展望


来週からはクラブユース選手権!

群馬、横浜で行われる短期決戦。
個人的な話ですが、準決勝・決勝の夕暮れの三ツ沢の雰囲気がとても好きなんです。
そのためには灼熱の群馬を乗り越えなければ。

ということで、生で見たチームのみですが、関東勢を展望してみました。

 

 

 

鹿島アントラーズユース(関東第2代表)

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今シーズンの主な実績
高円宮杯:プレミアリーグEAST1位(第9節時点)
関東予選:準決勝:vs 大宮アルディージャ 2-1
     決勝:vs FC東京 1-2
観戦記:vs大宮アルディージャ(プレミアEAST第5節)
    vs柏レイソル(プレミアEAST第7節)


前評判通りの実力で、プレミアイースト首位を快走中。

高さ、速さ、強さといったチームのフィジカル的総合力は他の追随を許さず、球際の強さ、試合中の修正能力も兼ね備えている。
前線の垣田にあてて陣地を押し上げ、吉岡・平戸などの2列目が刻々とゴールを狙う。
後半途中で早々に引き分け狙いに徹するなど、試合中におけるチーム方針が明確で、とにかく負けない。

今大会は、予選リーグでは比較的相手に恵まれ大きなアドバンテージを得ており、
トーナメントでしっかりと先手を取れれば優勝は近い。

 

フォーメーション@プレミア・アルディージャ戦
ーーーーーーーー垣田ーーーーーーーー 
ー吉岡ーーーーー平戸ーーーーー田中ー
ーーーー松浦ーーーーーー千葉ーーーー
ー大里ーーーーーーーーーーーー宮本ー
ーーーー町田ーーーーーー中野ーーーー
ーーーーーーーー沖ーーーーーーーーー

フォーメーション@プレミア・レイソル戦
ーーーー吉岡ーーーーーー武田ーーーー 
ー西本ーーーーーーーーーーーー田中ー
ーーーー千葉ーーーーーー平戸ーーーー
ー大里ーーーーーーーーーーーー戸田ー
ーーーー中野ーーーーーー松浦ーーーー
ーーーーーーーー木戸ーーーーーーーー

 

注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)


千葉 健太
(3年/MF/171・70/鹿島アントラーズJY)
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2年生の昨シーズンからキャプテンマークを巻くボランチ。

彼の特徴は試合中の「しゃべり」。
自らがポジショニングセンスに優れているだけでなく、
中盤そして最終ラインまでを修正する統率力を持っている。

完成度の高い選手がゆえ、トップ昇格はそれをどう受け止められるか次第。


平戸 太貴
(3年/MF/177・70/鹿島アントラーズJY)
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得点力と守備力を兼ね備え、ボランチとトップ下を務めることができる。

全身を大きく使ったキックでチャンスを演出する一方、
守備面でもコンタクトを厭わないプレーで貢献。
攻守にわたり存在感大。

トップ昇格の可能性も十分あると思う。


垣田 裕暉
(3年/FW/186・78/鹿島アントラーズJY)
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今シーズン、フォワードとして覚醒し、プレミアリーグで得点ランク上位に名を連ねるほどに。

昨年はその身体を持て余している印象があったが、見違えるように俊敏な動きを披露。
前線での空中戦の強さもさることながら、相手との入れ替わりも巧い。
終了間際の得点も多く、勝負強さも身についてきた。

今大会で爆発できるかが、トップ昇格の大きな分岐点になりそう。

 

東京ヴェルディユース(関東第3代表)

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今シーズンの主な実績
高円宮杯:プリンスリーグ関東1位(第9節時点)

関東大会:準決勝:vs FC東京 0-2
     3位決定戦:vs 大宮アルディージャ 2-0

観戦記:vs横浜F・マリノス(プリンス関東第5節)
    vs三菱養和SC(プリンス関東第9節)

 

プレミア再昇格に向け、激戦のプリンス関東で首位をひた走る。

代名詞とも言える足元の巧さは、往年のレベルからはやや落ちるがそれでも水準以上。
個々の「いなし」で相手DFのタックルの先を行き、アタッキングサードでの創造性の高いパス、シュートでゴールを奪う。

気になるのがFW郡が不在となった時の対応。
小柄な選手が多いだけに、彼の不在時の押し上げ、セットプレーの対処はチームとして大きなリスクか。

今大会は、予選リーグからトリニータ、レイソル、エスパルスとプレミア勢揃いの難関となったが、
何とか決勝トーナメントに進出し、名門の意地を見せたいところ。

 

フォーメーション@プリンス関東・マリノス戦
ーーーー渡辺ーーーーーー郡ーーーーー
ー林ーーーーーーーーーーーーー佐藤ー
ーーーー冨樫ーーーーーー井上ーーーー
ー松本ーーーーーーーーーーーー平田ー
ーーーー深澤ーーーーーー品田ーーーー
ーーーーーーーー村田ーーーーーーーー

フォーメーション@プリンス関東・三菱養和戦
ーーーーーーーー渡辺ーーーーーーーー
ー冨樫ーーーーー井上潮ーーー大久保ー
ーーーー林ーーーーーーー井上海ーーー
ー羽賀ーーーーーーーーーーーー小幡ー
ーーーー深澤ーーーーーー品田ーーーー
ーーーーーーーー村田ーーーーーーーー

 

注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)


渡辺 皓太
(2年/MF/166・58/東京ヴェルディJY/15U-17代表)
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名門・ヴェルディの浮沈を握るトップ下。

ボールタッチの正確性と球離れのよさ、シュート技術の高さは世代随一。
加えてスプリント能力も高めており、裏への抜け出しやドリブルでの持ち上がりは迫力満点。
スタミナも終盤まで衰えない。

身体的にはさほど恵まれていない分サッカーセンスが際立つ、個人的に最もお気に入りといってもいい選手。

 

井上 潮音
(3年/MF/167・57/東京ヴェルディJY/14U-17代表)
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そのボールテクニックはレベルの高いヴェルディの中でも、ひときわ目立つ。

ボールを受けてからのアウトサイドや逆足を使っての展開はスムーズで、相手に奪う隙を与えない。

意外といってはなんだが、守備時のボール奪取力にも光るものがあり、
個人的には最近の昇格基準から考えてトップ昇格濃厚。

 

郡  大夢
(3年/FW/185・80/東京ヴェルディJY)
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長身で手足が長く、筋肉質の日本人離れした体格の持ち主。

ヴェルディらしい足元の巧さも兼ね備えており、
プリンス関東でランク首位を走る得点力だけでなく前線の基準点としても貢献度が高く、
チーム戦術上の必要性は上述の渡辺、井上をも上回る。

この選手も個人的にはトップ昇格濃厚。

 

大宮アルディージャユース(関東第4代表)

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今シーズンの主な実績
高円宮杯:プレミアリーグEAST第3位(第9節時点)

関東大会:準決勝:vs 鹿島アントラーズ 1-2
     3位決定戦:vs 東京ヴェルディ 0-2

観戦記:vs柏レイソル(プレミアEAST第1節)
    vs鹿島アントラーズ(プレミアEAST第5節)


ポゼッション能力はユース世代ナンバーワン。
ワントップ川田含む前線5枚が頻繁にポジションチェンジを行い、パス・ドリブルでボールを保持、
どんな相手でも優位にゲームを運ぶ。

シーズン序盤は、アタッキングサードでのアイデア、圧力に欠け引いた相手を崩しきれないゲームが続いたが、
サイドを大きく使う速攻も織り交ぜ、徐々に勝ち切れるようになってきた。

一方守備面も、U-18日本代表候補のGK加藤を始め、ガタイがよい選手を揃えており、大崩れの心配はない。

今大会は、予選リーグでセレッソ、サンフレッチェ、ジュビロと同居する最激戦区に。
大宮黄金世代は、この難所を乗り越えられるか。

フォーメーション@プレミア・レイソル戦
ーーーーーーーー川田ーーーーーーーー 
ー藤沼ーーーーーーーーーーーー松崎ー
ーーーー黒川ーーーーーー高柳ーーーー
ー朝妻ーーーーー山田ーーーーー立石ー
ーーーー北西ーーーーーー古谷ーーーー
ーーーーーーーー加藤ーーーーーーーー

フォーメーション@プレミア・アントラーズ戦
ーーーーーーーー川田ーーーーーーーー 
ー藤沼ーー黒川ーーーー高柳ーー松崎ー
ーーーーーーーー山田ーーーーーーーー 
ー朝妻ーーーーーーーーーーーー立石ー
ーーーー北西ーーーーーー古谷ーーーー
ーーーーーーーー加藤ーーーーーーーー

 

注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)


黒川 淳史
(3年/MF/170・60/大宮アルディージャJY/15U-18代表候補)
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セカンドトップでポゼッションの肝を担うチャンスメーカー。

正確なボールタッチとアジリティの高さでタメをつくり、タイミングのいいスルーパスで度々好機を生み出す。
加えて彼はフリーランニングでの加速力に特長あり。

近年のアカデミー最高傑作ともいえる選手で、昇格は濃厚だと思うが・・・。

山田  陸
(2年/MF/175・71/大宮アルディージャJY)
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ワンボランチを務める2年生。

強靭な肉体を持ち、中盤の勢力争いにおいて、フィジカルコンタクトの要素を担う。
最終ラインと前線のリンクマンとして頻繁に顔を出し、精度の高いミドルパスでボールを繋ぐ。

朝妻 佑斗
(3年/174・70/大宮アルディージャJY)
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体の軸がしっかりしており、ユース年代でコンタクトで劣勢に立たれることはまずない。
縦のアジリティも高くサイドバックとしての対人力は世代トップクラスで、アルディージャの素早いパス回しにも適応できる。

U-18日本代表に絡んでもおかしくないレベルの選手。

 

川崎フロンターレU-18(関東第5代表)

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今シーズンの主な実績
高円宮杯:プリンスリーグ関東3位(第9節時点)

関東大会:5位決定戦:vs 町田ゼルビア 5-1
     5位決定戦:vs 横浜F・マリノス 1-1(PK4-2)

観戦記:vs浦和レッズ(プリンス関東第8節)

近年は安定した力を発揮しており、今シーズンもプリンス上位につけ、プレミアリーグ昇格を狙う。

選手の距離感が非常によく、ドリブルでキープするところ、味方に預けるところの使い分けがチーム全体として的確で、
パス交換での崩しやショートカウンターの殺傷能力はかなりのもの。

守備陣の上背のなさが気になるところで、184cmの1年生CB・伊従の成長が待たれる。

今大会は、予選リーグで優勝候補ガンバと同居。
アルビレックス、ヴァンフォーレも簡単ではない相手だが、実力通りに戦えれば突破はできるはず。

フォーメーション@プリンス関東・レッズ戦
ーーーーーーーー藤井ーーーーーーーー
ー三苫ーーーーーー岸ーーーーー渡邉ー
ーーーー田中ーーーーーー村田ーーーー
ー島崎ーーーーーーーーーーーー原島ー
ーーーー伊従ーーーーーー武田ーーーー
ーーーーーーー名良橋ーーーーーーーー

 

注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)

 

岸  晃司
(3年/FW/176・70/川崎フロンターレU-15)
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体の強さと足下の技術が光るトップ下。

中央で体をうまく使ってしっかりとキープしながら、的確にボールを散らすことができる。
プリンス関東でも得点ランク上位に位置し、ストライカータイプの選手だと思っていたが、展開でもかなり貢献度の高い選手。

トップチームは攻撃の人材が豊富だが、直近のレナト離脱の影響次第では、昇格もあり得る。

三苫  薫
(3年/MF/175・62/川崎フロンターレU-15)
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サイドアタッカーを務める10番。

足下の自信ゆえか常に余裕が感じられるプレーぶりが特徴。
左サイドでボールを受けると、シザーズを混ぜながらドリブルで前進。
味方への預け方もうまく、ボールを奪われない安心感がある。
プリンス関東では既に5ゴールを記録し、フィニッシュ能力も高まってきた。

岸同様トップの状況次第で、昇格もあり得ると思う。

 

名良橋 拓真
(3年/GK/181・71/川崎フロンターレU-15)
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キーパーとして身体的にはさほど恵まれていないものの、
比較的高音な声質での積極的なコーチングが特長。

機動力を生かした守備範囲の広さも持ち味で、稀に後逸する嫌いもあるが、
相手のクロスに広範囲に対応できるのは空中戦に不安がある守備陣にあっては心強い存在。

 

 

横浜F・マリノスユース(関東第6代表)

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今シーズンの主な実績
高円宮杯:プリンスリーグ関東6位(第9節時点)

関東大会:5位決定戦:vs ジェフユナイテッド千葉 2-0
     5位決定戦:vs 川崎フロンターレ 1-1(PK2-4)

観戦記:vsコンサドーレ札幌(マリノス杯予選リーグ)
    vs東福岡(マリノス杯決勝戦)
    vs三菱養和SC(プリンス関東第4節)
    vs東京ヴェルディ(プリンス関東第5節)


プレシーズンのマリノスカップで完全優勝し、今年はマリノスの年になる!と個人的に思っていたものの、
その後のプリンス関東では、例年通りの不安定さを披露している不思議なチームである。

強烈なプレッシングでボールを奪い、後ろから選手がどんどん追い越してワンツーで相手最終ラインを切り崩すが、
調子が悪いときは首をかしげるほどにインテンシティが低い。

層の厚さは国内随一で、年代別代表経験者3人が揃うGKをはじめ、途中出場の選手も代表経験者が多いという贅沢な状況。
もっと散って出場機会を増やしてほしいと個人的には思うものの、夏の連戦である今大会を思えば、優位に働くことは間違いない。

今大会は予選リーグでは比較的相手に恵まれており、決勝トーナメントからが勝負か。
チームとして夏に強い傾向もあり、勢いに乗れば頂点に届くかも。

 

フォーメーション@マリノスカップ・東福岡戦
ーーーー渡辺ーーーーーー中杉ーーーー
ー西浦ーーーーーーーーーーーー遠藤ー
ーーーー佐多ーーーーーー根本ーーーー
ー平澤ーーーーーーーーーーーー坂内ー
ーーーー坂本ーーーーーー有馬ーーーー
ーーーーーーーー上田ーーーーーーーー

フォーメーション@プリンス関東・三菱養和戦
ーーーー渡辺ーーーーーー中杉ーーーー
ー西浦ーーーーーーーーーーーー遠藤ー
ーーーー佐多ーーーーーー根本ーーーー
ー平澤ーーーーーーーーーーーー坂内ー
ーーーー板倉ーーーーーー有馬ーーーー
ーーーーーーーー原田ーーーーーーーー

フォーメーション@プリンス関東・ヴェルディ戦
ーーーー渡辺ーーーーーー中杉ーーーー

ー西浦ーーーーーーーーーーーー遠藤ー
ーーーー佐多ーーーーーー根本ーーーー
ー平澤ーーーーーーーーーーーー坂内ー
ーーーー板倉ーーーーーー有馬ーーーー
ーーーーーーーー千田ーーーーーーーー

 

注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)


中杉 雄貴
(3年/FW/171・61/横浜F・マリノスJY追浜)
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驚異的なスピードが特長の得点王候補。

献身的なチェイシングでルーズボールをかっさらい、相手DFを置き去りにしてゴールを奪う。
カウンターにおいても有効性が高く、ボールを前線に運んで形勢を一気に逆転できる。

渡辺 力樹
(2年/FW/172・62/横浜F・マリノスJY追浜)
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ポストプレーは、ユース世代トップクラス。
置く場所、タイミング、ボールの質、全てパーフェクトに近く、
攻撃特にカウンター時の展開において重要な役割を果たしている。

しかし、チームの調子の下降とともに、ボールが入らなくなり存在感が希薄化。
エース和田昌士の合流後は、サブに甘んじている。

 

坂本 寛之
(2年/DF/177・70/横浜F・マリノスJY追浜)
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身体的ポテンシャルが高く、対人で強さを見せるセンターバック。

左足のロングフィードは逆サイド奥まで通す精度の高さを誇り、
ボランチやSBからボールを受ける積極性、アジリティの高さも持っている。

現在は、同学年の板倉洸、有馬弦希の後塵を喫しており、レギュラーの座を奪い返せるか。

 

ヴァンフォーレ甲府U-18(関東第9代表)

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前年実績
高円宮杯:プリンスリーグ関東9位(第 9節時点)
関東大会:9位決定戦:vs 三菱養和SC 0-0(PK4-3)
     9位決定戦:横浜FC  1-0
観戦記:vs三菱養和SC(プリンス関東第9節)

 

初参加のプリンスリーグ関東では下位に沈んでいるものの、縦への速さが光る好チーム。

両サイドの深澤・川手がワントップ・宮川へ高精度のフィードを供給し、カウンターからチャンスを作り出す。
また、高精度のミドルシュートを備える土屋・末木・西海が、押し上げたところから積極的にゴールを狙う。

今大会は、予選リーグはガンバ・フロンターレ・アルビレックスと同等以上のチームばかりとなったが、
ひと泡吹かせる可能性も十分にある。


フォーメーション@プリンス関東・三菱養和戦
ーーーーーーーー宮川ーーーーーーーー 
ー深澤ーーーーー土屋ーーーーー川手ー 
ーーーー末木ーーーーーー西海ーーーー 
ー依田ーーーーーーーーーーー入間川ー
ーーーー佐藤ーーーーーー河野ーーーー
ーーーーーーーー関ーーーーーーーー


注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)

 

末木 裕也
(3年/MF/178・73/ヴァンフォーレ甲府U-15/15U-18代表候補)
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密集で剥がす力があり、散らす判断スピードも速く「大人なプレー」を見せるボランチ。
プレースキックの正確性は、思わず感嘆してしまうほど。

昨年は小林岩魚が昇格せず基準が厳し目のヴァンフォーレなので、昇格は当落線上か。

入間川 景太
(1年/DF/179・61/ヴァンフォーレ甲府U-15)
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機動力が高く、ボールタッチも安定している右サイドバック。
身体的にも成長過程にある。

1年生とは思えないほどプレーの判断も的確で、前線に着実にボールを繋ぐことができる。

 


柏レイソルU-18(関東第11代表)

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前年実績
高円宮杯:プレミアリーグEAST6位(第9節時点)

関東大会:9位決定戦:vs 横浜FC 0-1
     11位決定戦:vs 三菱養和SC 1-0
観戦記:vs大宮アルディージャ(プレミアEAST第1節)
    vs鹿島アントラーズ(プレミアEAST第7節)
    vs市立船橋(プレミアEAST第8節)

 

昨シーズンのプレミアイーストチャンピオンも、
主力の卒業により今シーズンここまでは、思うような成績を上げられていない。

中盤3枚が総入れ替えとなり、序盤はビルドアップすらできず苦しんだが、
3人の流動性が高まり徐々に本来のポゼッションを見せ始めている。

待たれるのは3トップの覚醒。
個々の能力は高いものの、連携が見られるシーンはごく僅か。
そんな中、細かいタッチと俊敏性の高いフェイント、加速力で
相手の守備網に穴を開ける働きを見せていた伊藤達哉がドイツへ電撃移籍。
トップチーム出場も果たした浮田、10番白川がこのピンチで一皮向けられるか。

今大会は、予選リーグからトリニータ、エスパルス、ヴェルディと難関。
決勝トーナメント進出に黄信号が。



フォーメーション@プレミア・アルディージャ戦
ーーーーーーーー浮田ーーーーーーーー
ー伊藤ーーーーーーーーーーーー白川ー
ーーーー下澤ーーーーーー山﨑ーーーー
ー宮本ーーーーー安西ーーーーー坂本ー
ーーーー岡本ーーーーーー城和ーーーー
ーーーーーーーー松本ーーーーーーーー

フォーメーション@プレミア・アントラーズ戦
ーーーーーーーー白川ーーーーーーーー 
ー浮田ーーーーーーーーーーーー伊藤ー
ーーーー山﨑ーーーーーー下澤ーーーー 
ー宮本ーーーーー安西ーーーーー坂本ー
ーーーー東山ーーーーーー城和ーーーー
ーーーーーーーー松本ーーーーーーーー

フォーメーション@プレミア・市立船橋戦
ーーーーーーーー白川ーーーーーーーー 
ー浮田ーーーーーーーーーーーー伊藤ー
ーーーー山﨑ーーーーーー下澤ーーーー 
ー宮本ーーーーー安西ーーーーー坂本ー
ーーーー東山ーーーーーー城和ーーーー
ーーーーーーーー松本ーーーーーーーー

 

注目選手(学年/ポジション/サイズ/前所属/代表歴)

 

山﨑 海秀
(3年/MF/182・70/柏レイソルU-15)
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シーズン序盤はポジショニングに迷いがあり、中盤の狭い範囲を動き回るにとどまっていたが、
最近はゴール前まで思い切った飛び出しが見られるようになり、得点も奪えるインサイドハーフとして一皮向けた感がある。

 

下澤 悠太
(3年/MF/170・63/FCプラウド)
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レイソルでは珍しい外部出身ながら、キャプテンを務めるインサイドハーフ。

安定した下半身を軸に、シャビを思わせるインサイドパスでボールを散らしていく。
高レベルのミドルシュートも備えており、彼が撃つ機会がもっと増えればチームの幅も一段と広がるはず。

 

白川 恵士朗
(3年/FW/174・67/柏レイソルU-15)
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数少ない昨シーズンからのレギュラーで、10番を背負うエース。

序盤から調子が上がらず、本来の右ウイングからセンターにポジションを移したものの、
未だその力の一部しか発揮できていない。

プレースキックを蹴る左足はもちろんのこと、右足でも高精度のシュートが撃てる。
関与機会を増やせば、もっと貢献できるはずだが。

 

 

 

 


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